モダンデッキその3。
現在のGPT千葉に持ってく候補。


☆メイン
4 《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
3 《若き紅蓮術士/Young Pyromancer》
4 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
3 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》

4 《稲妻/Lightning Bolt》
3 《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
2 《残忍な切断/Murderous Cut》
2 《呪文嵌め/Spell Snare》
3 《マナ漏出/Mana Leak》
2 《剥奪/Deprive》
4 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4 《血清の幻視/Serum Visions》
4 《思考掃き/Thought Scour》

4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta》
2 《蒸気孔/Steam Vents》
1 《湿った墓/Watery Grave》
1 《血の墓所/Blood Crypt》
4 《島/Island》
1 《沼/Swamp》
1 《山/Mountain》


☆サイド
3 《血染めの月/Blood Moon》
3 《ドラゴンの爪/Dragon’s Claw》
1 《汚損破/Vandalblast》
2 《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm》
1 《残響する真実/Echoing Truth》
2 《払拭/Dispel》
2 《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster》
1 《終止/Terminate》


《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》を《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》でくるくるするのが気持ちいいデッキ。
URBデルバーってデッキタイプは、レシピだけ見るとなんか強そうなカードがバランスよく入っているように見える。
実際、ドローがあるので枚数の少ないサイドカードを引き込みやすいし、カウンターがあるので対応範囲はそこそこ手広い。フェアでもアンフェアでもとりあえずは戦えるってのは強み。

しかし、構造上ドローを多用するせいでテンポが少々悪く、全体に対してイマイチぱっとしない印象が拭えないのが不安要素。モダン特有のちょっとした有利不利すらひっくり返すドブンルートがないのもマイナス点。
細かくテンポ差、アド差を作っていいって追い詰めていくタイプのデッキなので、そんなに勝てそうなデッキとも思えない。

……んだけど、最近のMOデイリーとかでこのアーキタイプの調子がいいんだよなぁ、っていう。
デッキの動きも好きだし、レシピも強そうだし、結果は出てるんだけど実際に動かしてみると弱そうっていう変な感覚。

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