《パラドックス装置/Paradox Engine》禁止前にガチャガチャしたくなったので。



・ジェネラル 1
《アーカム・ダグソン/Arcum Dagsson》

・コンボパーツ 2
《パラドックス装置/Paradox Engine》
《シタヌールのフルート/Citanul Flute》

・コンボ補助 4
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》
《ヴァルカスの指輪/Ring of Valkas》
《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》

・生け贄用茶生物 21
《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
《Shield Sphere》
《ファイレクシアの歩行機械/Phyrexian Walker》
《メムナイト/Memnite》
《ファイレクシアの略奪機/Phyrexian Marauder》
《変容する壁/Shifting Wall》
《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
《歩行バリスタ/Walking Ballista》
《屑山の人形/Heap Doll》
《マイアの月帯び/Myr Moonvessel》
《ギラプールの希望/Hope of Ghirapur》
《商人の荷運び/Merchant’s Dockhand》
《マイアの精神使い/Myr Mindservant》
《Soldevi Sentry》
《真鍮の虻/Brass Gnat》
《真鍮人間/Brass Man》
《Roterothopter》
《水晶の番人/Keeper of the Lens》
《マイアの種父/Myr Sire》
《マイアの回収者/Myr Retriever》
《ガラクタ潜り/Junk Diver》
《屑鉄さらい/Scrap Trawler》

・ドロー 3
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《Mystic Remora》
《Timetwister》

・サーチ 5
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《Transmute Artifact》
《作り直し/Reshape》
《加工/Fabricate》
《探検の地図/Expedition Map》

・妨害 13
《否定の契約/Pact of Negation》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《白鳥の歌/Swan Song》
《狼狽の嵐/Flusterstorm》
《払拭/Dispel》
《秘儀の否定/Arcane Denial》
《遅延/Delay》
《撃退/Foil》
《もみ消し/Stifle》
《残響する真実/Echoing Truth》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》
《呪文滑り/Spellskite》

・マナ加速 19
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《Mana Crypt》
《通電式キー/Voltaic Key》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《あと戻りの映像/Retraced Image》
《友なる石/Fellwar Stone》
《面晶体の這行器/Hedron Crawler》
《銀のマイア/Silver Myr》
《疫病のマイア/Plague Myr》
《マナキン人形/Manakin》
《ミリキン人形/Millikin》
《Copy Artifact》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《玄武岩のモノリス/Basalt Monolith》
《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》

・土地 31
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《裏切り者の都/City of Traitors》
《水晶鉱脈/Crystal Vein》
《山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord》
《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory》
《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
《魂の洞窟/Cavern of Souls》
《サプラーツォの岩礁/Saprazzan Skerry》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《島/Island》 17



☆戦い方
基本的に、《パラドックス装置》+《シタヌールのフルート》サーチのアーカム2回起動で勝てる。
この2枚があれば、「フルートでサーチ→キャスト→アーカム・フルートアンタップ→アーカム起動」とループするので非生物アーティファクトサーチし放題に。
マナファクトを持って来てマナを増やし、最終的には《ガラクタ潜り/Junk Diver》《屑鉄さらい/Scrap Trawler》《マイアの回収者/Myr Retriever》でループしてマナを無限に増やす。
フィニッシュは《歩行バリスタ/Walking Ballista》、あるいは《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》で《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》グルグル回して小っちゃい生物で延々コンバット。

先にパラドックス装置をサーチして来れば、次の適当な呪文(1マナクリーチャーとか)でアンタップするので、実質生け贄2枚+1回起動で勝てるような感じ。
パラドックス装置でアンタップするため、アーティファクトクリーチャー(特に0マナ)は1枚手札に残していく感じでプレイする事になる。

生け贄になるクリーチャーはクリーチャー化ランドとかも含めて32枚。
デッキの1/3弱もあれば、流石に生け贄2枚確保は安定するはず。

ジェネラルがキーなので、可能な限り潰される機会を減らしたい。
そのため、軽めの速攻付与カード投入。サーチ関係も、基本的には《山賊の頭の間/Hall of the Bandit Lord》や《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》に繋げていく。
《神秘の教示者/Mystical Tutor》はフリー枠だけど。サーチの他に、復帰用の《Timetwister》とか邪魔なカードを止める妨害とかをサーチする。

アーカム死ぬ気で守りたいので、カウンターもっと欲しい気分はある。
でも青いカードが少なすぎるので《意志の力/Force of Will》や《誤った指図/Misdirection》は採用できない。
《呪文滑り/Spellskite》さんに頑張ってもらうしか。

《意志の力》同様のブルーカウントが足りない関連の理由で、《金属モックス/Chrome Mox》も不採用。
青いカードが20枚もないんじゃ流石に安定しないだろ、っていう。

今までのアーカムのレシピだと良く見た、アンタップ用カードは軒並み解雇。
どうせ実質1回起動で勝ちに行くのだし、パラドックス装置なしだと枠もターンも食い過ぎるので割り切った。
《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge》よりも《撃退》で切れる島優先。

地味な専用カードが結構足りないので、ぼちぼち集めねば。

コメント

しらたき
2017年1月25日18:55

プレリ箱から日付入りFOILとノーマルとパラドックス装置引いたので、
友人に全力で投げつけました(懺悔

かっこかり
2017年1月25日20:02

>しらたきさん
こっちはFoilerの数人が「マスターピース欲しい……でも絶対コレ禁止される……怖い」みたいな感じになってましたw

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