軽くてアドが取れるカードはないかと探していたら見つかったカード。

《Arcane Denial》や《企業秘密/Trade Secrets》、《寺院の鐘/Temple Bell》など、EDHでは他人にアドを与える代わりにコストパフォーマンスの良いカードが多く活躍している。


これは、対戦相手から見た対戦相手が自分だけでないので、引かせたカードが必ずしも自分に牙を剥くとは限らない、という点が大きな理由となっているのだと思う。


また、多人数で1人の勝者を決めるゲームであるがゆえに、やりたい事やったもん勝ちで動いた方が良い結果をもたらす事が多い。
そのため、通常のレギュレーションと違い、他人の1ドローのデメリットよりも2マナで2枚引けるメリットの方に重きを置いて判断される。


そんな訳で、細かなドローカードを追加しようと考えた場合、なかなか良い選択肢になるのではないか、と思った。
《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》とシナジーを持つ事含め、プチ企業秘密となり得るのではないだろうか?


ただし《よじれた映像/Twisted Image》、テメーは流石に駄目だw 撃った自分が一番アド損とか、いくらなんでもいい人過ぎるw

コメント

Zirilan
2012年11月2日14:05

よじれた映像ではなく、《映像のもつれ/Vision Skeins》では?

かっこかり
2012年11月2日14:10

>Zirilanさん
失礼。そっちでした。

nonny
2012年11月2日16:05

個人的には《企業秘密/Trade Secrets》も、いろいろとダメだと・・・

かっこかり
2012年11月2日19:16

>nonnyさん
それは別の意味で駄目といういみでしょうか?w
未だ禁止にならないのが色々と不思議ですが、愛用しているだけにもしバンされると入れるカードで悩みそうです。

緑白野郎
緑白野郎
2012年11月2日19:42

中国語版のカード名が・・・。

かっこかり
2012年11月2日20:28

>緑白野郎さん
ちょっとぐぐっても分からなかったです。
何かのカード名が中国語だとどうにかなっているのですか?

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