四月馬鹿
今朝の日記で、《Time Walk》が「アンリミテッド(Unlimited Edition)」の白枠しかないから諦めた、と言ったが……スマンありゃウソだった。


自分も、流石に「リミテッド・エディション(limited Edition)」の存在を知らないほどのニワカではないです。


発行枚数が公称約1000万枚(α版260万枚・β版780万枚)であるとか、リミテッド・エディション初出にして、以降1枚もMTGのイラストを描いていない《停滞/Stasis》のイラストレーター、Fay JonesがRichard Garfieldのおばであり、彼への支援としてそのイラストを描いたとか、リミテッドエディションのアーティストプルーフ(各エキスパンション発行時、各カード毎にそれを手掛けたイラストレーターに配られる、裏面が白紙になっているカード。公式戦では使用出来ない)がスクエアカットであるとか、ちょっとしたトリビアなら一通り知っているつもりです。


四月馬鹿の意味が「四月一日に馬鹿な事をやってみせるイベント」であるという事も当然知っているのです。

コメント

いろはす
2013年4月1日21:26

あー…
ネタバレは明日するべきでしょw
ってみんな気づいてますけど

zama
2013年4月2日7:11

無駄に手が込み過ぎている件w

かっこかり
2013年4月2日9:02

>黒蓮水蓮さん
>zamaくん
エイプリルフールが「午前中に嘘を吐く」「午後に種明かし」「人を傷付けるような嘘はNG」というものだと聞いていて、それで午後に種明かしした訳なのですが、『みんな気づいてますけど』『手が込み過ぎている』といったコメントを見ると、こっちの意図が正確に伝わっていたかどうかがちょっと曖昧なので、これから改めて種明かし日記を書かせていただきます。

実際の所は午前午後どうこうは実質無視されがちな感じなのに、まだ4月1日のうちから上げちゃったのは良くなかったみたいですね。普通に今日上げればよかったわ。反省。

もしもこっちの種明かしが意図通りに伝わってたのなら、同じような意味の日記を重ねる事になるけどごめんなさい。

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