今日fuくんと話していた、「クリーチャーで、タップのいらないサクり台」の条件に合いそうな候補
・有力候補
《溺れたルサルカ/Drowned Rusalka》《練達の魔術師バリン/Barrin, Master Wizard》
・おまけ
《飢えたルサルカ/Starved Rusalka》《非凡な虚空魔道士/Voidmage Prodigy》
同じく話していた、「ある程度軽く、パワーが３以上の便利そうなクリーチャー」
・有力候補
《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》《ケンタウルスの前兆読み/Centaur Omenreader》《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
・おまけ
《土覆いのシャーマン/Loaming Shaman》《呪文散らしのケンタウルス/Spellbane Centaur》《難問のスフィンクス/Vexing Sphinx》《粘体投げの小蛙/Plaxcaster Frogling》《グリッサ・サンシーカー/Glissa Sunseeker》《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald》
・有力候補
《溺れたルサルカ/Drowned Rusalka》《練達の魔術師バリン/Barrin, Master Wizard》
・おまけ
《飢えたルサルカ/Starved Rusalka》《非凡な虚空魔道士/Voidmage Prodigy》
同じく話していた、「ある程度軽く、パワーが３以上の便利そうなクリーチャー」
・有力候補
《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》《ケンタウルスの前兆読み/Centaur Omenreader》《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
・おまけ
《土覆いのシャーマン/Loaming Shaman》《呪文散らしのケンタウルス/Spellbane Centaur》《難問のスフィンクス/Vexing Sphinx》《粘体投げの小蛙/Plaxcaster Frogling》《グリッサ・サンシーカー/Glissa Sunseeker》《自然の伝令、イェヴァ/Yeva, Nature’s Herald》
コメント
自分も帰り道あたりでふと思ったり思わなかったり
イェヴァも色々渋い仕事してくれそうで良さそうですね
虚無跡のガルガンチュアちゃんでゼガーナ回収からさらにパワー６確約!!
Thuyoi(確信
あとは下手なシステムクリーチャーを突っ込むよりはこの辺のデカいだけのゴミを突っ込んだ方がいいかもしれません
《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
《避難の古木/Sheltering Ancient》
《幻影の嫌悪者/Phantasmal Abomination》
《休眠のゴーマゾア/Dormant Gomazoa》
まあヴェンデに関しては黒字さんのレポ見てのパクリだがなｗ
改めて思ったけどパワーありつつシステム持ちってホント少ないわ。
＞まのさん
ガルガンチュアはアド得なのかアド損なのかよく分からない感じが凄い熱いですねｗｗｗ
独楽とかで１ドローの保証があれば、３マナと軽いのもあってその場でゼガーナ使いまわせるからアリ……なのか？
使い手側じゃないのでそもそもパワーが高いだけクリーチャーがどれほどのものか分からないってのはありましたね。ゼガーナの保証があればむしろ待機のドロースペルくらいの気分で行けるんでしょうかね？
ダンダーンなら２マナ２～３ドロー相当（他にエルフやトリンケットのような適当なクリーチャーがいたとして、そこから増えるゼガーナドローの差分）ですもんね。
＞黒字さん
確かに、どうせゼガーナをジェネラル領域からキャストする回数はそこまで多くはないでしょうし、それなら使い切りとは言え大量ドローが付いてくるクローンが一番優秀なのかもしれませんね。
上のまのさんへの返信でも書いた事なのですが、ゼガーナの保証が期待出来るのならむしろアド得になるから大型クリーチャーもありなんでしょうね。
解釈次第では「２マナで３～４枚次にキャストするゼガーナのドローが増える」と書いているようなカードなので、確かに考えてみればタルモや古木は強そうです。緑頂点や緑パクトで手軽に持って来れるのもよいですね。
１００枚ハイランダーで初手に必ず特定のクリーチャーカードがある、という構成のために大量に変なカード（ピンポイントのシナジー狙いとか）を突っ込む事になるEDHでは、実際に解説されたり対戦しないと分からない事ってのは良く出てきますよね。
他のレギュレーションでもちょっとした解説の有無でデッキの理解度が大きく変わる、ってのはありますが、改めてEDHでは特に実際対戦・調整を繰り返して勝率を上げている人の解説ってのは大事だと思いました。
その上で、多分実際に使われないとタルモの強さとか絶対に実感湧かねぇｗｗｗ
M14以降はコピーしても片方残せるおかげで再キャストの必要がなくなるので、CIP型のレジェンド（特に再キャストしにくい重い所）の価値が大きく上がってくるのでしょうね。
緑始原体コピーの嵌めパターンもあるので、来月からのゼガーナは「クローン連打が一番手っ取り早えーよ」なクローン系大量デッキとなるかも知れませんね。
《前駆ミミック/Progenitor Mimic》なんかはゼガーナコピー出来れば大活躍必至ですし。