☆とりあえずはレシピから
ジェネラル
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
コンボパーツ 17
・コピー効果追加
《欠片の双子/Splinter Twin》
・双子コンボ
《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
・マントルコンボ
《暗黒のマントル/Umbral Mantle》
・マントルコンボの相方
《ウラブラスクの僧侶/Priest of Urabrask》
・マントルコンボの相方兼棘噛みコンボの相方
《エムラクールの孵化者/Emrakul’s Hatcher》
・棘噛みコンボ
《棘噛みの杖/Thornbite Staff》
・棘噛みコンボの相方
《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
《ゴブリンの火つけ役/Goblin Firestarter》
《火矢の弓兵/Fire Bowman》
・サクり台兼棘噛みコンボの相方
《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》
《熱足ナメクジ/Thermopod》
・サクり台
《Goblin Chirurgeon》
《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》
《爆破基地/Blasting Station》
《ファイレクシアの供犠台/Phyrexian Altar》
・覇権コンボ
《稲妻造り士/Lightning Crafter》
《変わり身の狂戦士/Changeling Berserker》
サーチ 6
《ギャンブル/Gamble》
《ゴブリン徴募兵/Goblin Recruiter》
《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》
《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》
《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord》
ドロー 9
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
《記憶の仮面/Mask of Memory》
《巻物棚/Scroll Rack》
《野生の勘/Wild Guess》
《Wheel of Fortune》
《記憶の壺/Memory Jar》
《魂の再鍛/Reforge the Soul》
パーマネントコントロール 8
《死亡+退場/Dead+Gone》
《棘鞭使い/Stingscourger》
《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu》
《モグの分捕り/Mogg Salvage》
《躁の蛮人/Manic Vandal》
《タクタクの潰し屋/Tuktuk Scrapper》
《混沌のねじれ/Chaos Warp》
《全ては塵/All Is Dust》
妨害 5
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
《月の大魔術師/Magus of the Moon》
《血染めの月/Blood Moon》
《締め付け/Stranglehold》
その他 3
《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》
《彫り込み鋼/Sculpting Steel》
《騙し討ち/Sneak Attack》
マナ加速 18
《オパールのモックス/Mox Opal》
《金属モックス/Chrome Mox》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《Mana Crypt》
《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
《通電式キー/Voltaic Key》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《疫病のマイア/Plague Myr》
《鉄のマイア/Iron Myr》
《マナキン人形/Manakin》
《緋色のダイアモンド/Fire Diamond》
《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《パラジウムのマイア/Palladium Myr》
《煮えたぎる歌/Seething Song》
《スランの発電機/Thran Dynamo》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
土地 33
《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
《大焼炉/Great Furnace》
《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《埋没した廃墟/Buried Ruin》
《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《山/Mountain》 21
☆変更点
「キキジキ先出しも視野に入れた、ソーサリータイミングの妨害多め、インスタント除去少なめなコンボ邁進型」という基本コンセプトは変わらず。
墓地に触れないのは流石になーと思って墓地除去を加えた。《血染めの月/Blood Moon》とか使って減速するデッキコンセプトに合ってるしね。
……しかし正直役立たない場面ではホント役立たずなので抜きたい。
ねえ、5色で一番墓地対策が苦手なこの色に墓地対策って本当に必要なの? すっぱり諦めた方が早くない?
全体的に軽めにした。《トリスケリオン/Triskelion》みたいなコンボパーツや《ドラゴン魔道士/Dragon Mage》や《溜め込むドラゴン/Hoarding Dragon》みたいなドロー・サーチにも手を加えた。
ただし使い勝手の悪い溜め込むドラゴンや代用の効くトリスケリオンはともかく、他に換えが効かず、大量ドローがデッキとの相性も良く、重さ分の強さはあるドラゴン魔道士は戻ってくるかも。
《欠片の双子/Splinter Twin》を追加した。
いくらマナソース多めとは言え、コンボ挑戦を止め続けられるとキキジキ再キャストがいい加減辛くなるし。
覇権コンボでは使えないけど、《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》と《棘噛みの杖/Thornbite Staff》、そして後述する追加コンボ《暗黒のマントル/Umbral Mantle》には使えるし。
《暗黒のマントル/Umbral Mantle》コンボを追加した。
《欠片の双子/Splinter Twin》が使え、枠追加が少なくても良く、一部パーツが他のコンボと親和性を持っていたのが採用理由。
これと相性のいい《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》コンボは非採用。双子も使えないし、追加したくなるパーツがどれも重い上に枠も食うし、加えるパーツも他のコンボに好影響を与えるものが少ないし。
クリーチャー除去は《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight》《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》といった致命的な所を意識。
特にギセラは有効なコンボパターンがひとつ(《突撃隊/Shock Troops》)減ったしね。
《映し身人形/Duplicant》この辺に対して超有効だしコピーできるしで超入れたい超重い。《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》が使いたいわー。
ジェネラル
《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》
コンボパーツ 17
・コピー効果追加
《欠片の双子/Splinter Twin》
・双子コンボ
《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
・マントルコンボ
《暗黒のマントル/Umbral Mantle》
・マントルコンボの相方
《ウラブラスクの僧侶/Priest of Urabrask》
・マントルコンボの相方兼棘噛みコンボの相方
《エムラクールの孵化者/Emrakul’s Hatcher》
・棘噛みコンボ
《棘噛みの杖/Thornbite Staff》
・棘噛みコンボの相方
《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
《ゴブリンの火つけ役/Goblin Firestarter》
《火矢の弓兵/Fire Bowman》
・サクり台兼棘噛みコンボの相方
《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》
《熱足ナメクジ/Thermopod》
・サクり台
《Goblin Chirurgeon》
《ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment》
《爆破基地/Blasting Station》
《ファイレクシアの供犠台/Phyrexian Altar》
・覇権コンボ
《稲妻造り士/Lightning Crafter》
《変わり身の狂戦士/Changeling Berserker》
サーチ 6
《ギャンブル/Gamble》
《ゴブリン徴募兵/Goblin Recruiter》
《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》
《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》
《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》
《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord》
ドロー 9
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
《記憶の仮面/Mask of Memory》
《巻物棚/Scroll Rack》
《野生の勘/Wild Guess》
《Wheel of Fortune》
《記憶の壺/Memory Jar》
《魂の再鍛/Reforge the Soul》
パーマネントコントロール 8
《死亡+退場/Dead+Gone》
《棘鞭使い/Stingscourger》
《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu》
《モグの分捕り/Mogg Salvage》
《躁の蛮人/Manic Vandal》
《タクタクの潰し屋/Tuktuk Scrapper》
《混沌のねじれ/Chaos Warp》
《全ては塵/All Is Dust》
妨害 5
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
《月の大魔術師/Magus of the Moon》
《血染めの月/Blood Moon》
《締め付け/Stranglehold》
その他 3
《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》
《彫り込み鋼/Sculpting Steel》
《騙し討ち/Sneak Attack》
マナ加速 18
《オパールのモックス/Mox Opal》
《金属モックス/Chrome Mox》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《Mana Crypt》
《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
《通電式キー/Voltaic Key》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《疫病のマイア/Plague Myr》
《鉄のマイア/Iron Myr》
《マナキン人形/Manakin》
《緋色のダイアモンド/Fire Diamond》
《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《パラジウムのマイア/Palladium Myr》
《煮えたぎる歌/Seething Song》
《スランの発電機/Thran Dynamo》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
土地 33
《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
《大焼炉/Great Furnace》
《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《埋没した廃墟/Buried Ruin》
《海の中心、御心/Mikokoro, Center of the Sea》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《乾燥台地/Arid Mesa》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《山/Mountain》 21
☆変更点
「キキジキ先出しも視野に入れた、ソーサリータイミングの妨害多め、インスタント除去少なめなコンボ邁進型」という基本コンセプトは変わらず。
墓地に触れないのは流石になーと思って墓地除去を加えた。《血染めの月/Blood Moon》とか使って減速するデッキコンセプトに合ってるしね。
……しかし正直役立たない場面ではホント役立たずなので抜きたい。
ねえ、5色で一番墓地対策が苦手なこの色に墓地対策って本当に必要なの? すっぱり諦めた方が早くない?
全体的に軽めにした。《トリスケリオン/Triskelion》みたいなコンボパーツや《ドラゴン魔道士/Dragon Mage》や《溜め込むドラゴン/Hoarding Dragon》みたいなドロー・サーチにも手を加えた。
ただし使い勝手の悪い溜め込むドラゴンや代用の効くトリスケリオンはともかく、他に換えが効かず、大量ドローがデッキとの相性も良く、重さ分の強さはあるドラゴン魔道士は戻ってくるかも。
《欠片の双子/Splinter Twin》を追加した。
いくらマナソース多めとは言え、コンボ挑戦を止め続けられるとキキジキ再キャストがいい加減辛くなるし。
覇権コンボでは使えないけど、《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》と《棘噛みの杖/Thornbite Staff》、そして後述する追加コンボ《暗黒のマントル/Umbral Mantle》には使えるし。
《暗黒のマントル/Umbral Mantle》コンボを追加した。
《欠片の双子/Splinter Twin》が使え、枠追加が少なくても良く、一部パーツが他のコンボと親和性を持っていたのが採用理由。
これと相性のいい《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》コンボは非採用。双子も使えないし、追加したくなるパーツがどれも重い上に枠も食うし、加えるパーツも他のコンボに好影響を与えるものが少ないし。
クリーチャー除去は《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》《黄金夜の刃、ギセラ/Gisela, Blade of Goldnight》《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》といった致命的な所を意識。
特にギセラは有効なコンボパターンがひとつ(《突撃隊/Shock Troops》)減ったしね。
《映し身人形/Duplicant》この辺に対して超有効だしコピーできるしで超入れたい超重い。《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》が使いたいわー。
コメント
あと、憤怒の息吹も悪くないコンボパーツだと思うのですが、どうでしょうか?
《危険な賭け/Dangerous Wager》は出たり入ったりな感じです。デッキが軽めにシフトしたから復帰させるのもありかもですね。
《憤怒の息吹/Breath of Fury》は、対戦していて、クリーチャーが小粒ばかりで突破力がないのが明らかだったので入れませんでした。
回避能力持ちもいませんし、強引に攻撃を通せるカード(《業火のタイタン/Inferno Titan》とか)も抜けてしまいました。それらを入れると今度はデッキ全体の速度と安定性が落ちそうですし。
勝ちに行く時はともかく、EDHにおいては軽さを求めて単体のカードパワーが下がりがちなので妨害で重要なのは手数になります。マナの関係で一人で出せる手数には限界があるため、結局は他のプレイヤーに頼るしかないのです。
もっとも、『そんなの知らねー俺が先に勝てばいい』的な構築をする人だけの卓に入った場合妨害要素は全くの無駄牌となり、弱さだけが目立つ事になります。
ただ赤の場合妨害をいれたところでサーチする手段がないので、やはり弱さが目立つシーンのが多くなるでしょう。
周りのプレイヤー的には大迷惑ですが、何も考えず勝ちに走るしか赤には構築的選択肢はないと思います。
とりあえず。
>もっとも、『そんなの知らねー俺が先に勝てばいい』的な構築をする人だけの卓に入った場合妨害要素は全くの無駄牌となり、弱さだけが目立つ事になります。
俺はこれはないと思っている。
むしろ相手の動きは妨害出来るのに自分の動きは妨害されないって状況は望む所。
妨害の枠をマナ加速やサーチの追加に変えた所で、入るのは優先順位の低いもの。そこまでデッキの速度は上がらないから、自分が一番乗りになれる可能性も十分残る。
で、自分が一番乗りなら妨害されず、相手に対する減速カードも止められる心配がなく、その上2番手以降でも妨害構えられてればワンチャン残るのなら一番勝率は上がる、という考え方。
で、赤単だとそもそも『そんなの知らねー俺が先に勝てばいい』をやれるほど最高速が高くないのよ。
だから生き埋め利用型みたいな「平均6ターン目くらいには安定してサーチ完了してて必要なマナも少ないから充分足りてて妨害なければそのまま勝ち確定」ってデッキに真っ向速さで勝負する訳にもいかないから減速欲しいってのは確定次項。
それで月とか締め付けとか全然勝ち手段に貢献しない《負けないためのカード》が入ってる訳なのさ。今後も月や締め付けを抜いて勝ち手段を増やすような構築はしないと思う。
そんでその一環、減速としての墓地対策なんだけど、月や締め付けと違って期待出来る範囲が狭い。ほとんど黒デッキにしか効かない。そっちが書いている通り、弱さが目立つシーンが多い。でも一番減速したい、致命的に早いのは墓地利用デッキ。
そんな感じで迷ってたんだけど、書いている通りやっぱある程度の割り切りはしちゃった方がいいのかもね。マナを全く圧迫しないトーモッドはともかく、大祖始の遺産は抜くのを考えてみるわ。溶接工で使いまわしにくいし。
鍛冶場主とか溶接工とかシナジるカードはあるし、墓地対アーティファクトを完全に切るのもちょっと怖いから、とりあえずトーモッドは残したまま様子見で。
追加で入れるなら大祖始の遺産より墓堀の檻の方がマナ構える手間が省けていいのでは。どうせコンボ前にバウンスかなんかでどけられるのは一緒なんだし。
ちょうど同じ事考えてた。
マナ構えなくていいのに加え、《未来予知/Future Sight》にも対処出来るからなんぼかでも有効な範囲が広いってのが理由。
そんな訳でトーモッドよりも優先されそう。
クレンコ統率者でデッキ組む際の参考にさせて頂きました。
単色なのにコンボがっつりあって楽しいですよね
(周りのヘイト凄いですが)