EDH対戦記録
2016年10月31日 Magic: The Gathering コメント (5)一昨日に遊んだ記録。
ほぼほぼ《エーテリウム造物師、ブレイヤ/Breya,Etherium Shaper》使用。
一人回しした感じ、決定力が決定的に足りなかったので、追加ターンを端から抜いて《来世の警告/Behold the Beyond》とか《火想者の予見/Firemind’s Foresight》とか突っ込んだ。
・１戦目 カルロフ ブレイヤ ズアー
ぐだぐだになりながらブレイヤ勝ち。
・２戦目 カルロフ ナーセット ブレイヤ 始祖ドラ
ナーセットが明らかなテンパイ気配なのを見て、カルロフが１４/１４くらいに育って強引に撲殺。
その過程でリス研で引いてたブレイヤがサルベイジャーして勝ち。
・３戦目 カルロフ ナーセット ブレイヤ 始祖ドラ
ナーセットが追加ターン重ね、１２マナで無限への突入。
・４戦目 ナーセット ブレイヤ 始祖ドラ ラスプーチン
ラスプーチンが適当にマナ伸ばしまくって１２マナで無限への突入。
・５戦目 始祖ドラ ラスプーチン ナーセット ブレイヤ
始祖ドラがゴージャー２キルを狙うが止められる。その後ナーセットがぶんぶんして勝ち。
・６戦目 サーダ デリーヴィー 赤緑汁婆 大渦
赤緑汁婆を青２人が必死で止める。マナ伸ばしてたサーダがバサルトブライトキャノン。
・７戦目 大渦 ブレイヤ デリーヴィー
デリーヴィーが出産の殻からお手軽に勝ち。
・８戦目 ブレイヤ デリーヴィー 始祖ドラ 大渦
デリーヴィーが出産の殻からお手軽に勝ち。
・９戦目 ブレイヤ デリーヴィー 始祖ドラ 大渦
始祖ドラがゴージャーから勝ち。
・１０戦目 ブレイヤ ナーセット 始祖ドラ 大渦
ブレイヤが最後の賭け→来世の警告からのサルベイジャーで勝ち。
ブレイヤ ４人戦 ２勝５敗 ３人戦 １勝１敗 総合 ３勝６敗
サーダ ４人戦 １勝０敗 ３人戦 ０勝０敗 総合 １勝０敗
総合 ４人戦 １勝２敗 ３人戦 ０勝０敗 総合 ４勝６敗
サルベイジャーしかしていない。
《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》コンボがいるのか不安になってきた。もう適当に《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》突っ込んだ方が早いんじゃないか疑惑もあるが、悪くないけどちょっと違うなー感。
ゴージャーは微妙に枠を取るのと「４色ある+墓地に他の生物いる」じゃないとスタートできない欠点が気になるからやりたくないしなー。暴君も似た理由でパス。
どうせ枠取るんなら、いっそ《生き埋め/Buried Alive》からのウーズコンボとかの方が潔くていいかも。そっちで考えてみよう。
《ネクロポーテンス/Necropotence》、結局１回も引かなかったけど、そのせいでマナベースが歪んでいる気がする。
トリシンな上に《ミジックスの熟達/Mizzix’s Mastery》超過とかと違って早いキャストが求められるので、酷く黒に寄った挙句に《最後の賭け/Final Fortune》撃てなくなったりしてた。
《思考の器/Thought Vessel》も色マナ不足に一役買うし、これはネクロ解雇かー？
《来世の警告/Behold the Beyond》は強かった。勝ち筋が４マナ２枚コンボで、マナファクト大量、７ドロー大量でマナベースを伸ばし続けるこのデッキに非常にあっていたので続投決定。
ブレイヤ自体は、暇な時に出てくると案外制圧力があって良かった。
３ダメでジェイス殺せたり、-4/-4牽制したり。基本展開しきってドロー引けなかったマナフラ時に出てくるので、起動マナは確保しやすい。ドローやサーチ引くまでのつなぎと考えるとまあ強くはないけど弱くはない及第点くらいには仕事する。ちょっと意外だった。
とりあず、マナベースの黒より過ぎた部分を修正して、勝ち筋にウーズコンボを入れる事を考慮する方向で調整。
そうするとドロースペルとかも結構変わるなー。
ほぼほぼ《エーテリウム造物師、ブレイヤ/Breya,Etherium Shaper》使用。
一人回しした感じ、決定力が決定的に足りなかったので、追加ターンを端から抜いて《来世の警告/Behold the Beyond》とか《火想者の予見/Firemind’s Foresight》とか突っ込んだ。
・１戦目 カルロフ ブレイヤ ズアー
ぐだぐだになりながらブレイヤ勝ち。
・２戦目 カルロフ ナーセット ブレイヤ 始祖ドラ
ナーセットが明らかなテンパイ気配なのを見て、カルロフが１４/１４くらいに育って強引に撲殺。
その過程でリス研で引いてたブレイヤがサルベイジャーして勝ち。
・３戦目 カルロフ ナーセット ブレイヤ 始祖ドラ
ナーセットが追加ターン重ね、１２マナで無限への突入。
・４戦目 ナーセット ブレイヤ 始祖ドラ ラスプーチン
ラスプーチンが適当にマナ伸ばしまくって１２マナで無限への突入。
・５戦目 始祖ドラ ラスプーチン ナーセット ブレイヤ
始祖ドラがゴージャー２キルを狙うが止められる。その後ナーセットがぶんぶんして勝ち。
・６戦目 サーダ デリーヴィー 赤緑汁婆 大渦
赤緑汁婆を青２人が必死で止める。マナ伸ばしてたサーダがバサルトブライトキャノン。
・７戦目 大渦 ブレイヤ デリーヴィー
デリーヴィーが出産の殻からお手軽に勝ち。
・８戦目 ブレイヤ デリーヴィー 始祖ドラ 大渦
デリーヴィーが出産の殻からお手軽に勝ち。
・９戦目 ブレイヤ デリーヴィー 始祖ドラ 大渦
始祖ドラがゴージャーから勝ち。
・１０戦目 ブレイヤ ナーセット 始祖ドラ 大渦
ブレイヤが最後の賭け→来世の警告からのサルベイジャーで勝ち。
ブレイヤ ４人戦 ２勝５敗 ３人戦 １勝１敗 総合 ３勝６敗
サーダ ４人戦 １勝０敗 ３人戦 ０勝０敗 総合 １勝０敗
総合 ４人戦 １勝２敗 ３人戦 ０勝０敗 総合 ４勝６敗
サルベイジャーしかしていない。
《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》コンボがいるのか不安になってきた。もう適当に《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》突っ込んだ方が早いんじゃないか疑惑もあるが、悪くないけどちょっと違うなー感。
ゴージャーは微妙に枠を取るのと「４色ある+墓地に他の生物いる」じゃないとスタートできない欠点が気になるからやりたくないしなー。暴君も似た理由でパス。
どうせ枠取るんなら、いっそ《生き埋め/Buried Alive》からのウーズコンボとかの方が潔くていいかも。そっちで考えてみよう。
《ネクロポーテンス/Necropotence》、結局１回も引かなかったけど、そのせいでマナベースが歪んでいる気がする。
トリシンな上に《ミジックスの熟達/Mizzix’s Mastery》超過とかと違って早いキャストが求められるので、酷く黒に寄った挙句に《最後の賭け/Final Fortune》撃てなくなったりしてた。
《思考の器/Thought Vessel》も色マナ不足に一役買うし、これはネクロ解雇かー？
《来世の警告/Behold the Beyond》は強かった。勝ち筋が４マナ２枚コンボで、マナファクト大量、７ドロー大量でマナベースを伸ばし続けるこのデッキに非常にあっていたので続投決定。
ブレイヤ自体は、暇な時に出てくると案外制圧力があって良かった。
３ダメでジェイス殺せたり、-4/-4牽制したり。基本展開しきってドロー引けなかったマナフラ時に出てくるので、起動マナは確保しやすい。ドローやサーチ引くまでのつなぎと考えるとまあ強くはないけど弱くはない及第点くらいには仕事する。ちょっと意外だった。
とりあず、マナベースの黒より過ぎた部分を修正して、勝ち筋にウーズコンボを入れる事を考慮する方向で調整。
そうするとドロースペルとかも結構変わるなー。
コメント
ゴージャーのアプローチとしては用はループ時にアクションがあれば良いので適当なアーティファクト先出しでも良いです。
カラデシュに入ってるコモンの2マナ置物赤と黒あたりがギリギリゴミにならないラインかと。
能力的に、印鑑とか軽いマナファクトを凄く増やしたくなるヤツ。
今の勝ち筋だとCIPドロー系はやり過ぎだと思うけど、ゴージャー入れるんならアリかもね。
ゴージャーは、確かに１アクションあれば速攻でぶっぱなせるけど、逆に言うと「墓地に他の生物いなければ結局もう１枚無いと勝てない」ってのがどうしてもねー。
速度で言ったら一番なのは確かなので魅力的なんだけど。
勝つときにしか出さないと思いきや割とブレイヤ適当にプレイするので頭蓋骨締めとか入れていいのかなとか思ったりしてます。
ネクロポーテンスに関してはそういえばこのカラーってズアー入れられましたね。
夢のズアーアタックネクロポーテンスサーチライフ１までペイからのファイナルフォーチュン！！がとうとう現実になるかもしれません。
ケデレクトリヴァイアサンとか入れるとそっちからも無限マナ狙えて良いかも（釣）
ジェネラルキャストは大概手札が枯れた時で、それは結構頻繁なんで、そのタイミングで手札の増える締めはいいかもですね。粗石とかでサーチもしやすいし。
そうなると、多少は締め要員を入れたくなってくるので構成が大分変わりそうですが。
ズアー、４色で色がばらけやすいデッキだとキャストしやすいから良さそうに思えます。
採用するなら、手札に入ってきたネクロを処理するブレストや巻物棚とセットで入れたい。
＞zamaくん
釣られないぞ。