この前上げた動画でデリーヴィーのレシピ見たいってコメントくださった方がいたので、次の動画にでも添付すべく、cozaくんのデリーヴィーについてレシピ書きつつ軽くまとめてみる。
基本的に本人の日記(http://79278.diarynote.jp/201402272326028191/)の焼き直しだけどね。
まずはレシピから。
2/27に書いてもらった最新版に更新。
・ジェネラル
《浄火の戦術家、デリーヴィー/Derevi, Empyrial Tactician》
・マナ加速
《夜明けの反射/Dawn’s Reflection》
《はびこり/Overgrowth》
《肥沃な大地/Fertile Ground》
《繁茂/Wild Growth》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
《花を手入れする者/Bloom Tender》
《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《Fyndhorn Elves》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《燭台の大魔術師/Magus of the Candelabra》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《Mana Crypt》
《金属モックス/Chrome Mox》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
・ドロー
《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》
《沿岸の海賊行為/Coastal Piracy》
《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》
《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》
《熟考漂い/Mulldrifter》
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
《Timetwister》
《強迫的な研究/Compulsive Research》
《渦まく知識/Brainstorm》
《森の知恵/Sylvan Library》
《Mystic Remora》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
・サーチ
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
《アカデミーの学長/Academy Rector》
《出産の殻/Birthing Pod》
《戦争門/Wargate》
《加工/Fabricate》
《森の占術/Sylvan Scrying》
《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
《俗世の教示者/Worldly Tutor》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《輪作/Crop Rotation》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer》
・妨害
《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
《屑山の人形/Heap Doll》
《否定の契約/Pact of Negation》
《Force of Will》
《否認/Negate》
《狼狽の嵐/Flusterstorm》
《白鳥の歌/Swan Song》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《もみ消し/Stifle》
《沈黙/Silence》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker》
・その他
《精神力/Mind Over Matter》
《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》
《時間のねじれ/Time Warp》
《時間操作/Temporal Manipulation》
《荊州占拠/Capture of Jingzhou》
《クルフィックスの預言者/Prophet of Kruphix》
《流浪のドレイク/Peregrine Drake》
《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》
《市長の笏/Magistrate’s Scepter》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《心優しきボディガード/Benevolent Bodyguard》
《有毒の蘇生/Noxious Revival》
・土地
《統率の塔/Command Tower》
《真鍮の都/City of Brass》
《反射池/Reflecting Pool》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《Tropical Island》
《Tundra》
《Savannah》
《繁殖池/Breeding Pool》
《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
《寺院の庭/Temple Garden》
《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
《水の帳、マゴーシ/Magosi, the Waterveil》
《森/Forest》
《島/Island》
《島/Island》
《平地/Plains》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《さびれた寺院/Deserted Temple》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
勝ち手段は、ジェネラルを利用した数種の無限コンボ。
☆《出産の殻/Birthing Pod》
特に強力なのがこの《出産の殻/Birthing Pod》を用いたコンボで、ライブラリーに適切なカードが残っていてある程度のマナがあれば、殻とジェネラルだけでスタートしてしまう。
また、「ある程度のマナ」に関しては、パーツをそれぞれ先置き出来る(特に雑に扱っていいジェネラルは大概先に戦場に出てる)点と、クリーチャーがいればジェネラルの戦闘ダメージ誘発能力がサポートしてくれる点により、思ったよりも早いターンでも成立させやすい。
具体的なコンボルートは、
1・デリーヴィーを殻でサクってアカデミーの学長を出す。
2・デリーヴィーを4マナで戦場に出して殻アンタップ。
3・殻で学長サクってあざみと精神力を持って来る。
4・Timetwisterと有毒の蘇生でループする。この際に余った手札を精神力のコストに宛ててマナソースをアンタップする事によりマナが増える。
5・デッキの中の好きな呪文を好きなように唱えられる。Timetwisterでループするのでリムーブさえされなきゃ何度でも撃てる。
動画では《強迫的な研究/Compulsive Research》を使っていたけれど、ぶっちゃけカード使いたい放題だから何でもいい。デッキに搭載されている直接的に人を殺せる別コンボに移行するのが一番楽。
ジェネラルと殻以外の必要カードは、
《アカデミーの学長/Academy Rector》
《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》
《精神力/Mind Over Matter》
《Timetwister》
《有毒の蘇生/Noxious Revival》(他の墓地回収でもいいがこれが一番軽い)
※それに加えて《もみ消し/Stifle》《沈黙/Silence》
相手も《Timetwister》のたびに7枚引くので、その手札を用いたコンボ脱出を止めるための補助として。万全を期すなら複数名の《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》持ちがいて負ける可能性もローリスクで潰せる《摘出/Extract》も。
シンボルが濃くて通常時の運用がしにくいが、《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher》で能力までまとめて完封するのもアリ。
☆《水の帳、マゴーシ/Magosi, the Waterveil》《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》
手順は、デリーヴィーがいる状態で
1・マゴーシセット
2・複数(最低2体)のクリーチャーのアタックを通す
3・マゴーシアンタップを2回スタックに
4・1回目アンタップ後、ターンを飛ばす能力を起動
5・2回目アンタップ後、ターンを得る能力を起動。指輪でコピー
これで差し引き1つターンが増えるので(ほぼ)無限ターン。
攻撃が通る対戦相手の命が尽きると追加ターンループも止まるので、その間に他のプレイヤーの防御もこじ開けられると望ましい。
幸いデリーヴィーの誘発型能力はタップも出来るので、余分にクリーチャーの攻撃を通してブロッカーを寝かせておくとと勝つまでループが止まらなくなる。
☆《市長の笏/Magistrate’s Scepter》
これまた殻と同じくジェネラルとの2枚コンボなのだが、必要マナや必要カードの枚数がずっと多いので殻のように使い勝手がいいフィニッシュとは言い難い。
コンボの手順は、
1・凄い沢山のクリーチャーの攻撃を通してマナを増やしながら笏アンタップをスタックに乗せまくる。
2・笏にカウンターを乗せてはアンタップを繰り返し、最後には追加ターンを得る能力を使う。
3・以下繰り返し
という力技もいい所なルート。
マゴーシルート同様対戦相手のライフ分だけしか追加ターンループしないため、最初のループ中に他プレイヤーのブロッカーも寝かせておきたい……のだが、こっちの場合は通すクリーチャーの必要数が多いため、対戦相手のライフの減りが早く、また攻撃クリーチャーに余りが出にくいので上手くループを繋げる事が難しい。
《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》があると2マナでカウンター載せたり追加ターン得たりの効果を倍に出来るので、だいぶ楽になる。
☆《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》
青緑でちょくちょく見かける普通のコンボ。
《流浪のドレイク/Peregrine Drake》で無限マナ、《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》で無限バウンス、《永遠の証人/Eternal Witness》で無限墓地回収、《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》で無限ドロー、《繁茂/Wild Growth》系の補助を受けつつ《浄火の戦術家、デリーヴィー/Derevi, Empyrial Tactician》で無限マナ、などなど。
デッキにクリーチャーサーチが多いので、ぐだった辺りでなんとなく決めやすい。
とまあこんな所です。
青白緑はかなり好きな3色組合わせなので、機会があったら自分も組みたい。しかし現状デリーヴィーくらいしかガチれるのがいないのが辛い。
ジェネラルを完全趣味に走らせて、残り99枚で勝ちきるようなデッキを組んで勝ち越してドヤ顔する、とかもちょっと考えたが無謀すぎるか。
基本的に本人の日記(http://79278.diarynote.jp/201402272326028191/)の焼き直しだけどね。
まずはレシピから。
2/27に書いてもらった最新版に更新。
・ジェネラル
《浄火の戦術家、デリーヴィー/Derevi, Empyrial Tactician》
・マナ加速
《夜明けの反射/Dawn’s Reflection》
《はびこり/Overgrowth》
《肥沃な大地/Fertile Ground》
《繁茂/Wild Growth》
《楽園の拡散/Utopia Sprawl》
《花を手入れする者/Bloom Tender》
《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《Fyndhorn Elves》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《燭台の大魔術師/Magus of the Candelabra》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《Mana Crypt》
《金属モックス/Chrome Mox》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
・ドロー
《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》
《沿岸の海賊行為/Coastal Piracy》
《トレストの密偵長、エドリック/Edric, Spymaster of Trest》
《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》
《熟考漂い/Mulldrifter》
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
《Timetwister》
《強迫的な研究/Compulsive Research》
《渦まく知識/Brainstorm》
《森の知恵/Sylvan Library》
《Mystic Remora》
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
・サーチ
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
《アカデミーの学長/Academy Rector》
《出産の殻/Birthing Pod》
《戦争門/Wargate》
《加工/Fabricate》
《森の占術/Sylvan Scrying》
《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
《俗世の教示者/Worldly Tutor》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《輪作/Crop Rotation》
《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer》
・妨害
《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》
《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》
《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
《屑山の人形/Heap Doll》
《否定の契約/Pact of Negation》
《Force of Will》
《否認/Negate》
《狼狽の嵐/Flusterstorm》
《白鳥の歌/Swan Song》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《もみ消し/Stifle》
《沈黙/Silence》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker》
・その他
《精神力/Mind Over Matter》
《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》
《時間のねじれ/Time Warp》
《時間操作/Temporal Manipulation》
《荊州占拠/Capture of Jingzhou》
《クルフィックスの預言者/Prophet of Kruphix》
《流浪のドレイク/Peregrine Drake》
《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》
《市長の笏/Magistrate’s Scepter》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《心優しきボディガード/Benevolent Bodyguard》
《有毒の蘇生/Noxious Revival》
・土地
《統率の塔/Command Tower》
《真鍮の都/City of Brass》
《反射池/Reflecting Pool》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《Tropical Island》
《Tundra》
《Savannah》
《繁殖池/Breeding Pool》
《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
《寺院の庭/Temple Garden》
《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
《水の帳、マゴーシ/Magosi, the Waterveil》
《森/Forest》
《島/Island》
《島/Island》
《平地/Plains》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《さびれた寺院/Deserted Temple》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
勝ち手段は、ジェネラルを利用した数種の無限コンボ。
☆《出産の殻/Birthing Pod》
特に強力なのがこの《出産の殻/Birthing Pod》を用いたコンボで、ライブラリーに適切なカードが残っていてある程度のマナがあれば、殻とジェネラルだけでスタートしてしまう。
また、「ある程度のマナ」に関しては、パーツをそれぞれ先置き出来る(特に雑に扱っていいジェネラルは大概先に戦場に出てる)点と、クリーチャーがいればジェネラルの戦闘ダメージ誘発能力がサポートしてくれる点により、思ったよりも早いターンでも成立させやすい。
具体的なコンボルートは、
1・デリーヴィーを殻でサクってアカデミーの学長を出す。
2・デリーヴィーを4マナで戦場に出して殻アンタップ。
3・殻で学長サクってあざみと精神力を持って来る。
4・Timetwisterと有毒の蘇生でループする。この際に余った手札を精神力のコストに宛ててマナソースをアンタップする事によりマナが増える。
5・デッキの中の好きな呪文を好きなように唱えられる。Timetwisterでループするのでリムーブさえされなきゃ何度でも撃てる。
動画では《強迫的な研究/Compulsive Research》を使っていたけれど、ぶっちゃけカード使いたい放題だから何でもいい。デッキに搭載されている直接的に人を殺せる別コンボに移行するのが一番楽。
ジェネラルと殻以外の必要カードは、
《アカデミーの学長/Academy Rector》
《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》
《精神力/Mind Over Matter》
《Timetwister》
《有毒の蘇生/Noxious Revival》(他の墓地回収でもいいがこれが一番軽い)
※それに加えて《もみ消し/Stifle》《沈黙/Silence》
相手も《Timetwister》のたびに7枚引くので、その手札を用いたコンボ脱出を止めるための補助として。万全を期すなら複数名の《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》持ちがいて負ける可能性もローリスクで潰せる《摘出/Extract》も。
シンボルが濃くて通常時の運用がしにくいが、《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher》で能力までまとめて完封するのもアリ。
☆《水の帳、マゴーシ/Magosi, the Waterveil》《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》
手順は、デリーヴィーがいる状態で
1・マゴーシセット
2・複数(最低2体)のクリーチャーのアタックを通す
3・マゴーシアンタップを2回スタックに
4・1回目アンタップ後、ターンを飛ばす能力を起動
5・2回目アンタップ後、ターンを得る能力を起動。指輪でコピー
これで差し引き1つターンが増えるので(ほぼ)無限ターン。
攻撃が通る対戦相手の命が尽きると追加ターンループも止まるので、その間に他のプレイヤーの防御もこじ開けられると望ましい。
幸いデリーヴィーの誘発型能力はタップも出来るので、余分にクリーチャーの攻撃を通してブロッカーを寝かせておくとと勝つまでループが止まらなくなる。
☆《市長の笏/Magistrate’s Scepter》
これまた殻と同じくジェネラルとの2枚コンボなのだが、必要マナや必要カードの枚数がずっと多いので殻のように使い勝手がいいフィニッシュとは言い難い。
コンボの手順は、
1・凄い沢山のクリーチャーの攻撃を通してマナを増やしながら笏アンタップをスタックに乗せまくる。
2・笏にカウンターを乗せてはアンタップを繰り返し、最後には追加ターンを得る能力を使う。
3・以下繰り返し
という力技もいい所なルート。
マゴーシルート同様対戦相手のライフ分だけしか追加ターンループしないため、最初のループ中に他プレイヤーのブロッカーも寝かせておきたい……のだが、こっちの場合は通すクリーチャーの必要数が多いため、対戦相手のライフの減りが早く、また攻撃クリーチャーに余りが出にくいので上手くループを繋げる事が難しい。
《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》があると2マナでカウンター載せたり追加ターン得たりの効果を倍に出来るので、だいぶ楽になる。
☆《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》
青緑でちょくちょく見かける普通のコンボ。
《流浪のドレイク/Peregrine Drake》で無限マナ、《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》で無限バウンス、《永遠の証人/Eternal Witness》で無限墓地回収、《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》で無限ドロー、《繁茂/Wild Growth》系の補助を受けつつ《浄火の戦術家、デリーヴィー/Derevi, Empyrial Tactician》で無限マナ、などなど。
デッキにクリーチャーサーチが多いので、ぐだった辺りでなんとなく決めやすい。
とまあこんな所です。
青白緑はかなり好きな3色組合わせなので、機会があったら自分も組みたい。しかし現状デリーヴィーくらいしかガチれるのがいないのが辛い。
ジェネラルを完全趣味に走らせて、残り99枚で勝ちきるようなデッキを組んで勝ち越してドヤ顔する、とかもちょっと考えたが無謀すぎるか。
コメント
あと市長の笏は事実上クレイドルとの二枚コンボみたいなもんです。正直抜いちゃっていい気はしてるけど、これ引くとわくわくするのでしばらく残留すると思われますw
さっき確認したら意外と変更されてる部分があったので後で更新します。
ラフィークやルビニアも決して弱くはないんですけどね。
ありがとねー。更新レシピ早速利用させてもらうわ。
>まのさん
イラストアド的な意味で言えば、個人的に羽の生えたカバは最強なので、なにかに吹っ切れたらメインジェネラルがアレに変わるかも知れません。そしてどう見てもクリーチャー並べそうな色なのにオースを回したくなる不具合。
ラフィークといいフェルダグリフといい、この色でやりたい事とジェネラルのやりたい事が噛み合わなくて困ります。
その辺考えると、コントロール寄りの存在であるルビニアは結構ありですよね。