※ 宣伝 ※
統率者戦の大会開くよ! よかったら来てみてね!
http://kakkokari.diarynote.jp/201412211142094925/
☆さて本題。
前回の日記でマラスのデッキレシピを希望されたので、現行のリストを。
ジェネラル
《野生の意志、マラス/Marath, Will of the Wild》
コンボパーツ 4
《ドルイドの誓い/Oath of Druids》
《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers》
《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
《大地の知識/Earthcraft》
ドロー・アドバンテージ 17
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《土地税/Land Tax》
《変化の風/Winds of Change》
《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
《巻物棚/Scroll Rack》
《記憶の仮面/Mask of Memory》
《壌土からの生命/Life from the Loam》
《森の知恵/Sylvan Library》
《危険な賭け/Dangerous Wager》
《苦しめる声/Tormenting Voice》
《野生の勘/Wild Guess》
《Wheel of Fortune》
《調和/Harmonize》
《記憶の壺/Memory Jar》
《魂の再鍛/Reforge the Soul》
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
・サーチ 6
《ギャンブル/Gamble》
《鋼打ちの贈り物/Steelshaper’s Gift》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《真の木立ち/Sterling Grove》
《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》
《導きの嘆願/Plea for Guidance》
・妨害 15
《自然の要求/Nature’s Claim》
《浄化の印章/Seal of Cleansing》
《奉納/Oblation》
《混沌のねじれ/Chaos Warp》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《流刑への道/Path to Exile》
《赤霊破/Red Elemental Blast》
《紅蓮破/Pyroblast》
《沈黙/Silence》
《血染めの月/Blood Moon》
《締め付け/Stranglehold》
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
《墓場の浄化/Purify the Grave》
《有毒の蘇生/Noxious Revival》
《クローサ流再利用/Krosan Reclamation》
・防御・復帰 4
《不愉快の拒絶/Rebuff the Wicked》
《信仰の盾/Faith’s Shield》
《新たな芽吹き/Regrowth》
《補充/Replenish》
・マナ加速 22
《Mana Crypt》
《金属モックス/Chrome Mox》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《通電式キー/Voltaic Key》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《繁茂/Wild Growth》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
《グルールの印鑑/Gruul Signet》
《セレズニアの印鑑/Selesnya Signet》
《団結のタリスマン/Talisman of Unity》
《衝動のタリスマン/Talisman of Impulse》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《肥沃な大地/Fertile Ground》
《耕作/Cultivate》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
《新緑の安息所/Verdant Haven》
《はびこり/Overgrowth》
《夜明けの反射/Dawn’s Reflection》
《市場の祝祭/Market Festival》
・土地 31
《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
《隔離されたステップ/Secluded Steppe》
《Taiga》
《Savannah》
《Plateau》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《統率の塔/Command Tower》
《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《真鍮の都/City of Brass》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《森/Forest》 5
《山/Mountain》 2
《平地/Plains》 3
☆前回(見返したら最後にリスト上げたの去年の4月だったw)からの変更点
主に妨害関係が色々変わった。
◎マラスというデッキ
《ドルイドの誓い/Oath of Druids》1枚コンボによる最速2キルもあり、決して遅いデッキではないが、3、4ターン目にそれなりの確率で勝ち手段を叩きつけてくる高速デッキよりは平均キルターンは遅い。
サーチの少なさのために最高速が安定して出ないため、自分の中では準高速デッキ。
コンボに《繁茂/Wild Growth》系カードを使う関係上、また、ジェネラルの射撃能力でクリーチャーを牽制できる関係上、マナソースは多めになりがち。
上記の通り色的にサーチ・ドロソが弱く、上手く引き込めないとぐだぐだの長期戦を強いられる。その際、高速デッキとしてのチューンだと長期戦が得意なデッキに不利。マナソース多めな部分が足を引っ張るためだ。
◎コンボ防衛用カードの減少
攻めに行く時にコンボパーツを守る専門のカードを数枚入れていたが、通常のカウンターと違って受けに回った場合に使えないため使い勝手が悪く、その上範囲が狭いものもあったため、一部が解雇された。(《運命の回避/Avoid Fate》《秋の帳/Autumn’s Veil》)
ただ、ある程度はないと青系相手に常時後手を強いられるため、手札にだぶつかない程度に使い勝手のいいところを残した。(《信仰の盾/Faith’s Shield》《不愉快の拒絶/Rebuff the Wicked》)
◎妨害の軽量化
盤面に展開しながらも、ジェネラルの射撃を構えたり除去を構えたりする必要があるため、改めて妨害を軽量化した。
コンボパーツの一部がマナソースであるため、また、ジェネラルがマナが多いと強いクリーチャーであるため、マナフラッド気味になる事を前提としたマナベースで組んでいたのだが、それでも軽めの除去の方が当然ながら動きやすい。
《内にいる獣/Beast Within》《確実性の欠落/Lapse of Certainty》がデッキから抜けていった。
◎妨害対象の明確化
・その1
まず、自分よりも早い早期決戦型デッキに対応できるように妨害を選択した。
(《沈黙/Silence》《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》《有毒の蘇生/Noxious Revival》《墓場の浄化/Purify the Grave》《クローサ流再利用/Krosan Reclamation》《血染めの月/Blood Moon》《締め付け/Stranglehold》)
《むかつき/Ad Nauseam》デッキは色としてそもそもが不利なため、ある程度は割り切った。明確に刺さるのは《沈黙/Silence》くらいで、あとは《ドルイドの誓い/Oath of Druids》による即殺狙いか《血染めの月/Blood Moon》《締め付け/Stranglehold》による遅延策、手札リセットで誤魔化すプラン。
逆に対応しやすい墓地利用系に対しては集めに妨害を取った。
墓地対策は長期戦でも影響力が高く、《有毒の蘇生/Noxious Revival》のような自分のためにも使えるカードも多数あるためだ。
・その2
続いて、早期決戦デッキをある程度捌いたのち、長期戦になった際に不利になりそうなデッキに対して有効な妨害を選択した。
アドバンテージ力の高い青系デッキ、戦場に残るために長期戦でじわじわと影響力を増していくパーマネントに対する妨害である。
また、長期戦を見た場合には長期的に影響を与える妨害置物が有用なため、ある程度の枚数を割いた。
(青系対策:《紅蓮破/Pyroblast》《赤霊破/Red Elemental Blast》
生物対策:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》《流刑への道/Path to Exile》
置物対策:《自然の要求/Nature’s Claim》《浄化の印章/Seal of Cleansing》
パーマネント全般対策:《混沌のねじれ/Chaos Warp》《奉納/Oblation》
妨害置物:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》《血染めの月/Blood Moon》《締め付け/Stranglehold》)
◎マナベースの圧縮
流石にマナフラッドが過ぎるので、土地を1枚削り、マナ加速も1枚削った。
サイクリングランドの分を抜くと、マナベースはちょうど50枚。
もう1、2枚削りたい感はある。後述するドローソースにも直結するため、《木霊の手の内/Kodama’s Reach》《耕作/Cultivate》あたりをサイクリングランドに変えるのも手かもしれない。
《はびこり/Overgrowth》からコンボに行く際の安定性が落ちるリスクがあるが、《壌土からの生命/Life from the Loam》を使いやすくなるメリットもある。(壌土からの生命でアドを取る動きが重いのは不安要素ではあるが)
◎ドローソース増量
サーチが弱いにもかかわらず、有用な軽めのドローソースが乏しくて苦しい。
《苦しめる声/Tormenting Voice》は大きな収穫。
マナが伸びるので、《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》も加えてみた。
意外と2マナのサイクリングランドとか《彩色の星/Chromatic Star》とか《ウルザのガラクタ/Urza’s Bauble》とか突っ込むんでデッキを圧縮するのも面白そうかもと思っている。
試してみると1マナの重みに苦しむかもしれないが。
統率者戦の大会開くよ! よかったら来てみてね!
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☆さて本題。
前回の日記でマラスのデッキレシピを希望されたので、現行のリストを。
ジェネラル
《野生の意志、マラス/Marath, Will of the Wild》
コンボパーツ 4
《ドルイドの誓い/Oath of Druids》
《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers》
《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
《大地の知識/Earthcraft》
ドロー・アドバンテージ 17
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《土地税/Land Tax》
《変化の風/Winds of Change》
《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
《巻物棚/Scroll Rack》
《記憶の仮面/Mask of Memory》
《壌土からの生命/Life from the Loam》
《森の知恵/Sylvan Library》
《危険な賭け/Dangerous Wager》
《苦しめる声/Tormenting Voice》
《野生の勘/Wild Guess》
《Wheel of Fortune》
《調和/Harmonize》
《記憶の壺/Memory Jar》
《魂の再鍛/Reforge the Soul》
《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
・サーチ 6
《ギャンブル/Gamble》
《鋼打ちの贈り物/Steelshaper’s Gift》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《真の木立ち/Sterling Grove》
《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》
《導きの嘆願/Plea for Guidance》
・妨害 15
《自然の要求/Nature’s Claim》
《浄化の印章/Seal of Cleansing》
《奉納/Oblation》
《混沌のねじれ/Chaos Warp》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《流刑への道/Path to Exile》
《赤霊破/Red Elemental Blast》
《紅蓮破/Pyroblast》
《沈黙/Silence》
《血染めの月/Blood Moon》
《締め付け/Stranglehold》
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
《墓場の浄化/Purify the Grave》
《有毒の蘇生/Noxious Revival》
《クローサ流再利用/Krosan Reclamation》
・防御・復帰 4
《不愉快の拒絶/Rebuff the Wicked》
《信仰の盾/Faith’s Shield》
《新たな芽吹き/Regrowth》
《補充/Replenish》
・マナ加速 22
《Mana Crypt》
《金属モックス/Chrome Mox》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《通電式キー/Voltaic Key》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《繁茂/Wild Growth》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
《グルールの印鑑/Gruul Signet》
《セレズニアの印鑑/Selesnya Signet》
《団結のタリスマン/Talisman of Unity》
《衝動のタリスマン/Talisman of Impulse》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《肥沃な大地/Fertile Ground》
《耕作/Cultivate》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
《新緑の安息所/Verdant Haven》
《はびこり/Overgrowth》
《夜明けの反射/Dawn’s Reflection》
《市場の祝祭/Market Festival》
・土地 31
《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
《隔離されたステップ/Secluded Steppe》
《Taiga》
《Savannah》
《Plateau》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《統率の塔/Command Tower》
《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《真鍮の都/City of Brass》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《森/Forest》 5
《山/Mountain》 2
《平地/Plains》 3
☆前回(見返したら最後にリスト上げたの去年の4月だったw)からの変更点
主に妨害関係が色々変わった。
◎マラスというデッキ
《ドルイドの誓い/Oath of Druids》1枚コンボによる最速2キルもあり、決して遅いデッキではないが、3、4ターン目にそれなりの確率で勝ち手段を叩きつけてくる高速デッキよりは平均キルターンは遅い。
サーチの少なさのために最高速が安定して出ないため、自分の中では準高速デッキ。
コンボに《繁茂/Wild Growth》系カードを使う関係上、また、ジェネラルの射撃能力でクリーチャーを牽制できる関係上、マナソースは多めになりがち。
上記の通り色的にサーチ・ドロソが弱く、上手く引き込めないとぐだぐだの長期戦を強いられる。その際、高速デッキとしてのチューンだと長期戦が得意なデッキに不利。マナソース多めな部分が足を引っ張るためだ。
◎コンボ防衛用カードの減少
攻めに行く時にコンボパーツを守る専門のカードを数枚入れていたが、通常のカウンターと違って受けに回った場合に使えないため使い勝手が悪く、その上範囲が狭いものもあったため、一部が解雇された。(《運命の回避/Avoid Fate》《秋の帳/Autumn’s Veil》)
ただ、ある程度はないと青系相手に常時後手を強いられるため、手札にだぶつかない程度に使い勝手のいいところを残した。(《信仰の盾/Faith’s Shield》《不愉快の拒絶/Rebuff the Wicked》)
◎妨害の軽量化
盤面に展開しながらも、ジェネラルの射撃を構えたり除去を構えたりする必要があるため、改めて妨害を軽量化した。
コンボパーツの一部がマナソースであるため、また、ジェネラルがマナが多いと強いクリーチャーであるため、マナフラッド気味になる事を前提としたマナベースで組んでいたのだが、それでも軽めの除去の方が当然ながら動きやすい。
《内にいる獣/Beast Within》《確実性の欠落/Lapse of Certainty》がデッキから抜けていった。
◎妨害対象の明確化
・その1
まず、自分よりも早い早期決戦型デッキに対応できるように妨害を選択した。
(《沈黙/Silence》《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》《有毒の蘇生/Noxious Revival》《墓場の浄化/Purify the Grave》《クローサ流再利用/Krosan Reclamation》《血染めの月/Blood Moon》《締め付け/Stranglehold》)
《むかつき/Ad Nauseam》デッキは色としてそもそもが不利なため、ある程度は割り切った。明確に刺さるのは《沈黙/Silence》くらいで、あとは《ドルイドの誓い/Oath of Druids》による即殺狙いか《血染めの月/Blood Moon》《締め付け/Stranglehold》による遅延策、手札リセットで誤魔化すプラン。
逆に対応しやすい墓地利用系に対しては集めに妨害を取った。
墓地対策は長期戦でも影響力が高く、《有毒の蘇生/Noxious Revival》のような自分のためにも使えるカードも多数あるためだ。
・その2
続いて、早期決戦デッキをある程度捌いたのち、長期戦になった際に不利になりそうなデッキに対して有効な妨害を選択した。
アドバンテージ力の高い青系デッキ、戦場に残るために長期戦でじわじわと影響力を増していくパーマネントに対する妨害である。
また、長期戦を見た場合には長期的に影響を与える妨害置物が有用なため、ある程度の枚数を割いた。
(青系対策:《紅蓮破/Pyroblast》《赤霊破/Red Elemental Blast》
生物対策:《剣を鍬に/Swords to Plowshares》《流刑への道/Path to Exile》
置物対策:《自然の要求/Nature’s Claim》《浄化の印章/Seal of Cleansing》
パーマネント全般対策:《混沌のねじれ/Chaos Warp》《奉納/Oblation》
妨害置物:《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》《血染めの月/Blood Moon》《締め付け/Stranglehold》)
◎マナベースの圧縮
流石にマナフラッドが過ぎるので、土地を1枚削り、マナ加速も1枚削った。
サイクリングランドの分を抜くと、マナベースはちょうど50枚。
もう1、2枚削りたい感はある。後述するドローソースにも直結するため、《木霊の手の内/Kodama’s Reach》《耕作/Cultivate》あたりをサイクリングランドに変えるのも手かもしれない。
《はびこり/Overgrowth》からコンボに行く際の安定性が落ちるリスクがあるが、《壌土からの生命/Life from the Loam》を使いやすくなるメリットもある。(壌土からの生命でアドを取る動きが重いのは不安要素ではあるが)
◎ドローソース増量
サーチが弱いにもかかわらず、有用な軽めのドローソースが乏しくて苦しい。
《苦しめる声/Tormenting Voice》は大きな収穫。
マナが伸びるので、《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》も加えてみた。
意外と2マナのサイクリングランドとか《彩色の星/Chromatic Star》とか《ウルザのガラクタ/Urza’s Bauble》とか突っ込むんでデッキを圧縮するのも面白そうかもと思っている。
試してみると1マナの重みに苦しむかもしれないが。
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