色々弄った結果。
・ジェネラル
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
・コンボ要素 13
《隠遁ドルイド/Hermit Druid》
《生き埋め/Buried Alive》
《直観/Intuition》
《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
《献身のドルイド/Devoted Druid》
《つまみ食い貯め/Morselhoarder》
《竜英傑、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius》
《再活性/Reanimate》
《死体発掘/Exhume》
《生+死/Life+Death》
《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
《Demonic Consultation》
《汚れた契約/Tainted Pact》
・ドロー 16
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
《渦まく知識/Brainstorm》
《入念な研究/Careful Study》
《不運な研究者/Hapless Researcher》
《Mystic Remora》
《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
《ルーンの解読/Read the Runes》
《占骨術/Skeletal Scrying》
《夜の囁き/Night’s Whisper》
《森の知恵/Sylvan Library》
《大あわての捜索/Frantic Search》
《意外な授かり物/Windfall》
《Timetwister》
《Wheel of Fortune》
《通りの悪霊/Street Wraith》
・サーチ 7
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《伝国の玉璽/Imperial Seal》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《親身の教示者/Personal Tutor》
《Demonic Tutor》
《適者生存/Survival of the Fittest》
《リム=ドゥールの櫃/Lim-Dul’s Vault》
・妨害 14
《否定の契約/Pact of Negation》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《白鳥の歌/Swan Song》
《狼狽の嵐/Flusterstorm》
《払拭/Dispel》
《もみ消し/Stifle》
《秘儀の否定/Arcane Denial》
《Force of Will》
《誤った指図/Misdirection》
《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《残響する真実/Echoing Truth》
《記憶の旅/Memory’s Journey》
《概念泥棒/Notion Thief》
・マナ加速 19
《Mana Crypt》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《金属モックス/Chrome Mox》
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《通電式キー/Voltaic Key》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《貴族の教主/Noble Hierarch》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《Fyndhorn Elves》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《Elvish Spirit Guide》
・土地 30
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《統率の塔/Command Tower》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《真鍮の都/City of Brass》
《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
《反射池/Reflecting Pool》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《Underground Sea》
《Tropical Island》
《Bayou》
《Taiga》
《Volcanic Island》
《Badlands》
《Tundra》
《湿った墓/Watery Grave》
《繁殖池/Breeding Pool》
《草むした墓/Overgrown Tomb》
《地底の大河/Underground River》
《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《隠遁ドルイド/Hermit Druid》依存を減らしつつも利用出来る方法は見つかったものの、なんだか丸っこくて好みから外れたデッキになってしまった……。
☆メインの勝ち手段は《生き埋め/Buried Alive》からの《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》。
第二、第三の生き埋めとして、《隠遁ドルイド/Hermit Druid》と《直観/Intuition》(+ルーティング)が入っている。直観の相方であるルーティングドローは多めに入っており、手札にあると無駄牌になるコンボパーツを捨てる役目も担えるので相性が良い。
さらには《適者生存/Survival of the Fittest》(+クリーチャーカード)のルートもあり、時間さえ作れれば安定してコンボに入る事は期待出来る。
リアニメイトスペルは《動く死体/Animate Dead》系統を0にし、カウンターか墓地除去でしか止まらないようにした。
妨害の受けにくさとそこそこの軽さから攻撃力はあるものの、4~5マナ程度の2枚コンボであるため、序盤はマナ加速とアド取り、パーツ集めという「普通の動き」をする事になりがちで、2、3ターン目あたりでの理不尽な突然死は初手が良くないと中々突きつけられない。
尖って勝てなかった事からデッキを丸くしたので、これはまあ仕方がない。構造上の必要悪。
☆サブの勝ち手段は《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》。
おなじみの《Demonic Consultation》と《汚れた契約/Tainted Pact》に加え、《隠遁ドルイド/Hermit Druid》もライブラリーを空にしてくれるので比較的揃えやすくはなっている。
☆また、特に追加のカードなしで、マナさえあれば《隠遁ドルイド/Hermit Druid》1枚コンボも可能なようにしてある。動き方は、
アップキープに隠遁起動→《記憶の旅/Memory’s Journey》FBで《再活性/Reanimate》戻す→ドローで再活性を引き、キャストして《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》を戦場へ→《信仰無き物あさり/Faithless Looting》FBで勝ち
というもの。必要なマナは「2黒赤緑緑」の6マナ。
結構なマナ食い虫なので、速攻隠遁、みたいな事は出来なくなっている。
しかも本来保険に使う《記憶の旅/Memory’s Journey》をコンボパーツに使ってしまっているためにリスクが高いのもあるので、あくまでサブコンボの1つという扱いに留まる。
☆あとは各色のパワーカード、コンボ・デッキ相性の高いカードをぶっこんで出来上がり……なんだけど、最初に書いた通りイマイチ好みじゃない。「シナジーも十分。軽いカードで小器用に動く原形質」みたいな感じがどうにも合わない。
それなら、多少歪でも尖った原形質で重いパワーカードをひいひい言いながら振り回す方が楽しそう。(あくまで個人の感想です)
多分今まで組んでた隠遁特化よりは勝てると思うけど、なんか使わずに崩しちゃいそうな感じすらある。
強さ的にも多分そこまでじゃないし。ほとんどフィニッシュでしか使わないジェネラルになった結果、ジェネラルを使い倒せる尖って速いデッキの強さ事を改めて思い知った感。
個人的にちょっと残念な結末になったけど、とりあえずこれが自分なりに《隠遁ドルイド/Hermit Druid》を使おうとデッキを弄った結果です。
3つの勝ち手段にしっかりシナジーってる点と、絶対に引きたくないレベルの無駄牌の枚数が大きく減っている点はストレスフリーになってて気に入ったんだけどなぁ……。
・ジェネラル
《始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon》
・コンボ要素 13
《隠遁ドルイド/Hermit Druid》
《生き埋め/Buried Alive》
《直観/Intuition》
《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
《献身のドルイド/Devoted Druid》
《つまみ食い貯め/Morselhoarder》
《竜英傑、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius》
《再活性/Reanimate》
《死体発掘/Exhume》
《生+死/Life+Death》
《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
《Demonic Consultation》
《汚れた契約/Tainted Pact》
・ドロー 16
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
《渦まく知識/Brainstorm》
《入念な研究/Careful Study》
《不運な研究者/Hapless Researcher》
《Mystic Remora》
《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
《ルーンの解読/Read the Runes》
《占骨術/Skeletal Scrying》
《夜の囁き/Night’s Whisper》
《森の知恵/Sylvan Library》
《大あわての捜索/Frantic Search》
《意外な授かり物/Windfall》
《Timetwister》
《Wheel of Fortune》
《通りの悪霊/Street Wraith》
・サーチ 7
《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
《伝国の玉璽/Imperial Seal》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《親身の教示者/Personal Tutor》
《Demonic Tutor》
《適者生存/Survival of the Fittest》
《リム=ドゥールの櫃/Lim-Dul’s Vault》
・妨害 14
《否定の契約/Pact of Negation》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《白鳥の歌/Swan Song》
《狼狽の嵐/Flusterstorm》
《払拭/Dispel》
《もみ消し/Stifle》
《秘儀の否定/Arcane Denial》
《Force of Will》
《誤った指図/Misdirection》
《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《残響する真実/Echoing Truth》
《記憶の旅/Memory’s Journey》
《概念泥棒/Notion Thief》
・マナ加速 19
《Mana Crypt》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《金属モックス/Chrome Mox》
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《通電式キー/Voltaic Key》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《貴族の教主/Noble Hierarch》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《Fyndhorn Elves》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow》
《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《Elvish Spirit Guide》
・土地 30
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《統率の塔/Command Tower》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《真鍮の都/City of Brass》
《禁忌の果樹園/Forbidden Orchard》
《色あせた城塞/Tarnished Citadel》
《反射池/Reflecting Pool》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《Underground Sea》
《Tropical Island》
《Bayou》
《Taiga》
《Volcanic Island》
《Badlands》
《Tundra》
《湿った墓/Watery Grave》
《繁殖池/Breeding Pool》
《草むした墓/Overgrown Tomb》
《地底の大河/Underground River》
《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《隠遁ドルイド/Hermit Druid》依存を減らしつつも利用出来る方法は見つかったものの、なんだか丸っこくて好みから外れたデッキになってしまった……。
☆メインの勝ち手段は《生き埋め/Buried Alive》からの《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》。
第二、第三の生き埋めとして、《隠遁ドルイド/Hermit Druid》と《直観/Intuition》(+ルーティング)が入っている。直観の相方であるルーティングドローは多めに入っており、手札にあると無駄牌になるコンボパーツを捨てる役目も担えるので相性が良い。
さらには《適者生存/Survival of the Fittest》(+クリーチャーカード)のルートもあり、時間さえ作れれば安定してコンボに入る事は期待出来る。
リアニメイトスペルは《動く死体/Animate Dead》系統を0にし、カウンターか墓地除去でしか止まらないようにした。
妨害の受けにくさとそこそこの軽さから攻撃力はあるものの、4~5マナ程度の2枚コンボであるため、序盤はマナ加速とアド取り、パーツ集めという「普通の動き」をする事になりがちで、2、3ターン目あたりでの理不尽な突然死は初手が良くないと中々突きつけられない。
尖って勝てなかった事からデッキを丸くしたので、これはまあ仕方がない。構造上の必要悪。
☆サブの勝ち手段は《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》。
おなじみの《Demonic Consultation》と《汚れた契約/Tainted Pact》に加え、《隠遁ドルイド/Hermit Druid》もライブラリーを空にしてくれるので比較的揃えやすくはなっている。
☆また、特に追加のカードなしで、マナさえあれば《隠遁ドルイド/Hermit Druid》1枚コンボも可能なようにしてある。動き方は、
アップキープに隠遁起動→《記憶の旅/Memory’s Journey》FBで《再活性/Reanimate》戻す→ドローで再活性を引き、キャストして《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》を戦場へ→《信仰無き物あさり/Faithless Looting》FBで勝ち
というもの。必要なマナは「2黒赤緑緑」の6マナ。
結構なマナ食い虫なので、速攻隠遁、みたいな事は出来なくなっている。
しかも本来保険に使う《記憶の旅/Memory’s Journey》をコンボパーツに使ってしまっているためにリスクが高いのもあるので、あくまでサブコンボの1つという扱いに留まる。
☆あとは各色のパワーカード、コンボ・デッキ相性の高いカードをぶっこんで出来上がり……なんだけど、最初に書いた通りイマイチ好みじゃない。「シナジーも十分。軽いカードで小器用に動く原形質」みたいな感じがどうにも合わない。
それなら、多少歪でも尖った原形質で重いパワーカードをひいひい言いながら振り回す方が楽しそう。(あくまで個人の感想です)
多分今まで組んでた隠遁特化よりは勝てると思うけど、なんか使わずに崩しちゃいそうな感じすらある。
強さ的にも多分そこまでじゃないし。ほとんどフィニッシュでしか使わないジェネラルになった結果、ジェネラルを使い倒せる尖って速いデッキの強さ事を改めて思い知った感。
個人的にちょっと残念な結末になったけど、とりあえずこれが自分なりに《隠遁ドルイド/Hermit Druid》を使おうとデッキを弄った結果です。
3つの勝ち手段にしっかりシナジーってる点と、絶対に引きたくないレベルの無駄牌の枚数が大きく減っている点はストレスフリーになってて気に入ったんだけどなぁ……。
コメント
基本的に丸っこい形なんだけど決めに行くときのリスキーな感じが好きですねw
あとあれ、最初カードパワー低すぎでしょってバカにしてた博士なんですが、デッキと噛み合う部分が多すぎて結局入って来ました・・・
青い1マナ生物ルーター(置きドロー)自爆可能
完全生物ですわ
リアニを動く死体系に変えて、妨害と偏執狂あたり削ってゴージャーとニヴ足した方が攻めやすくなるのはいいんだけど、引きたくない無駄牌増えるからの丸さ優先と生き埋めの妨害耐性とって自分はこんな形になった……けど、せめてゴージャーくらいは入れた方が攻めっ気あって好みかも知れない。
隠遁からも1黒緑緑と2マナ軽くなった形の1枚コンボでゴージャー入れるし。
取りあえず博士の強さが認められたようなので満足じゃ^^