http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/news/20170420

25周年を記念して、今までのMTGの歴史における代表的なカードを集めたセットが11月17日に発売、だそうで。
コイツら最近なんでもマスターしてるな。日本に於ける略称は多分アイマス。


説明文(天使、スフィンクス、デーモン、ドラゴン、ハイドラ)を見る限り、公式は各色の大型部族をこのように見ているらしい。
しかし白黒赤はともかく、青(スフィンクス)と緑(ハイドラ)の推され始めた時期が他と比較して最近過ぎる上に有名人気クリーチャーもないせいでピンとこない。
青はリバイアサンかジン、緑はジンかルアゴイフ辺りの方が歴史も人気もある気がするぞ。(正直緑は怪しい。自分で挙げたのもなんかイマイチぴりっとしない)


9月に行われる、セット内容が完全初見でのプレリリースはとても楽しそう。
見た事ないカード(再録セットなので見た事ないとは言っていない)の叩きつけ合いで初心に返る。参加できる人らはうらやましいね。


コメント

zama
2017年4月21日11:38

大型縛りなら緑の大本命はワームな気がしますわい。
次点は熊かな。

leaze
2017年4月21日13:04

大型生物競争でなぜかハイドラに負けたワーム
シヴのワームとか無限のワームとか好きでした(好きでした)

かっこかり
2017年4月21日16:28

ワーム大人気だなオイ。
>zamaくん
熊は2/2の印象が強過ぎて大形になれないのが残念。
初心者時代にかなりお世話になったので、個人的に「もっと灰色熊推ししてもいいのよ?」とは思ってる。

>leazeさん
言われてみれば、部族としての歴史もあるし、レアリティの高いカードもあるし、大型だしで、確かに緑代表はワームが一番しっくりくるかもです。
テーロスあたりから、レアの汎用デカブツ枠をぽっと出のハイドラとかいうヘビ野郎に奪われたのは非常に悲しい。

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