サーダ・アデール調整中
2012年9月21日 EDHサーダ・アデールせっかくの軽くてアドを稼ぎ得るジェネラルを活かし、勝ち手段もそれに適した形に……と弄っている内に、テフェリーベースのもと比べて色々と構成が変わってきた。
明確な強みは見えて来て、コンセプトはまとまってきたものの、はっきりとした不満点もあり、何かしらブレイクスルーとなる1枚が欲しい所。
とりあえず現段階における暫定版のレシピ
ジェネラル
《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》
コンボパーツ 4
《Power Artifact》
《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》
《ゴブリンの大砲/Goblin Cannon》
《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》
ドロー 15
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《渦まく知識/Brainstorm》
《定業/Preordain》
《思案/Ponder》
《思考の泉/Mind Spring》
《強迫的な研究/Compulsive Research》
《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
《リスティックの研究/Rhystic Study》
《意外な授かり物/Windfall》
《Timetwister》
《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》
《企業秘密/Trade Secrets》
《時の逆転/Time Reversal》
《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
《時のらせん/Time Spiral》
サーチ 9
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《親身の教示者/Personal Tutor》
《交錯の混乱/Muddle the Mixture》
《Transmute Artifact》
《作り直し/Reshape》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
《長期計画/Long-Term Plans》
《加工/Fabricate》
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
カウンター 8
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《否認/Negate》
《Arcane Denial》
《Mana Drain》
《対抗呪文/Counterspell》
《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
《Force of Will》
《誤った指図/Misdirection》
パーマネントコントロール 9
《猿術/Pongify》
《金粉のドレイク/Gilded Drake》
《幻影の像/Phantasmal Image》
《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
《残響する真実/Echoing Truth》
《乱動への突入/Into the Roil》
《拭い捨て/Wipe Away》
その他 6
《High Tide》
《呪文滑り/Spellskite》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《袖の下/Bribery》
《壊滅的大潮/Devastation Tide》
《知識の搾取/Knowledge Exploitation》
マナ加速 17
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
《金属モックス/Chrome Mox》
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《Mana Crypt》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《友なる石/Fellwar Stone》
《精神石/Mind Stone》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》
《Copy Artifact》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《Basalt Monolith》
《スランの発電機/Thran Dynamo》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
土地 31
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
《埋没した廃墟/Buried Ruin》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《島/Island》 23
☆デッキコンセプト
・可能ならば多少のアドを引き換えに加速して2ターン目にジェネラルキャスト、3ターン目アタックで守りの薄い相手から失った分のアドを取り戻しつつ、さらに加速して優位な状況持っていくのが4ターン目辺りまでの主目的。
そのコンセプトのため、《渦まく知識/Brainstorm》を初めとする1マナのドローを多めに入れた。
ジェネラルキャスト・アタック後は、ジェネラルで奪ってきたマナファクトのおかげで豊富(になっているはず)なマナと多めに入っているドローを活かして妨害を構えながらもアドを稼ぐ動きで隙なく状況有利を作っていく。
・ジェネラル以外にも《袖の下/Bribery》や《知識の搾取/Knowledge Exploitation》など、対戦相手頼りなカードが何枚かあるため、ジェネラルの島渡り含め、相手のデッキがいわゆるガチと呼ばれるものであるほど強くなる。
《Mana Crypt》などが入っていないような構成のデッキ相手の場合には自前のカードのみで勝負する事になるが、3マナのドローが多めに入っているのでそれらを用いて序盤の有利を作っていく事となる。
単純に加速と大量ドローが多めに入っているので、遅いカジュアル気味なデッキならば地力で十分押し切れるはず。
・マナ加速部分以外は比較的オーソドックスな青単らしい構成になっているため、ドロー多めなことも含めて長期戦にはそれなりに強い。高速ジェネラル召喚が失敗した場合や、ジェネラルを捌かれた場合にはじっくり腰を据えた戦略に以降出来る予定。
青がいなければ大振りなスペルを唱え放題だし、青がいれば中盤以降でもジェネラルが脅威を見せてくれる。尖ったカード同士、それぞれに欠点を補い合ってくれるはずだ。
☆不満点
・フィニッシュカードである《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》絡みの相方不足。
大量のアーティファクトサーチ(なんと《作り直し/Reshape》なんてゴミク……失礼、癖の強いカードすら投入されている)を基盤にしてコンボパーツを揃え、無限マナから決めてしまいたいのだが、満足のいく相方がちょっと足りない。
《Basalt Monolith》は最高の相方で、本人がアーティファクトで、そこからのフィニッシュが《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》と《ゴブリンの大砲/Goblin Cannon》とサーチしやすいアーティファクトの形で2枚ある。
・出来れば無限マナルートがもう一つ欲しいのだが、《Power Artifact》の場合はサーチが困難な上フィニッシュが大砲のみであるのが痛い。《長期計画/Long-Term Plans》や変成などでサーチは出来得るが、そうすると、指輪とサーチの狙いがずれてしまってコンボパーツ収集が散漫になる。
・《水の帳、マゴーシ/Magosi, the Waterveil》+《さびれた寺院/Deserted Temple》も非採用。
先に指輪を置いておいてから《探検の地図/Expedition Map》で2枚まとめて持って来て完成、という動きは実質アーティファクト2枚コンボで及第点。探検の地図はほぞなおかげでサーチが非常に楽であるのも素晴らしい。
しかし「指輪に3マナ、サーチ+コピーで5マナ、さらには土地2枚セットの必要があるため、もし大量のマナがあっても最低2ターンがかり」という悠長さと重さ、特に2ターンがかりの悠長さの点に問題があって外れた。
それならまだ「モノリスを持って来る→破壊される→《埋没した廃墟/Buried Ruin》などで回収」の方が早いくらいだろう。
また、タップインや無色土地が余分に増える(ここまで入ると《トレイリア西部/Tolaria West》も入れた方が安定するであろう事から3枚追加となる)と、元からそうそう高確率ではない2ターン目ジェネラルキャストルートの安定性がさらに落ちるのも敬遠する原因。
・好ましいのは「指輪+モノリスor何か+独楽or大砲」の形、指輪さえサーチすれば他はそれぞれ2枚パーツがある、という未来独楽に近い構成なのだ。
・それに最も近いカードとして、《アフェットの錬金術師/Aphetto Alchemist》があるのだが、コイツの場合はサーチのしにくさに加えて召喚酔いがあるのが辛い。
相方となる3マナアーティファクトは(ジェネラルがパチってくる事を含めて)大量にあるので追加してサーチする必要はないのだろうが、本人が死にやすくサーチしにくいので追加のパーツとしてはどうしても期待度が低くなってしまう。
召喚酔いに関しては《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》、サーチのしにくさに関しては、《ヴィダルケンの霊気魔道士/Vedalken AEthermage》《交錯の混乱/Muddle the Mixture》でほんの僅かながら補う事も可能だが……
・そういう限定的なサーチを加えるならば、《Power Artifact》の方がまだマシ、という結論に達し、最終的にはこれを採用した。
フィニッシュカードの薄さは、《交錯の混乱/Muddle the Mixture》に加えてソーサリーサーチでも持ってこれる《思考の泉/Mind Spring》を加える事で軽減した。
上手くジェネラルが回ると無駄にマナが出るし、サブルートである暴君のフィニッシュプランも増えるしね。
ん~。それでも本当はこの3枚抜いて、アーティファクト版《アフェットの錬金術師/Aphetto Alchemist》を入れて、パーツをアーティファクト一辺倒で固めたいんだよなー。3マナくらいでこんなカードが発行されないかなー。
とりあえず一応現在はこんな感じ。なんだかんだで結構弄り甲斐がある。
暴君からのフィニッシュルートが減るのはちょっともったいないが、《Power Artifact》《交錯の混乱/Muddle the Mixture》《思考の泉/Mind Spring》と抜いちゃって、メインコンボはブライトモノリス一本に絞るのも通常時の無駄牌が大幅に減ってありかもなー。
いやいや、だぶついたマナを有効に使える《思考の泉/Mind Spring》は残してもよさげだから残りの2枚を落とすか。
まだまだ迷って変更する部分は沢山ありそう。
明確な強みは見えて来て、コンセプトはまとまってきたものの、はっきりとした不満点もあり、何かしらブレイクスルーとなる1枚が欲しい所。
とりあえず現段階における暫定版のレシピ
ジェネラル
《奪い取り屋、サーダ・アデール/Thada Adel, Acquisitor》
コンボパーツ 4
《Power Artifact》
《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》
《ゴブリンの大砲/Goblin Cannon》
《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》
ドロー 15
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《渦まく知識/Brainstorm》
《定業/Preordain》
《思案/Ponder》
《思考の泉/Mind Spring》
《強迫的な研究/Compulsive Research》
《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
《リスティックの研究/Rhystic Study》
《意外な授かり物/Windfall》
《Timetwister》
《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》
《企業秘密/Trade Secrets》
《時の逆転/Time Reversal》
《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
《時のらせん/Time Spiral》
サーチ 9
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《親身の教示者/Personal Tutor》
《交錯の混乱/Muddle the Mixture》
《Transmute Artifact》
《作り直し/Reshape》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
《長期計画/Long-Term Plans》
《加工/Fabricate》
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
カウンター 8
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《否認/Negate》
《Arcane Denial》
《Mana Drain》
《対抗呪文/Counterspell》
《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
《Force of Will》
《誤った指図/Misdirection》
パーマネントコントロール 9
《猿術/Pongify》
《金粉のドレイク/Gilded Drake》
《幻影の像/Phantasmal Image》
《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
《残響する真実/Echoing Truth》
《乱動への突入/Into the Roil》
《拭い捨て/Wipe Away》
その他 6
《High Tide》
《呪文滑り/Spellskite》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》
《袖の下/Bribery》
《壊滅的大潮/Devastation Tide》
《知識の搾取/Knowledge Exploitation》
マナ加速 17
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
《金属モックス/Chrome Mox》
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《Mana Crypt》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《友なる石/Fellwar Stone》
《精神石/Mind Stone》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》
《Copy Artifact》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《Basalt Monolith》
《スランの発電機/Thran Dynamo》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
土地 31
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
《埋没した廃墟/Buried Ruin》
《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》
《島/Island》 23
☆デッキコンセプト
・可能ならば多少のアドを引き換えに加速して2ターン目にジェネラルキャスト、3ターン目アタックで守りの薄い相手から失った分のアドを取り戻しつつ、さらに加速して優位な状況持っていくのが4ターン目辺りまでの主目的。
そのコンセプトのため、《渦まく知識/Brainstorm》を初めとする1マナのドローを多めに入れた。
ジェネラルキャスト・アタック後は、ジェネラルで奪ってきたマナファクトのおかげで豊富(になっているはず)なマナと多めに入っているドローを活かして妨害を構えながらもアドを稼ぐ動きで隙なく状況有利を作っていく。
・ジェネラル以外にも《袖の下/Bribery》や《知識の搾取/Knowledge Exploitation》など、対戦相手頼りなカードが何枚かあるため、ジェネラルの島渡り含め、相手のデッキがいわゆるガチと呼ばれるものであるほど強くなる。
《Mana Crypt》などが入っていないような構成のデッキ相手の場合には自前のカードのみで勝負する事になるが、3マナのドローが多めに入っているのでそれらを用いて序盤の有利を作っていく事となる。
単純に加速と大量ドローが多めに入っているので、遅いカジュアル気味なデッキならば地力で十分押し切れるはず。
・マナ加速部分以外は比較的オーソドックスな青単らしい構成になっているため、ドロー多めなことも含めて長期戦にはそれなりに強い。高速ジェネラル召喚が失敗した場合や、ジェネラルを捌かれた場合にはじっくり腰を据えた戦略に以降出来る予定。
青がいなければ大振りなスペルを唱え放題だし、青がいれば中盤以降でもジェネラルが脅威を見せてくれる。尖ったカード同士、それぞれに欠点を補い合ってくれるはずだ。
☆不満点
・フィニッシュカードである《ブライトハースの指輪/Rings of Brighthearth》絡みの相方不足。
大量のアーティファクトサーチ(なんと《作り直し/Reshape》なんてゴミク……失礼、癖の強いカードすら投入されている)を基盤にしてコンボパーツを揃え、無限マナから決めてしまいたいのだが、満足のいく相方がちょっと足りない。
《Basalt Monolith》は最高の相方で、本人がアーティファクトで、そこからのフィニッシュが《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》と《ゴブリンの大砲/Goblin Cannon》とサーチしやすいアーティファクトの形で2枚ある。
・出来れば無限マナルートがもう一つ欲しいのだが、《Power Artifact》の場合はサーチが困難な上フィニッシュが大砲のみであるのが痛い。《長期計画/Long-Term Plans》や変成などでサーチは出来得るが、そうすると、指輪とサーチの狙いがずれてしまってコンボパーツ収集が散漫になる。
・《水の帳、マゴーシ/Magosi, the Waterveil》+《さびれた寺院/Deserted Temple》も非採用。
先に指輪を置いておいてから《探検の地図/Expedition Map》で2枚まとめて持って来て完成、という動きは実質アーティファクト2枚コンボで及第点。探検の地図はほぞなおかげでサーチが非常に楽であるのも素晴らしい。
しかし「指輪に3マナ、サーチ+コピーで5マナ、さらには土地2枚セットの必要があるため、もし大量のマナがあっても最低2ターンがかり」という悠長さと重さ、特に2ターンがかりの悠長さの点に問題があって外れた。
それならまだ「モノリスを持って来る→破壊される→《埋没した廃墟/Buried Ruin》などで回収」の方が早いくらいだろう。
また、タップインや無色土地が余分に増える(ここまで入ると《トレイリア西部/Tolaria West》も入れた方が安定するであろう事から3枚追加となる)と、元からそうそう高確率ではない2ターン目ジェネラルキャストルートの安定性がさらに落ちるのも敬遠する原因。
・好ましいのは「指輪+モノリスor何か+独楽or大砲」の形、指輪さえサーチすれば他はそれぞれ2枚パーツがある、という未来独楽に近い構成なのだ。
・それに最も近いカードとして、《アフェットの錬金術師/Aphetto Alchemist》があるのだが、コイツの場合はサーチのしにくさに加えて召喚酔いがあるのが辛い。
相方となる3マナアーティファクトは(ジェネラルがパチってくる事を含めて)大量にあるので追加してサーチする必要はないのだろうが、本人が死にやすくサーチしにくいので追加のパーツとしてはどうしても期待度が低くなってしまう。
召喚酔いに関しては《速足のブーツ/Swiftfoot Boots》、サーチのしにくさに関しては、《ヴィダルケンの霊気魔道士/Vedalken AEthermage》《交錯の混乱/Muddle the Mixture》でほんの僅かながら補う事も可能だが……
・そういう限定的なサーチを加えるならば、《Power Artifact》の方がまだマシ、という結論に達し、最終的にはこれを採用した。
フィニッシュカードの薄さは、《交錯の混乱/Muddle the Mixture》に加えてソーサリーサーチでも持ってこれる《思考の泉/Mind Spring》を加える事で軽減した。
上手くジェネラルが回ると無駄にマナが出るし、サブルートである暴君のフィニッシュプランも増えるしね。
ん~。それでも本当はこの3枚抜いて、アーティファクト版《アフェットの錬金術師/Aphetto Alchemist》を入れて、パーツをアーティファクト一辺倒で固めたいんだよなー。3マナくらいでこんなカードが発行されないかなー。
とりあえず一応現在はこんな感じ。なんだかんだで結構弄り甲斐がある。
暴君からのフィニッシュルートが減るのはちょっともったいないが、《Power Artifact》《交錯の混乱/Muddle the Mixture》《思考の泉/Mind Spring》と抜いちゃって、メインコンボはブライトモノリス一本に絞るのも通常時の無駄牌が大幅に減ってありかもなー。
いやいや、だぶついたマナを有効に使える《思考の泉/Mind Spring》は残してもよさげだから残りの2枚を落とすか。
まだまだ迷って変更する部分は沢山ありそう。
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