アローロ1人回しメモ
2013年11月11日 EDHアローロ・特化してないのもあるけど思ってたほど早くない。標準4ターン~って所。
勝ち手段を《不快な夢/Sickening Dreams》だけにして妨害削って特化すれば平均キルターンは0.5ターンくらい縮むだろうけど、勝つ時と負ける時のメリハリ付き過ぎてキツそう。
・前に書いたレシピだとやっぱ土地足りない。安定して4T目まで置けるくらいがちょうどいいのであと2、3枚は増やす。下手すりゃ4、5枚増やす。
・土地周りは、しっかり黒黒出るようにするのと2マナランドを多めに積むのが大事。
・《むかつき/Ad Nauseam》解決後、捲った枚数が少ないとマナソースが結構かつかつ。
最速浮きマナ0でスタートすると《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》《オパールのモックス/Mox Opal》《金属モックス/Chrome Mox》《水蓮の花びら/Lotus Petal》《Mana Crypt》からのスタートとなるため。ダクリ系のない青マナは特にギリギリ。
偏執狂コンボに使える点も含めて《彩色の宝球/Chromatic Sphere》《彩色の星/Chromatic Star》は優秀。2マナ起動の《ダークウォーターの卵/Darkwater Egg》は迷う所。
《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》なんかも候補に挙がった。
・上記の理由から、枚数捲りたいためにマナコストはもうちょっと抑えた方がいいという結論に。まあどっちにしろ土地が増えるからマナコストも減るんでちょうど良かったけど。
チューターが減りそうなのが不安要素。
・チューターは、むかつき+チューターの初手期待値が1近くなる13枚以上が理想。《汚れた契約/Tainted Pact》とか不安定なの含めてもいいから。
現在は12枚。時々ゲーム開始時に死んでいるw
・重いチューターはなんだかんだ言ってやっぱ辛い。むかつきまで辿り着いたはいいがあんまり捲れなくて色マナが~、とかあるし。
《Grim Tutor》《神秘の指導/Mystical Teachings》《法務官の掌握/Praetor’s Grasp》《リスティックの教示者/Rhystic Tutor》から2枚くらいがいい所かも。
・現在の個人的評価は、《法務官の掌握/Praetor’s Grasp》>>《神秘の指導/Mystical Teachings》>《Grim Tutor》>>>《リスティックの教示者/Rhystic Tutor》な感じ。
リムーブ領域にカードを仕舞える、重いカードを持って来れる掌握は最優先。
神秘の指導は、《Grim Tutor》と比べた場合に「1マナ重い」と「3ライフ得+インスタント」を天秤にかけてどう判断するか。
両方使ってみた感じだと、個人的には神秘の指導のが使い勝手がよい。捲れた時にいらっとするけどw
・最悪神秘の指導すら外して《交錯の混乱/Muddle the Mixture》《引き裂かれた記憶/Shred Memory》《ディミーアの浸透者/Dimir Infiltrator》あたりから1枚、という事になるかも。3枚ともそれぞれに仕事が出来るのでそこは判断のしどころ。
変成のしやすさが「浸透者>記憶>混乱」で、単体の便利さが「記憶>浸透者>混乱」といった所。
混乱は、効果はいいんだけど青ダブシン構える事が稀過ぎてなしかなー。より攻撃的ならサクれる浸透者、生き埋めが気になるなら記憶。
・ただ、2マナ変成軍団は「3マナソーサリーで準備+2マナでターンエンドに《Lim-Dul’s Vault》かメインで《Demonic Tutor》でむかつき構え」ってのは流石に重そう。《むかつき/Ad Nauseam》5マナなので4と5の差は大きい。
勝ち手段を《不快な夢/Sickening Dreams》だけにして妨害削って特化すれば平均キルターンは0.5ターンくらい縮むだろうけど、勝つ時と負ける時のメリハリ付き過ぎてキツそう。
・前に書いたレシピだとやっぱ土地足りない。安定して4T目まで置けるくらいがちょうどいいのであと2、3枚は増やす。下手すりゃ4、5枚増やす。
・土地周りは、しっかり黒黒出るようにするのと2マナランドを多めに積むのが大事。
・《むかつき/Ad Nauseam》解決後、捲った枚数が少ないとマナソースが結構かつかつ。
最速浮きマナ0でスタートすると《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》《オパールのモックス/Mox Opal》《金属モックス/Chrome Mox》《水蓮の花びら/Lotus Petal》《Mana Crypt》からのスタートとなるため。ダクリ系のない青マナは特にギリギリ。
偏執狂コンボに使える点も含めて《彩色の宝球/Chromatic Sphere》《彩色の星/Chromatic Star》は優秀。2マナ起動の《ダークウォーターの卵/Darkwater Egg》は迷う所。
《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》なんかも候補に挙がった。
・上記の理由から、枚数捲りたいためにマナコストはもうちょっと抑えた方がいいという結論に。まあどっちにしろ土地が増えるからマナコストも減るんでちょうど良かったけど。
チューターが減りそうなのが不安要素。
・チューターは、むかつき+チューターの初手期待値が1近くなる13枚以上が理想。《汚れた契約/Tainted Pact》とか不安定なの含めてもいいから。
現在は12枚。時々ゲーム開始時に死んでいるw
・重いチューターはなんだかんだ言ってやっぱ辛い。むかつきまで辿り着いたはいいがあんまり捲れなくて色マナが~、とかあるし。
《Grim Tutor》《神秘の指導/Mystical Teachings》《法務官の掌握/Praetor’s Grasp》《リスティックの教示者/Rhystic Tutor》から2枚くらいがいい所かも。
・現在の個人的評価は、《法務官の掌握/Praetor’s Grasp》>>《神秘の指導/Mystical Teachings》>《Grim Tutor》>>>《リスティックの教示者/Rhystic Tutor》な感じ。
リムーブ領域にカードを仕舞える、重いカードを持って来れる掌握は最優先。
神秘の指導は、《Grim Tutor》と比べた場合に「1マナ重い」と「3ライフ得+インスタント」を天秤にかけてどう判断するか。
両方使ってみた感じだと、個人的には神秘の指導のが使い勝手がよい。捲れた時にいらっとするけどw
・最悪神秘の指導すら外して《交錯の混乱/Muddle the Mixture》《引き裂かれた記憶/Shred Memory》《ディミーアの浸透者/Dimir Infiltrator》あたりから1枚、という事になるかも。3枚ともそれぞれに仕事が出来るのでそこは判断のしどころ。
変成のしやすさが「浸透者>記憶>混乱」で、単体の便利さが「記憶>浸透者>混乱」といった所。
混乱は、効果はいいんだけど青ダブシン構える事が稀過ぎてなしかなー。より攻撃的ならサクれる浸透者、生き埋めが気になるなら記憶。
・ただ、2マナ変成軍団は「3マナソーサリーで準備+2マナでターンエンドに《Lim-Dul’s Vault》かメインで《Demonic Tutor》でむかつき構え」ってのは流石に重そう。《むかつき/Ad Nauseam》5マナなので4と5の差は大きい。
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