レガシーエルドラージ:《忘却蒔き》と《終末を招くもの》と土地
2016年8月31日 レガシー コメント (4)一人回しの体感と、デッキレシピ(エルドラージ+それ以外も軽く)を見漁っただけの机上の空論なので、例によって的外れかも知れませんが、主に自分の思考整理のためなので簡便な。
☆デッキの固定パーツ
無色エルドラージ(《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》が入ってないって事ね)は、例外のデッキは0ではないものの、多くのデッキが下記のカードを採用している。
中でも、赤字はほぼすべてのデッキが、枚数を増やしこそすれ減らす事なく採用している確定パーツだ。
4 《果てしなきもの/Endless One》
4 《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic》
4 《作り変えるもの/Matter Reshaper》
4 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
4 《現実を砕くもの/Reality Smasher》
2 《四肢切断》《次元の歪曲》《全ては塵》のいずれか
2 《歪める嘆き/Warping Wail》
4 《虚空の杯/Chalice of the Void》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
3 《ウギンの目/Eye of Ugin》
4 《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
4 《古えの墳墓/Ancient Tomb》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
2 《裏切り者の都/City of Traitors》
4 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
3 《不毛の大地/Wasteland》
これらにカードを足し、概ねではあるが
クリーチャー 22~24
スペル 8~13
土地 24~27
程度のバランスにしたものが一般的な構成である。
☆固定パーツに加えられる追加のクリーチャー
ここで一つ問題が出る。
土地とスペルは既存の固定パーツの枚数を増やせば既定の枚数に達するのだが、クリーチャーに関しては確定枠が5種しかなく、フルでいれても20枚にしかならないのだ。
一般的なデッキは、これに加えて数枚のクリーチャーを採用している。
そうしてその代表格が、《忘却蒔き/Oblivion Sower》と《終末を招くもの/Endbringer》である。
☆2枚の6マナクリーチャー、それぞれの利点
《忘却蒔き/Oblivion Sower》と《終末を招くもの/Endbringer》、どちらも優秀なクリーチャーなのだが、得意分野はそれぞれ違う。
以下で、採用の理由となる利点を抜き出していく。
◎《忘却蒔き/Oblivion Sower》
・5/8というボディ
《現実を砕くもの》や《タルモゴイフ》などの大型生物を受け止められる。
総じて、同系やタルモを使うデッキに強い。
・キャストで土地が伸びる
《ウギンの目》起動を狙いやすくなる。《絶え間ない飢餓》を1枚差しして終盤一気に押し込む戦略が許される。このおかげで、パーマネント1枚で詰まされる事が少ない。
・キャストでライブラリートップが飛ぶ
《師範の占い独楽》や《渦まく知識》でライブラリートップを手札のように扱うデッキ、主に奇跡に対して効果がある。
・色拘束が無い
キャストで土地の枚数が伸びる事含め、《血染めの月》に耐性を持つ。
◎《終末を招くもの/Endbringer》
・起動型能力(1番目)
小型の生物、特に《悪意の大梟》《若き紅蓮術士》《デスタク生物各種》を潰せる。あわよくば遅く出てきた《秘密を掘り下げるもの》も。総じて、小型のクリーチャーを多用するデッキに強い。
また、プレインズウォーカーや《罠の橋》に対しても悪あがきが出来て有効。
非常に小回りがきく。
・打点が高い
上の能力の追記的な扱いではあるが。
アンタップする誘発型能力と1番目の起動型能力により、ターンが1周する間の打点が、6点と《忘却蒔き》を超える。
・起動型能力(2番目)
マナは必要なのだが、《梅澤の十手》などの危険な装備品を装備した生物、自分よりもサイズの大きな生物などを止める事が出来る。
《引き裂かれし永劫、エムラクール》《グリセルブランド》など、《忘却蒔き》でも追いつかないサイズのクリーチャーを止められる。
ただしいちいちマナを使う必要があるため、使うとテンポを失いがちであり、5/6《タルモゴイフ》などの中途半端な生物相手の場合には《忘却蒔き》の方が使い勝手がいい。
・起動型能力(3番目)
マナフラ・相手更地の時、殴りつつ相手ターンに起動してアドを取れる。
あまり使う事はなさそうだが、消耗戦でぐだった状況で活きる事がある。
・疑似警戒
アンタップする誘発型能力を持つため、小型の生物相手なら殴りながら身を守れる。
総合的に見ると、それぞれの明確な得意デッキは、
◎《忘却蒔き/Oblivion Sower》
同系
奇跡
ドラスト系
◎《終末を招くもの/Endbringer》
スニークショー・リアニ
デスタク
(機能するまで間に合ったなら)感染・エルフ
となる。
小型生物と《グルマグのアンコウ》や《タルモゴイフ》が同居するBUGカスケードやグリデルなんかは今の自分だと判断付かないです。《悪意の大梟》が入ってるなら《終末を招くもの》?
また、《終末を招くもの/Endbringer》は起動型能力の関係上マナを残したいので2枚目以降が扱いにくく、《忘却蒔き/Oblivion Sower》が逆にマナが伸びるのでキャストしやすくなっていく上、《ウギンの目》によって2枚目、3枚目とサーチ・キャストして行く流れも発生しうる。
そのため、《終末を招くもの/Endbringer》は2枚程度投入される事が多く、《忘却蒔き/Oblivion Sower》は4投される事が多い。
☆6マナ生物と土地構成
◎《忘却蒔き/Oblivion Sower》
《ウギンの目》起動まで行ってなんぼな所があるので、《ウギンの目》は4投したい。それと共に、とにかく2マナ出る爆発力のある土地を増やしたい。特に《古えの墳墓》《裏切り者の都》は《ウギンの目》の起動を早めるので大切だ。
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》は《ウギンの目》と好相性(揃えば事実上2マナ増える)である上に、《忘却蒔き》の能力で持ってきたフェッチランドからマナを出せるようになるので枚数を多めに取りたい。
◎《終末を招くもの/Endbringer》
起動型能力を十全に運用するには(C)や(C)(C)を毎ターン確保する(可能であれば自ターンと相手ターンの2回分)必要があるため、安定して無色マナを供給する土地が多めに欲しい。
繰り返し使うには厳しい《古えの墳墓》に、そもそも無色マナが出ない《ウギンの目》《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》と、固定パーツ土地の半分が2つ目以降の能力運用を行い難い土地である。
そのため、《不毛の大地/Wasteland》を増やす、《ミシュラの工廠》《荒地》《水晶鉱脈》などの無色土地を追加するといった構成にする他、壊れやすいが(C)(C)を安定して供給してくれる《裏切り者の都/City of Traitors》の扱いを大切にする必要がある。
場持ちが良く、痛くもなく、1枚で2マナを供給してくれる《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》は神。沢山引きたい。
まとめ:《忘却蒔き/Oblivion Sower》型は《ウギンの目/Eye of Ugin》《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》が大事。
《終末を招くもの/Endbringer》型は《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》《不毛の大地/Wasteland》(に限らずだが)安定して無色マナを供給出来る土地が大事。
《裏切り者の都/City of Traitors》はどちらのタイプでも重要な仕事を持つ。
伍堂さんに《忘却蒔き/Oblivion Sower》型を教わって弄っていたけど、考えている内に《終末を招くもの/Endbringer》も魅力的に見えてきた。単体の器用さと受けの広さだと《終末を招くもの》に軍配が上がる。
《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》の決定力と、(対戦デッキは選ぶものの)《全ては塵/All Is Dust》の捲り性能、手札が滞りにくい点、デッキの構造的に線が太いのも魅力的なんだけどね。生きながらえてマナを伸ばす事さえ出来れば大概のデッキは捲れるはず。
☆デッキの固定パーツ
無色エルドラージ(《変位エルドラージ/Eldrazi Displacer》が入ってないって事ね)は、例外のデッキは0ではないものの、多くのデッキが下記のカードを採用している。
中でも、赤字はほぼすべてのデッキが、枚数を増やしこそすれ減らす事なく採用している確定パーツだ。
4 《果てしなきもの/Endless One》
4 《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic》
4 《作り変えるもの/Matter Reshaper》
4 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
4 《現実を砕くもの/Reality Smasher》
2 《四肢切断》《次元の歪曲》《全ては塵》のいずれか
2 《歪める嘆き/Warping Wail》
4 《虚空の杯/Chalice of the Void》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
3 《ウギンの目/Eye of Ugin》
4 《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
4 《古えの墳墓/Ancient Tomb》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
2 《裏切り者の都/City of Traitors》
4 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
3 《不毛の大地/Wasteland》
これらにカードを足し、概ねではあるが
クリーチャー 22~24
スペル 8~13
土地 24~27
程度のバランスにしたものが一般的な構成である。
☆固定パーツに加えられる追加のクリーチャー
ここで一つ問題が出る。
土地とスペルは既存の固定パーツの枚数を増やせば既定の枚数に達するのだが、クリーチャーに関しては確定枠が5種しかなく、フルでいれても20枚にしかならないのだ。
一般的なデッキは、これに加えて数枚のクリーチャーを採用している。
そうしてその代表格が、《忘却蒔き/Oblivion Sower》と《終末を招くもの/Endbringer》である。
☆2枚の6マナクリーチャー、それぞれの利点
《忘却蒔き/Oblivion Sower》と《終末を招くもの/Endbringer》、どちらも優秀なクリーチャーなのだが、得意分野はそれぞれ違う。
以下で、採用の理由となる利点を抜き出していく。
◎《忘却蒔き/Oblivion Sower》
・5/8というボディ
《現実を砕くもの》や《タルモゴイフ》などの大型生物を受け止められる。
総じて、同系やタルモを使うデッキに強い。
・キャストで土地が伸びる
《ウギンの目》起動を狙いやすくなる。《絶え間ない飢餓》を1枚差しして終盤一気に押し込む戦略が許される。このおかげで、パーマネント1枚で詰まされる事が少ない。
・キャストでライブラリートップが飛ぶ
《師範の占い独楽》や《渦まく知識》でライブラリートップを手札のように扱うデッキ、主に奇跡に対して効果がある。
・色拘束が無い
キャストで土地の枚数が伸びる事含め、《血染めの月》に耐性を持つ。
◎《終末を招くもの/Endbringer》
・起動型能力(1番目)
小型の生物、特に《悪意の大梟》《若き紅蓮術士》《デスタク生物各種》を潰せる。あわよくば遅く出てきた《秘密を掘り下げるもの》も。総じて、小型のクリーチャーを多用するデッキに強い。
また、プレインズウォーカーや《罠の橋》に対しても悪あがきが出来て有効。
非常に小回りがきく。
・打点が高い
上の能力の追記的な扱いではあるが。
アンタップする誘発型能力と1番目の起動型能力により、ターンが1周する間の打点が、6点と《忘却蒔き》を超える。
・起動型能力(2番目)
マナは必要なのだが、《梅澤の十手》などの危険な装備品を装備した生物、自分よりもサイズの大きな生物などを止める事が出来る。
《引き裂かれし永劫、エムラクール》《グリセルブランド》など、《忘却蒔き》でも追いつかないサイズのクリーチャーを止められる。
ただしいちいちマナを使う必要があるため、使うとテンポを失いがちであり、5/6《タルモゴイフ》などの中途半端な生物相手の場合には《忘却蒔き》の方が使い勝手がいい。
・起動型能力(3番目)
マナフラ・相手更地の時、殴りつつ相手ターンに起動してアドを取れる。
あまり使う事はなさそうだが、消耗戦でぐだった状況で活きる事がある。
・疑似警戒
アンタップする誘発型能力を持つため、小型の生物相手なら殴りながら身を守れる。
総合的に見ると、それぞれの明確な得意デッキは、
◎《忘却蒔き/Oblivion Sower》
同系
奇跡
ドラスト系
◎《終末を招くもの/Endbringer》
スニークショー・リアニ
デスタク
(機能するまで間に合ったなら)感染・エルフ
となる。
小型生物と《グルマグのアンコウ》や《タルモゴイフ》が同居するBUGカスケードやグリデルなんかは今の自分だと判断付かないです。《悪意の大梟》が入ってるなら《終末を招くもの》?
また、《終末を招くもの/Endbringer》は起動型能力の関係上マナを残したいので2枚目以降が扱いにくく、《忘却蒔き/Oblivion Sower》が逆にマナが伸びるのでキャストしやすくなっていく上、《ウギンの目》によって2枚目、3枚目とサーチ・キャストして行く流れも発生しうる。
そのため、《終末を招くもの/Endbringer》は2枚程度投入される事が多く、《忘却蒔き/Oblivion Sower》は4投される事が多い。
☆6マナ生物と土地構成
◎《忘却蒔き/Oblivion Sower》
《ウギンの目》起動まで行ってなんぼな所があるので、《ウギンの目》は4投したい。それと共に、とにかく2マナ出る爆発力のある土地を増やしたい。特に《古えの墳墓》《裏切り者の都》は《ウギンの目》の起動を早めるので大切だ。
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》は《ウギンの目》と好相性(揃えば事実上2マナ増える)である上に、《忘却蒔き》の能力で持ってきたフェッチランドからマナを出せるようになるので枚数を多めに取りたい。
◎《終末を招くもの/Endbringer》
起動型能力を十全に運用するには(C)や(C)(C)を毎ターン確保する(可能であれば自ターンと相手ターンの2回分)必要があるため、安定して無色マナを供給する土地が多めに欲しい。
繰り返し使うには厳しい《古えの墳墓》に、そもそも無色マナが出ない《ウギンの目》《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》と、固定パーツ土地の半分が2つ目以降の能力運用を行い難い土地である。
そのため、《不毛の大地/Wasteland》を増やす、《ミシュラの工廠》《荒地》《水晶鉱脈》などの無色土地を追加するといった構成にする他、壊れやすいが(C)(C)を安定して供給してくれる《裏切り者の都/City of Traitors》の扱いを大切にする必要がある。
場持ちが良く、痛くもなく、1枚で2マナを供給してくれる《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》は神。沢山引きたい。
まとめ:《忘却蒔き/Oblivion Sower》型は《ウギンの目/Eye of Ugin》《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》が大事。
《終末を招くもの/Endbringer》型は《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》《不毛の大地/Wasteland》(に限らずだが)安定して無色マナを供給出来る土地が大事。
《裏切り者の都/City of Traitors》はどちらのタイプでも重要な仕事を持つ。
伍堂さんに《忘却蒔き/Oblivion Sower》型を教わって弄っていたけど、考えている内に《終末を招くもの/Endbringer》も魅力的に見えてきた。単体の器用さと受けの広さだと《終末を招くもの》に軍配が上がる。
《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》の決定力と、(対戦デッキは選ぶものの)《全ては塵/All Is Dust》の捲り性能、手札が滞りにくい点、デッキの構造的に線が太いのも魅力的なんだけどね。生きながらえてマナを伸ばす事さえ出来れば大概のデッキは捲れるはず。
GP千葉に向けてエルドラージを組んでいる 3
2016年8月29日 レガシー コメント (5)リンク貰ってる伍堂さんからTwitterで「教育」されて、秒でデッキが変わった。
早いエルドラージはすぐ色んな事で詰むから駄目! 時代は遅いエルドラージ!(受け売り)
結果、伍堂さんとほぼほぼ同じ構成のデッキが出来上がる。
どうしても十手2本メインに取りたかったので、伍堂さんのサイドアウトクリーチャーで頻度が高そうだった《果てしなきもの/Endless One》を1枚だけ減量。
《作り変えるもの/Matter Reshaper》が微妙な印象あったけど、遅いエルドラージでは大事らしい。出来る限り早く相討ちして土地に変われ。
あとは、開いた枠でスニーク、土地単に有効な《真髄の針/Pithing Needle》をサイドに残した。
サイドプランもいろいろ教わって、
・土地単
《虚空の力線/Leyline of the Void》で対抗
・ストーム
針でマナ能力止めれないのを勘違いしてた。
《巣穴からの総出/Empty the Warrens》プランもある(場合がある)ので《漸増爆弾/Ratchet Bomb》が入る。
・ミラクル
《全ては塵/All Is Dust》は強い。
辺りをはじめとして、過去記事から、
・リアニ、ドレッジ
《虚空の力線/Leyline of the Void》に加え《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》も。
ドレッジには《漸増爆弾/Ratchet Bomb》も。
・ジャンド
《虚空の杯/Chalice of the Void》Out、《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》In
2T目は《Hymn to Tourach》ケアで《歪める嘆き/Warping Wail》構える?
なんかを学ぶ。
とりあえず、行けたら明日の火曜レガシー、本番は3日のGPTたまやレガシーって事で調整。
早いエルドラージはすぐ色んな事で詰むから駄目! 時代は遅いエルドラージ!(受け売り)
結果、伍堂さんとほぼほぼ同じ構成のデッキが出来上がる。
☆メインボード
クリーチャー 24
3 《果てしなきもの/Endless One》
4 《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic》
4 《作り変えるもの/Matter Reshaper》
4 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
4 《現実を砕くもの/Reality Smasher》
4 《忘却蒔き/Oblivion Sower》
1 《絶え間ない飢餓、ウラモグ/Ulamog, the Ceaseless Hunger》
スペル 10
2 《歪める嘆き/Warping Wail》
2 《全ては塵/All Is Dust》
4 《虚空の杯/Chalice of the Void》
2 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
土地 26
4 《ウギンの目/Eye of Ugin》
4 《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
4 《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4 《裏切り者の都/City of Traitors》
4 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
3 《不毛の大地/Wasteland》
3 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
☆サイドボード
2 《四肢切断/Dismember》
4 《虚空の力線/Leyline of the Void》
2 《真髄の針/Pithing Needle》
4 《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
3 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
どうしても十手2本メインに取りたかったので、伍堂さんのサイドアウトクリーチャーで頻度が高そうだった《果てしなきもの/Endless One》を1枚だけ減量。
《作り変えるもの/Matter Reshaper》が微妙な印象あったけど、遅いエルドラージでは大事らしい。出来る限り早く相討ちして土地に変われ。
あとは、開いた枠でスニーク、土地単に有効な《真髄の針/Pithing Needle》をサイドに残した。
サイドプランもいろいろ教わって、
・土地単
《虚空の力線/Leyline of the Void》で対抗
・ストーム
針でマナ能力止めれないのを勘違いしてた。
《巣穴からの総出/Empty the Warrens》プランもある(場合がある)ので《漸増爆弾/Ratchet Bomb》が入る。
・ミラクル
《全ては塵/All Is Dust》は強い。
辺りをはじめとして、過去記事から、
・リアニ、ドレッジ
《虚空の力線/Leyline of the Void》に加え《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》も。
ドレッジには《漸増爆弾/Ratchet Bomb》も。
・ジャンド
《虚空の杯/Chalice of the Void》Out、《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》In
2T目は《Hymn to Tourach》ケアで《歪める嘆き/Warping Wail》構える?
なんかを学ぶ。
とりあえず、行けたら明日の火曜レガシー、本番は3日のGPTたまやレガシーって事で調整。
GP千葉に向けてエルドラージを組んでいる 2
2016年8月29日 レガシー コメント (2)http://kakkokari.diarynote.jp/201608291253462175/の続き。
☆サイドプラン
適当に思い付く所を順に。
グダグダと長いよ。
・土地単
苦手。不毛が足りない。
アメとげって効く? それなら《終末を招くもの》1枚落としてアメとげ増やすけど。
Out
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
3《次元の歪曲/Spatial Contortion》
In
2《真髄の針/Pithing Needle》
3《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
・奇跡
特にサイド後苦手。
速度でつっかかっても捌かれるのが目に見えているので、指導霊抜いたけど合ってる?
Out
3《次元の歪曲/Spatial Contortion》
2《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
In
2《真髄の針/Pithing Needle》
3《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
・ストーム
嫌い。比較的相性はいい気がしている。
Out
3《次元の歪曲/Spatial Contortion》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《終末を招くもの/Endbringer》
In
4《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
2《真髄の針/Pithing Needle》
・バーン
苦手。《発展の代価》がバグ。値段の関係で千葉に多そう。嫌だ。
Out
3《次元の歪曲/Spatial Contortion》
1《終末を招くもの/Endbringer》
In
4《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
・デスタク
得意? 値段の関係で千葉に多そう、その2。
Out
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
In
3《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1《全ては塵/All Is Dust》
・感染
相性どうなんだろ? 有利っぽいけど嵌るとどうしようもなさそう。
値段の関係で千葉に多そう、その3。
メインで効きそうなカードが多過ぎて何抜いていいか分からない。でもアメとげは入れたい。重いからスマッシャー抜いたけど、より重い《終末を招くもの》を抜いた方が良い?(ただしピンガー)
Out
4《現実を砕くもの/Reality Smasher》
In
4《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
・デルバー各種
Tierデッキ。
BUGもカナスレもグリクシスもひとまとめ。
ただしURだけは別。あれほとんどバーンだから。重いクリーチャー抜いてアメとげ入れる。
とりあえず作り変えるものに決めたけど、抜く生物は何が良い?
Out
2《作り変えるもの/Matter Reshaper》(ソーサリー多いBUGとか)
or
2《歪める嘆き/Warping Wail》(ソーサリー少ないカナスレとかグリクシスとか)
In
2《全ては塵/All Is Dust》
・スニークショー
Tierデッキ。多分苦手。
針が虚空の杯でキャスト出来なくなるのは必要悪。
とりあえず減速させて急ぐプランだけど、これで大丈夫?
Out
3《次元の歪曲/Spatial Contortion》
1《作り変えるもの/Matter Reshaper》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
In
2《真髄の針/Pithing Needle》
4《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
・ドレッジ
マリガンで《虚空の力線》を一生探し続けるゲーム。
これ、ハンド残り2枚になるくらいまでは繰り返してった方が勝率高そうなんだけど合ってる? ハンド5枚までは頑張って、それで《歪める嘆き》があったら我慢する?
あと、《次元の歪曲》で自分の生物殺して黄泉橋追放できるから残してるけど合ってる?
Out
2《終末を招くもの/Endbringer》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
In
4《虚空の力線/Leyline of the Void》
・リアニメイト
死ぬまではマリガンしない。
6枚までは頑張る。5枚だとどうかな?
Out
3《次元の歪曲/Spatial Contortion》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
In
4《虚空の力線/Leyline of the Void》
1《真髄の針/Pithing Needle》
・エルフ
生物対策はあるんだけど、向こうが早すぎて効かない事が多そうな不安。
ミミックと作り変えるもので迷って、ミミックのが爆発力にはなるから残したけどどうかな?
Out
4《作り変えるもの/Matter Reshaper》
1《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic》
In
3《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
2《全ては塵/All Is Dust》
レガシーほぼ未経験で考えた範囲だから大分的外れの可能性もありそう。
詳しい人、色々教えて下さい。
☆サイドプラン
適当に思い付く所を順に。
グダグダと長いよ。
・土地単
苦手。不毛が足りない。
アメとげって効く? それなら《終末を招くもの》1枚落としてアメとげ増やすけど。
Out
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
3《次元の歪曲/Spatial Contortion》
In
2《真髄の針/Pithing Needle》
3《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
・奇跡
特にサイド後苦手。
速度でつっかかっても捌かれるのが目に見えているので、指導霊抜いたけど合ってる?
Out
3《次元の歪曲/Spatial Contortion》
2《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
In
2《真髄の針/Pithing Needle》
3《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
・ストーム
嫌い。比較的相性はいい気がしている。
Out
3《次元の歪曲/Spatial Contortion》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《終末を招くもの/Endbringer》
In
4《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
2《真髄の針/Pithing Needle》
・バーン
苦手。《発展の代価》がバグ。値段の関係で千葉に多そう。嫌だ。
Out
3《次元の歪曲/Spatial Contortion》
1《終末を招くもの/Endbringer》
In
4《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
・デスタク
得意? 値段の関係で千葉に多そう、その2。
Out
4《虚空の杯/Chalice of the Void》
In
3《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1《全ては塵/All Is Dust》
・感染
相性どうなんだろ? 有利っぽいけど嵌るとどうしようもなさそう。
値段の関係で千葉に多そう、その3。
メインで効きそうなカードが多過ぎて何抜いていいか分からない。でもアメとげは入れたい。重いからスマッシャー抜いたけど、より重い《終末を招くもの》を抜いた方が良い?(ただしピンガー)
Out
4《現実を砕くもの/Reality Smasher》
In
4《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
・デルバー各種
Tierデッキ。
BUGもカナスレもグリクシスもひとまとめ。
ただしURだけは別。あれほとんどバーンだから。重いクリーチャー抜いてアメとげ入れる。
とりあえず作り変えるものに決めたけど、抜く生物は何が良い?
Out
2《作り変えるもの/Matter Reshaper》(ソーサリー多いBUGとか)
or
2《歪める嘆き/Warping Wail》(ソーサリー少ないカナスレとかグリクシスとか)
In
2《全ては塵/All Is Dust》
・スニークショー
Tierデッキ。多分苦手。
針が虚空の杯でキャスト出来なくなるのは必要悪。
とりあえず減速させて急ぐプランだけど、これで大丈夫?
Out
3《次元の歪曲/Spatial Contortion》
1《作り変えるもの/Matter Reshaper》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
In
2《真髄の針/Pithing Needle》
4《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
・ドレッジ
マリガンで《虚空の力線》を一生探し続けるゲーム。
これ、ハンド残り2枚になるくらいまでは繰り返してった方が勝率高そうなんだけど合ってる? ハンド5枚までは頑張って、それで《歪める嘆き》があったら我慢する?
あと、《次元の歪曲》で自分の生物殺して黄泉橋追放できるから残してるけど合ってる?
Out
2《終末を招くもの/Endbringer》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
In
4《虚空の力線/Leyline of the Void》
・リアニメイト
死ぬまではマリガンしない。
6枚までは頑張る。5枚だとどうかな?
Out
3《次元の歪曲/Spatial Contortion》
2《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
In
4《虚空の力線/Leyline of the Void》
1《真髄の針/Pithing Needle》
・エルフ
生物対策はあるんだけど、向こうが早すぎて効かない事が多そうな不安。
ミミックと作り変えるもので迷って、ミミックのが爆発力にはなるから残したけどどうかな?
Out
4《作り変えるもの/Matter Reshaper》
1《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic》
In
3《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
2《全ては塵/All Is Dust》
レガシーほぼ未経験で考えた範囲だから大分的外れの可能性もありそう。
詳しい人、色々教えて下さい。
GP千葉に向けてエルドラージを組んでいる
2016年8月29日 レガシーようやくカードが集まったので構築。
レガシーはさっぱりなので、色々意見下さい。
デッキ
☆デッキコンセプト
各種スピリットガイドを投入して速攻気味にシフトした、いわゆる「早いエルドラージ」と、《忘却蒔き》《ウラモグ》《全ては塵》なんかをメインから入れた「遅いエルドラージ」があるのだが、組んだのは前者。
また、最近だと《カラカス》《変位エルドラージ》なんかを入れた白エルドラージも見るけど、対応力が高い代わりにもっさり感が酷そうなので無し。
《罠の橋》で詰むのが嫌だったので《終末を招くもの/Endbringer》使う。
☆色々悩んでいる点
・メインに《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》2枚くらい入れたい
序盤押さえてさっさと殴り切るコンセプト的には合ってるんだけど、枠が無い。
《実物提示教育》や《終末》を受けられる《歪める嘆き》は減らせないし、《次元の歪曲》を無くすのも生物デッキ相手の負け筋(下タルモ上デルバー、僧院の導師、など)増やすからやりたくない。
今の所は、それらのデメリットとアメとげのメリットを比べると割に合わない(刺さる刺さらないの落差、刺さっても一部コンボ以外には減速微妙)と思って諦めている。アメとげが刺さる早いコンボ(ストームなど)が嫌いなので、メインから入れて《虚空の杯》以外の受けを増やしたいのだが……。
・《次元の歪曲/Spatial Contortion》と《四肢切断/Dismember》
《四肢切断》は、除去範囲が広いのはいいのだけれど、ライフ減らすのがアグロ相手だとキツイ。1マナで撃てるのは非常に魅力的。
入れるなら《アーボーグ》1枚くらい増量する?
《次元の歪曲/Spatial Contortion》は、死儀礼やデルバーくらいなら殺せるが、タルモは合わせ技1本する必要があるのと、何と言っても2マナかかるのが辛い。なんで部族エルドラージ付いてないんだ。
ノンクリデッキ相手にはタフ4以上の生物に唱えて3点火力みたいに使えるのがちょっとだけ偉い。
・土地
スニーク苦手だから、《カラカス/Karakas》1枚差した方が良い? お守りにしかならないけど。
《荒地/Wastes》と《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》どっちが良い?
荒地は、《血染めの月》や《基本に帰れ》で詰まないのは非常に偉い。が、普段は弱い。
ミシュラは、マナフラや生物が足りない盤面で役立つ。が、そんなに起動する?
3枚に減らしている《裏切り者の都/City of Traitors》《ウギンの目/Eye of Ugin》、4枚にしたい気持ちはある。
《荒地/Wastes》と《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》、1枚増やしたい気持ちはある。
しかし枠がどこにもない。
・サイドの《全ては塵/All Is Dust》
盤面に並べるデッキ向けなんだけど、特にエルフみたいに早いデッキにこんな重いスペルが間に合うの?
メインから入ってる除去と《漸増爆弾/Ratchet Bomb》でお茶を濁しつつ、って感じなんだけど微妙に綱渡り感ある。
《虚空の杯/Chalice of the Void》を毎度置ければ苦労しないんだけど。
サイドプランについても書こうと思ったけど、長くなるので次回に移動。
レガシーはさっぱりなので、色々意見下さい。
デッキ
☆メインボード
クリーチャー 24
4 《果てしなきもの/Endless One》
4 《エルドラージのミミック/Eldrazi Mimic》
4 《作り変えるもの/Matter Reshaper》
4 《難題の予見者/Thought-Knot Seer》
4 《現実を砕くもの/Reality Smasher》
2 《終末を招くもの/Endbringer》
2 《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
スペル 11
2 《歪める嘆き/Warping Wail》
3 《次元の歪曲/Spatial Contortion》
4 《虚空の杯/Chalice of the Void》
2 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
土地 25
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
3 《ウギンの目/Eye of Ugin》
4 《エルドラージの寺院/Eldrazi Temple》
4 《古えの墳墓/Ancient Tomb》
3 《裏切り者の都/City of Traitors》
4 《魂の洞窟/Cavern of Souls》
4 《不毛の大地/Wasteland》
2 《荒地/Wastes》
☆サイドボード
2 《全ては塵/All Is Dust》
4 《虚空の力線/Leyline of the Void》
2 《真髄の針/Pithing Needle》
4 《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》
3 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
☆デッキコンセプト
各種スピリットガイドを投入して速攻気味にシフトした、いわゆる「早いエルドラージ」と、《忘却蒔き》《ウラモグ》《全ては塵》なんかをメインから入れた「遅いエルドラージ」があるのだが、組んだのは前者。
また、最近だと《カラカス》《変位エルドラージ》なんかを入れた白エルドラージも見るけど、対応力が高い代わりにもっさり感が酷そうなので無し。
《罠の橋》で詰むのが嫌だったので《終末を招くもの/Endbringer》使う。
☆色々悩んでいる点
・メインに《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》2枚くらい入れたい
序盤押さえてさっさと殴り切るコンセプト的には合ってるんだけど、枠が無い。
《実物提示教育》や《終末》を受けられる《歪める嘆き》は減らせないし、《次元の歪曲》を無くすのも生物デッキ相手の負け筋(下タルモ上デルバー、僧院の導師、など)増やすからやりたくない。
今の所は、それらのデメリットとアメとげのメリットを比べると割に合わない(刺さる刺さらないの落差、刺さっても一部コンボ以外には減速微妙)と思って諦めている。アメとげが刺さる早いコンボ(ストームなど)が嫌いなので、メインから入れて《虚空の杯》以外の受けを増やしたいのだが……。
・《次元の歪曲/Spatial Contortion》と《四肢切断/Dismember》
《四肢切断》は、除去範囲が広いのはいいのだけれど、ライフ減らすのがアグロ相手だとキツイ。1マナで撃てるのは非常に魅力的。
入れるなら《アーボーグ》1枚くらい増量する?
《次元の歪曲/Spatial Contortion》は、死儀礼やデルバーくらいなら殺せるが、タルモは合わせ技1本する必要があるのと、何と言っても2マナかかるのが辛い。なんで部族エルドラージ付いてないんだ。
ノンクリデッキ相手にはタフ4以上の生物に唱えて3点火力みたいに使えるのがちょっとだけ偉い。
・土地
スニーク苦手だから、《カラカス/Karakas》1枚差した方が良い? お守りにしかならないけど。
《荒地/Wastes》と《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》どっちが良い?
荒地は、《血染めの月》や《基本に帰れ》で詰まないのは非常に偉い。が、普段は弱い。
ミシュラは、マナフラや生物が足りない盤面で役立つ。が、そんなに起動する?
3枚に減らしている《裏切り者の都/City of Traitors》《ウギンの目/Eye of Ugin》、4枚にしたい気持ちはある。
《荒地/Wastes》と《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》、1枚増やしたい気持ちはある。
しかし枠がどこにもない。
・サイドの《全ては塵/All Is Dust》
盤面に並べるデッキ向けなんだけど、特にエルフみたいに早いデッキにこんな重いスペルが間に合うの?
メインから入ってる除去と《漸増爆弾/Ratchet Bomb》でお茶を濁しつつ、って感じなんだけど微妙に綱渡り感ある。
《虚空の杯/Chalice of the Void》を毎度置ければ苦労しないんだけど。
サイドプランについても書こうと思ったけど、長くなるので次回に移動。
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