今日持ってくデッキ。
前は伍堂を使い倒したから、今日はテフェリーを使い倒そう。
最近にしてはかなり大きく構成が変わった事だし。
ジェネラル
《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
コンボ要素
《覚醒の兜/Helm of Awakening》
《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》
《未来予知/Future Sight》
《未来の大魔術師/Magus of the Future》
《寺院の鐘/Temple Bell》
《精神力/Mind Over Matter》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》
ドロー強化
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《渦まく知識/Brainstorm》
《衝動/Impulse》
《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
《強迫的な研究/Compulsive Research》
《意外な授かり物/Windfall》
《Timetwister》
《企業秘密/Trade Secrets》
《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》
《時の逆転/Time Reversal》
《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
《時のらせん/Time Spiral》
サーチ
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《親身の教示者/Personal Tutor》
《ヴィダルケンの霊気魔道士/Vedalken AEthermage》
《Transmute Artifact》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
《長期計画/Long-Term Plans》
《加工/Fabricate》
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
カウンター
《遅延/Delay》
《Arcane Denial》
《否認/Negate》
《Mana Drain》
《対抗呪文/Counterspell》
《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
《Force of Will》
パーマネントコントロール
《猿術/Pongify》
《金粉のドレイク/Gilded Drake》
《幻影の像/Phantasmal Image》
《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
《残響する真実/Echoing Truth》
《乱動への突入/Into the Roil》
《分散/Disperse》
その他
《High Tide》
《呪文滑り/Spellskite》
《相殺/Counterbalance》
《袖の下/Bribery》
《壊滅的大潮/Devastation Tide》
マナ加速
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
《金属モックス/Chrome Mox》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《Mana Crypt》
《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《サファイアの大メダル/Sapphire Medallion》
《友なる石/Fellwar Stone》
《砕けたパワーストーン/Fractured Powerstone》
《精神石/Mind Stone》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《空色のダイアモンド/Sky Diamond》
《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》
《Copy Artifact》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《スランの発電機/Thran Dynamo》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
土地
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《島/Island》 ×25
☆強そうなのに抜けたもの色々
・《Mystic Remora》
ドローが遅い上にクリーチャーメインのデッキだと結構不確定な事が多かった。
序盤だと、クリーチャーメインでないデッキも土地セットエンドの動きの場合があり、そうなると1人でマナ損する。
マナファクトを置くのを1ターン待たれるだけで結構なテンポロス。(相手も同じと言えばそれまでだけど、それで維持を諦めちゃうと結局アド損)
累加アップキープで動きが制限されるのが、引いたカードを使いたいという意思と微妙に噛み合わない事にストレスだったのも原因。
・《魂の洞窟/Cavern of Souls》
マナファクトが増えた関係上、相対的に青マナが貴重になったため、島の方が欲しい場面の方が多かった。
このデッキは《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》が非常に大事なので、《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》は残った。回収準備さえできていれば《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》辺りも気にせずキャスト出来る利点も大きい。
・《嘘か真か/Fact or Fiction》《集中/Concentrate》のような4マナドロー
デッキ相性的に、中途半端に重くて中途半端なアドを稼ぐカードになってしまった。アドを稼ぐなら挙動の軽い3マナ以下。
そうして、次点で欲しいのはパワーカードをサーチ出来る軽いドロー調整なのでそっちを優先。
そういう意味では5枚見れるインスタントな《嘘か真か/Fact or Fiction》は悪くなかったのだが、それよりもマナコスト半分で見れる枚数は1枚減っただけという《衝動/Impulse》の方が使い勝手が良いのでこっちが戻ってきた。
・《誤った指図/Misdirection》
ピッチは偉いが微妙に対象がなくて困る場面が多かったので解雇。
置物やクリーチャー、対象を取らないソーサリーなど痒い所に手が届かない。
・《定業/Preordain》《思案/Ponder》
1マナ使ってワンテンポ失うよりも、その場でそのまま加速出来る事を重要視してマナファクトと交換。
しかし嘘か真かの項で書いた通り、ドローの次点として軽い手札調整系が候補に挙がっているので、枠が出来れば優先的に戻ってくるだろう。
マナソースが総計50枚。
テフェリーでデッキの半数を超えるマナソースを突っ込んだのは初めてかも知れない。あとはその分のアドを重いパワーカードで適切に取り戻せるかどうか。
前は伍堂を使い倒したから、今日はテフェリーを使い倒そう。
最近にしてはかなり大きく構成が変わった事だし。
ジェネラル
《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
コンボ要素
《覚醒の兜/Helm of Awakening》
《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》
《未来予知/Future Sight》
《未来の大魔術師/Magus of the Future》
《寺院の鐘/Temple Bell》
《精神力/Mind Over Matter》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》
ドロー強化
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
《渦まく知識/Brainstorm》
《衝動/Impulse》
《知識の渇望/Thirst for Knowledge》
《強迫的な研究/Compulsive Research》
《意外な授かり物/Windfall》
《Timetwister》
《企業秘密/Trade Secrets》
《ジェイスの文書管理人/Jace’s Archivist》
《時の逆転/Time Reversal》
《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
《時のらせん/Time Spiral》
サーチ
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
《親身の教示者/Personal Tutor》
《ヴィダルケンの霊気魔道士/Vedalken AEthermage》
《Transmute Artifact》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
《長期計画/Long-Term Plans》
《加工/Fabricate》
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
カウンター
《遅延/Delay》
《Arcane Denial》
《否認/Negate》
《Mana Drain》
《対抗呪文/Counterspell》
《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
《Force of Will》
パーマネントコントロール
《猿術/Pongify》
《金粉のドレイク/Gilded Drake》
《幻影の像/Phantasmal Image》
《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》
《残響する真実/Echoing Truth》
《乱動への突入/Into the Roil》
《分散/Disperse》
その他
《High Tide》
《呪文滑り/Spellskite》
《相殺/Counterbalance》
《袖の下/Bribery》
《壊滅的大潮/Devastation Tide》
マナ加速
《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
《金属モックス/Chrome Mox》
《オパールのモックス/Mox Opal》
《Mana Crypt》
《旅人のガラクタ/Wayfarer’s Bauble》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《魔力の櫃/Mana Vault》
《サファイアの大メダル/Sapphire Medallion》
《友なる石/Fellwar Stone》
《砕けたパワーストーン/Fractured Powerstone》
《精神石/Mind Stone》
《虹色のレンズ/Prismatic Lens》
《空色のダイアモンド/Sky Diamond》
《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》
《Copy Artifact》
《厳かなモノリス/Grim Monolith》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《スランの発電機/Thran Dynamo》
《金粉の水蓮/Gilded Lotus》
土地
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
《古えの墳墓/Ancient Tomb》
《島/Island》 ×25
☆強そうなのに抜けたもの色々
・《Mystic Remora》
ドローが遅い上にクリーチャーメインのデッキだと結構不確定な事が多かった。
序盤だと、クリーチャーメインでないデッキも土地セットエンドの動きの場合があり、そうなると1人でマナ損する。
マナファクトを置くのを1ターン待たれるだけで結構なテンポロス。(相手も同じと言えばそれまでだけど、それで維持を諦めちゃうと結局アド損)
累加アップキープで動きが制限されるのが、引いたカードを使いたいという意思と微妙に噛み合わない事にストレスだったのも原因。
・《魂の洞窟/Cavern of Souls》
マナファクトが増えた関係上、相対的に青マナが貴重になったため、島の方が欲しい場面の方が多かった。
このデッキは《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》が非常に大事なので、《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》は残った。回収準備さえできていれば《エーテリウムの彫刻家/Etherium Sculptor》辺りも気にせずキャスト出来る利点も大きい。
・《嘘か真か/Fact or Fiction》《集中/Concentrate》のような4マナドロー
デッキ相性的に、中途半端に重くて中途半端なアドを稼ぐカードになってしまった。アドを稼ぐなら挙動の軽い3マナ以下。
そうして、次点で欲しいのはパワーカードをサーチ出来る軽いドロー調整なのでそっちを優先。
そういう意味では5枚見れるインスタントな《嘘か真か/Fact or Fiction》は悪くなかったのだが、それよりもマナコスト半分で見れる枚数は1枚減っただけという《衝動/Impulse》の方が使い勝手が良いのでこっちが戻ってきた。
・《誤った指図/Misdirection》
ピッチは偉いが微妙に対象がなくて困る場面が多かったので解雇。
置物やクリーチャー、対象を取らないソーサリーなど痒い所に手が届かない。
・《定業/Preordain》《思案/Ponder》
1マナ使ってワンテンポ失うよりも、その場でそのまま加速出来る事を重要視してマナファクトと交換。
しかし嘘か真かの項で書いた通り、ドローの次点として軽い手札調整系が候補に挙がっているので、枠が出来れば優先的に戻ってくるだろう。
マナソースが総計50枚。
テフェリーでデッキの半数を超えるマナソースを突っ込んだのは初めてかも知れない。あとはその分のアドを重いパワーカードで適切に取り戻せるかどうか。
コメント
知識槽は、書いてある通り盤面を整えないと決めに行けないのに加え、ジェネラル領域からのジェネラルキャストを止められないので厳しいです。ちょっと飛行で大きなジェネラルがいるだけで完全に出番がなくなります。
その効果の割に単体で使いにくいのも不便な所で、投入していません。