EDHテフェリーの英語黒枠化が完了したので完全自己満足日記。
それを記念に、キャストした時に対戦相手から「えっ」って一度でも言われた事のあるカードを並べて解説していこうかと。
いつも以上に他人が読んでもどうしようもない日記だけど、まあカードの枠を揃えるなんて自己満足以外に理由のない行動なんで、こんな日記を書くのも勘弁してくださいw
☆画像1枚目
・上《魔力の櫃/Mana Vault》LEB
・下《太陽の指輪/Sol Ring》LEB
無駄に高額で泣きたくなったシリーズ。《Timetwister》以外のカードのうち、価格的な意味で一番苦労したのはこの辺か。(《Mana Drain》もかなりしたが、友人から安めで譲ってもらえたのでこれら程はかからなかった。)
特に《魔力の櫃/Mana Vault》はそもそも国内通販だと置いてる所がなくて困っていた。絶対入手は最後になると思っていたのだけれど、zamaくんが海外ショップから見つけて来てくれた。
ありがとうzamaくん。
☆画像2枚目
・上《友なる石/Fellwar Stone》DRK
こっち絵の方がなんとなく可愛くて好き。
Quinton Hooverさんに関しては、黒い主線で絵を描いてそこに色付けしたような昔の絵柄の方が好みだったり。
・中《空色のダイアモンド/Sky Diamond》MIR
新しいプレイヤーさんだと、再録版のイラストの方がなじみ深い事を知ってちょっとジェネレーションギャップを感じた。
・下《対抗呪文/Counterspell》DCI Legend Membership Promos
絵柄は好きなんだけど、最初はジャッジFoilしかないと思って諦めていたカード。(基本デッキの外にいるジェネラル以外はFoilにしたくなかったFoil嫌い)
初出はDCIの前身団体の有料会員に与えられるプロモだった事を知り、購入。
相場だとジャッジFoilの方がお高いんだけど、なぜか国内通販だとあまり置いてない不思議。ちょっと探し回っちゃった。
☆画像3枚目
・上《High Tide》FEM
MTGのアーティストの中で一番大好きな描き手さんであるAmy Weberさんの《High Tide》。
前にcozaくん、fuくんとやってる時、3人とも《High Tide》が入ったデッキを持っていて、3人とも違う絵柄の物を使っている、って話をしたのが印象に残っている。
・中《手練/Sleight of Hand》PO2
今はデッキに入ってないけどなカードその1。
初出が微妙にレアな上に、再録の関係で黒枠がこれしかない困ったちゃん。モダンとかで使われるせいで微妙に高いし。
最初、絵柄が同じであるスターターが初出だったと勘違いして白枠を買ってしまった切ない思い出。
・下《Basalt Monolith》LEB
今はデッキに入ってないけどなカードその2。
βでしかも良く見かけるカードだから、同じβのアンコモンである《太陽の指輪/Sol Ring》とか同様にお高いと勘違いされがちだが、意外とそんな事はない。
お前らがコレを良く見る気がしているのは、お前らが普段EDHしかしていないからだ! EDH以外のレギュレーションじゃそうそう出番はねーよ!
☆《Timetwister》LEB
http://diarynote.jp/data/blogs/l/20120721/97260_201207212148222932_1.jpg
「完全英語黒枠化したいなぁ」と考えてはいたが、まさかここまで買うとは当初の自分も予想してなかった。
ショップ相場で換算すると、デッキ価格の4割くらいがこれになりそうなんだけどw
☆《島/Island》MIR
http://diarynote.jp/data/blogs/l/20120502/97260_201205021621272079_1.jpg
ザルファー出身のジェネラルに合わせて、南国っぽい島で統一している。
日本人のコレクター気質に合わせてか、特定の、しかも古い基本土地を扱ってくれるショップが複数あるっていうのはありがたい話です。
コレクターという程ではないけれど、マジックやってなかった時期にイラスト目的で集めてたり、処分せずに残していたカードとかも一部あるんで、そういうカードの話とかもそのうち気が向いたら書くかも。
完全に趣味でアンヒンジド発売直後に2箱とか箱買いしてドラフトとかやりつつ、コンプのついでに「あとでデッキに使うかもなー」くらいの気分でキープして置いた基本土地がマジック休止してる間に価格爆上がり、しかしそれぞれ2色デッキを組めるくらいの量だけ残してあとは廃棄していたので、単色だと基本土地25枚とか要求してくるEDHにはとても足りず、買い足そうにもその値段を見て諦めた事とか。
(だって基本土地なんてパック開けると必ず入ってくるせいでコモン以上に枚数集まるんだもん。それの価格が高騰するとか当時は想像もしないってw そもそも赤単だと《雪崩し/Skred》のために先にスノーカバード優先だろうという)
追記:絵柄どうこうの話を書いたついでに、とうとうプロフィール写真を投入。シンプル極まりなかった日記がちょっとだけ華やかに。
画像はアーティストプルーフの《チビ・ドラゴン/Dragon Whelp》(TSP)。いつの日かコイツのβのアーティストプルーフなんぞを手に入れてはみたいけれど、そもそも現存しているのか、そしてそもそもアーティストプルーフの習慣がβ時代からあったのかどうか。
それを記念に、キャストした時に対戦相手から「えっ」って一度でも言われた事のあるカードを並べて解説していこうかと。
いつも以上に他人が読んでもどうしようもない日記だけど、まあカードの枠を揃えるなんて自己満足以外に理由のない行動なんで、こんな日記を書くのも勘弁してくださいw
☆画像1枚目
・上《魔力の櫃/Mana Vault》LEB
・下《太陽の指輪/Sol Ring》LEB
無駄に高額で泣きたくなったシリーズ。《Timetwister》以外のカードのうち、価格的な意味で一番苦労したのはこの辺か。(《Mana Drain》もかなりしたが、友人から安めで譲ってもらえたのでこれら程はかからなかった。)
特に《魔力の櫃/Mana Vault》はそもそも国内通販だと置いてる所がなくて困っていた。絶対入手は最後になると思っていたのだけれど、zamaくんが海外ショップから見つけて来てくれた。
ありがとうzamaくん。
☆画像2枚目
・上《友なる石/Fellwar Stone》DRK
こっち絵の方がなんとなく可愛くて好き。
Quinton Hooverさんに関しては、黒い主線で絵を描いてそこに色付けしたような昔の絵柄の方が好みだったり。
・中《空色のダイアモンド/Sky Diamond》MIR
新しいプレイヤーさんだと、再録版のイラストの方がなじみ深い事を知ってちょっとジェネレーションギャップを感じた。
・下《対抗呪文/Counterspell》DCI Legend Membership Promos
絵柄は好きなんだけど、最初はジャッジFoilしかないと思って諦めていたカード。(基本デッキの外にいるジェネラル以外はFoilにしたくなかったFoil嫌い)
初出はDCIの前身団体の有料会員に与えられるプロモだった事を知り、購入。
相場だとジャッジFoilの方がお高いんだけど、なぜか国内通販だとあまり置いてない不思議。ちょっと探し回っちゃった。
☆画像3枚目
・上《High Tide》FEM
MTGのアーティストの中で一番大好きな描き手さんであるAmy Weberさんの《High Tide》。
前にcozaくん、fuくんとやってる時、3人とも《High Tide》が入ったデッキを持っていて、3人とも違う絵柄の物を使っている、って話をしたのが印象に残っている。
・中《手練/Sleight of Hand》PO2
今はデッキに入ってないけどなカードその1。
初出が微妙にレアな上に、再録の関係で黒枠がこれしかない困ったちゃん。モダンとかで使われるせいで微妙に高いし。
最初、絵柄が同じであるスターターが初出だったと勘違いして白枠を買ってしまった切ない思い出。
・下《Basalt Monolith》LEB
今はデッキに入ってないけどなカードその2。
βでしかも良く見かけるカードだから、同じβのアンコモンである《太陽の指輪/Sol Ring》とか同様にお高いと勘違いされがちだが、意外とそんな事はない。
お前らがコレを良く見る気がしているのは、お前らが普段EDHしかしていないからだ! EDH以外のレギュレーションじゃそうそう出番はねーよ!
☆《Timetwister》LEB
http://diarynote.jp/data/blogs/l/20120721/97260_201207212148222932_1.jpg
「完全英語黒枠化したいなぁ」と考えてはいたが、まさかここまで買うとは当初の自分も予想してなかった。
ショップ相場で換算すると、デッキ価格の4割くらいがこれになりそうなんだけどw
☆《島/Island》MIR
http://diarynote.jp/data/blogs/l/20120502/97260_201205021621272079_1.jpg
ザルファー出身のジェネラルに合わせて、南国っぽい島で統一している。
日本人のコレクター気質に合わせてか、特定の、しかも古い基本土地を扱ってくれるショップが複数あるっていうのはありがたい話です。
コレクターという程ではないけれど、マジックやってなかった時期にイラスト目的で集めてたり、処分せずに残していたカードとかも一部あるんで、そういうカードの話とかもそのうち気が向いたら書くかも。
完全に趣味でアンヒンジド発売直後に2箱とか箱買いしてドラフトとかやりつつ、コンプのついでに「あとでデッキに使うかもなー」くらいの気分でキープして置いた基本土地がマジック休止してる間に価格爆上がり、しかしそれぞれ2色デッキを組めるくらいの量だけ残してあとは廃棄していたので、単色だと基本土地25枚とか要求してくるEDHにはとても足りず、買い足そうにもその値段を見て諦めた事とか。
(だって基本土地なんてパック開けると必ず入ってくるせいでコモン以上に枚数集まるんだもん。それの価格が高騰するとか当時は想像もしないってw そもそも赤単だと《雪崩し/Skred》のために先にスノーカバード優先だろうという)
追記:絵柄どうこうの話を書いたついでに、とうとうプロフィール写真を投入。シンプル極まりなかった日記がちょっとだけ華やかに。
画像はアーティストプルーフの《チビ・ドラゴン/Dragon Whelp》(TSP)。いつの日かコイツのβのアーティストプルーフなんぞを手に入れてはみたいけれど、そもそも現存しているのか、そしてそもそもアーティストプルーフの習慣がβ時代からあったのかどうか。
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