日曜に10戦以上したおかげで、新しく入れたカードやゲームプランの雰囲気を大体つかむ事が出来たので、今日はその辺りを。
☆強かったカード
・《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》《精神異常/Bedlam》
両者とも、使ってみたら非常に強かった。
コンバットに依ったデッキで攻撃が通りさえすれば1、2ターンで勝ててしまうジェネラルなので、精神異常のリスクはあまり気にならなかった。そんな事より攻撃が通るのが非常に偉い。
囁き絹の外套は、多くの場合《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》に続いてサーチされたほど。サブアタッカーの一部も攻撃が通りさえすれば2パンで人を殺せるので、外骨格が消えていてもあまり腐る事がない。
今となっては伍堂に必須のカード。
・《ラースの灼熱洞/Furnace of Rath》《理由なき暴力/Gratuitous Violence》
これも使ってみたら非常に強かったカード。
《稲妻/Lightning Bolt》で死なないくらいに高タフネスのブロッカーを一体立ててほっとしている相手に突然死を突きつけるのが主な仕事。
エンチャントであるため、1人殺した後も継続的に他プレイヤーにプレッシャーをかけられるのは素晴らしい。
《無情の碑出告/Heartless Hidetsugu》や《害霊/Malignus》や《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》、《業火のタイタン/Inferno Titan》といったサブアタッカーの多くと相性が素晴らしく高い、というのも最高。
一般的なデッキのダメージ能力なら《ラースの灼熱洞/Furnace of Rath》のリスクもあまり気にならなかった。元が前のめりなので殺すにしろ死ぬにしろすぐだし、張った所で一般的なマジックのゲームと同様のライフ20になるだけだ。
これまた今となってはデッキから外せない強カード。
・《業火のタイタン/Inferno Titan》
このデッキにおけるマナレシオがヤバい。
場に出るだけで仕事する。外骨格装備で伍堂並みの即死パンチ力を発揮する。《ラースの灼熱洞/Furnace of Rath》や《理由なき暴力/Gratuitous Violence》があれば他人のタイタンを焼き殺しつつ殴りに行ける。とコスパがいい所ではない。
プレッシャーの大きさこそ《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》に劣るものの、柔軟性と爆発力のバランスは一番。
安定したマナベースから1回目伍堂をキャストした直後辺りに手札に入ってくると色々漲る。
☆場面によっては強いが尖っていて扱いの難しさを感じたカード
・《混沌の掌握/Grip of Chaos》
対象選択を無作為にし、環境に蓋をするエンチャント。
コンボ予防のために即張りしておきたいのだが、自分よりクロックの大きなプレイヤーがいる場だと張れないのが辛い。逆に自分が即死クロックを確保できている状況だと非常に強い。
実際使ってしばらく試してみた結果、《ハルマゲドン/Armageddon》に非常に近い性質を感じた。ゲドン系がもう1枚くらい欲しい所なので、このまま残り続けるかも。
《さし迫った災難/Impending Disaster》は軽いけど1ターン回るのが致命的な場面が多いんだよね。ターンが帰ってきたらゲドン撃ちたくなくなってた、とかザラだし。
《壊滅/Devastation》は受けに回っている時は強いけど攻めてる時はクリーチャー流したくないから撃てないという欠点が。ただ、コイツは撃つと押し込まれた場をリセット出来るので、そういう目的で戻ってくる可能性はありそう。
・《無情の碑出告/Heartless Hidetsugu》
とにかく良くも悪くもゲームスピードが速まる。
実際に使ってみると、意外と他人のクロックが怖い。
普段ならクロック負けはそうそうないんだけど、これに乗っかってジェネラルキャストしてくる流れがあるせいで、コンボデッキ相手ですら対戦相手のクロックが無視出来なくなるのが厳しい。
伍堂が後から出てくる形になりがちで、絆魂装備をサーチしても意外と付けるのが遅くなる。だからと言って手札に碑出告かかえたまま、2回目伍堂が《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》持ってくるとか歪な流れはあまり好ましくないし。
あえて能力を起動しないままアンタップステップを迎える勇気も必要かな、と思った。
とは言えこれ以上のクロックを持った5マナクリーチャーなんてそうそう換えはいないんで、このまま残留するけど。2倍ダメージの即死ワンチャンあるし。
☆弱い部分が目立ち始めたカード
・《卑血の芙巳子/Fumiko the Lowblood》
《精神異常/Bedlam》の強さを目の当たりにした結果、ブロッカー排除兼アタッカーという中途半端な性能のコイツがぼんやりして見えてきた。
アタック強制に関しては、インスタントで出てくるクリーチャーや召喚酔いのクリーチャーにはアタック強制が働かないせいで確実性に欠ける、そもそも出して1周しないと対戦相手のクリーチャーが寝ない、という部分で不確実性と遅さが目立つ。
アタッカーとしては、外骨格+伍堂がある場合に2か所を攻められるという利点を活かせないと単なるパワー3のクリーチャーで、インパクトに欠ける。
そんな訳で彼女にはデッキから抜けてもらう事に。
・《命運の輪/Wheel of Fate》
速さが命のデッキのくせに非常に悠長。
待機明けにはマナ全開手札8枚で動けるのは素晴らしいのだが、4ターンじりじりとして待つのはストレスがたまる。
とは言え軽くてアドを稼げるカードは赤にとっては非常に貴重なので、他に換えが利かないというのも事実。
今後も「フェイト――! 早く来てくれ――!!」とドラゴンボールのように叫びながら待機明けを待ち続ける事になるのだろう。
残り一つの能力もトランプル取得が優秀なので、アーティファクト破壊カードを1枚《憤怒の魔除け/Fury Charm》に変えるってのはアリかも。
☆新規投入カード
・《Anarchy》
日曜の帰りの電車で「《石のような静寂/Stony Silence》死ねよ」ってぼやいてたら真空圧くんが提案してきたカード。
他に白いカード何があるんよ? って話してたら、出て来たのが《沈黙のオーラ/Aura of Silence》に《オーラの破片/Aura Shards》に《パララクスの波/Parallax Wave》に《太陽のタイタン/Sun Titan》と伍堂を積ませるカード揃いだった事から、俺の中で凄いソリューションカードとして投入が決定した。
……くっそ、しかしまさかこの俺様が弱色である白如きをメタる日がくるだなんてwww
とは言え強弱別にして考えてみれば、赤茶単だと白って相性最悪なんだよねー。
代わりに抜けるのは上で書いていた通り《卑血の芙巳子/Fumiko the Lowblood》。
そんな訳でありがとう真空圧くん。お礼に今度お前の《オーラの破片/Aura Shards》と《パララクスの波/Parallax Wave》をぶっ飛ばす。
☆新規投入検討中カード
上で書いていた所だと《壊滅/Devastation》に《憤怒の魔除け/Fury Charm》。
それ以外だとドロー要員半分アタッカー半分として《ドラゴン魔道士/Dragon Mage》とか。
除去能力期待で《溶鉄鋼のドラゴン/Moltensteel Dragon》とか考えたが、しかし熔鉄鋼は壊したいカードの大半が熔鉄鋼を破壊したり封じ込めたりするカードなので多分コイツが投入される事はない。
それなら《解放された者、カーン/Karn Liberated》や《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》、《全ては塵/All Is Dust》や《泥棒の競り/Thieves’ Auction》の方が良さそう。
《全ては塵/All Is Dust》は実質《Anarchy》+αなんで、マジで枠を作って投入するのありかも。重いけど丸さを取って《Anarchy》と入れ替わる可能性もわずかにあるが、自分の性格だと両方投入しそう。
まあ普通に考えたら《燃え立つ願い/Burning Wish》で《Anarchy》を仕舞うのが丸いか。
なんとなく「EDHは100枚デッキ!」ってイメージがあって、ウィッシュボードやサイドボードに抵抗があったんだけど、ここらが年貢の納め時かなー。
新型伍堂、実戦を重ねた印象は大体こんな感じ。
とにかく《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》と《精神異常/Bedlam》、《ラースの灼熱洞/Furnace of Rath》と《理由なき暴力/Gratuitous Violence》が強かったw
☆強かったカード
・《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》《精神異常/Bedlam》
両者とも、使ってみたら非常に強かった。
コンバットに依ったデッキで攻撃が通りさえすれば1、2ターンで勝ててしまうジェネラルなので、精神異常のリスクはあまり気にならなかった。そんな事より攻撃が通るのが非常に偉い。
囁き絹の外套は、多くの場合《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》に続いてサーチされたほど。サブアタッカーの一部も攻撃が通りさえすれば2パンで人を殺せるので、外骨格が消えていてもあまり腐る事がない。
今となっては伍堂に必須のカード。
・《ラースの灼熱洞/Furnace of Rath》《理由なき暴力/Gratuitous Violence》
これも使ってみたら非常に強かったカード。
《稲妻/Lightning Bolt》で死なないくらいに高タフネスのブロッカーを一体立ててほっとしている相手に突然死を突きつけるのが主な仕事。
エンチャントであるため、1人殺した後も継続的に他プレイヤーにプレッシャーをかけられるのは素晴らしい。
《無情の碑出告/Heartless Hidetsugu》や《害霊/Malignus》や《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》、《業火のタイタン/Inferno Titan》といったサブアタッカーの多くと相性が素晴らしく高い、というのも最高。
一般的なデッキのダメージ能力なら《ラースの灼熱洞/Furnace of Rath》のリスクもあまり気にならなかった。元が前のめりなので殺すにしろ死ぬにしろすぐだし、張った所で一般的なマジックのゲームと同様のライフ20になるだけだ。
これまた今となってはデッキから外せない強カード。
・《業火のタイタン/Inferno Titan》
このデッキにおけるマナレシオがヤバい。
場に出るだけで仕事する。外骨格装備で伍堂並みの即死パンチ力を発揮する。《ラースの灼熱洞/Furnace of Rath》や《理由なき暴力/Gratuitous Violence》があれば他人のタイタンを焼き殺しつつ殴りに行ける。とコスパがいい所ではない。
プレッシャーの大きさこそ《ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut》に劣るものの、柔軟性と爆発力のバランスは一番。
安定したマナベースから1回目伍堂をキャストした直後辺りに手札に入ってくると色々漲る。
☆場面によっては強いが尖っていて扱いの難しさを感じたカード
・《混沌の掌握/Grip of Chaos》
対象選択を無作為にし、環境に蓋をするエンチャント。
コンボ予防のために即張りしておきたいのだが、自分よりクロックの大きなプレイヤーがいる場だと張れないのが辛い。逆に自分が即死クロックを確保できている状況だと非常に強い。
実際使ってしばらく試してみた結果、《ハルマゲドン/Armageddon》に非常に近い性質を感じた。ゲドン系がもう1枚くらい欲しい所なので、このまま残り続けるかも。
《さし迫った災難/Impending Disaster》は軽いけど1ターン回るのが致命的な場面が多いんだよね。ターンが帰ってきたらゲドン撃ちたくなくなってた、とかザラだし。
《壊滅/Devastation》は受けに回っている時は強いけど攻めてる時はクリーチャー流したくないから撃てないという欠点が。ただ、コイツは撃つと押し込まれた場をリセット出来るので、そういう目的で戻ってくる可能性はありそう。
・《無情の碑出告/Heartless Hidetsugu》
とにかく良くも悪くもゲームスピードが速まる。
実際に使ってみると、意外と他人のクロックが怖い。
普段ならクロック負けはそうそうないんだけど、これに乗っかってジェネラルキャストしてくる流れがあるせいで、コンボデッキ相手ですら対戦相手のクロックが無視出来なくなるのが厳しい。
伍堂が後から出てくる形になりがちで、絆魂装備をサーチしても意外と付けるのが遅くなる。だからと言って手札に碑出告かかえたまま、2回目伍堂が《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》持ってくるとか歪な流れはあまり好ましくないし。
あえて能力を起動しないままアンタップステップを迎える勇気も必要かな、と思った。
とは言えこれ以上のクロックを持った5マナクリーチャーなんてそうそう換えはいないんで、このまま残留するけど。2倍ダメージの即死ワンチャンあるし。
☆弱い部分が目立ち始めたカード
・《卑血の芙巳子/Fumiko the Lowblood》
《精神異常/Bedlam》の強さを目の当たりにした結果、ブロッカー排除兼アタッカーという中途半端な性能のコイツがぼんやりして見えてきた。
アタック強制に関しては、インスタントで出てくるクリーチャーや召喚酔いのクリーチャーにはアタック強制が働かないせいで確実性に欠ける、そもそも出して1周しないと対戦相手のクリーチャーが寝ない、という部分で不確実性と遅さが目立つ。
アタッカーとしては、外骨格+伍堂がある場合に2か所を攻められるという利点を活かせないと単なるパワー3のクリーチャーで、インパクトに欠ける。
そんな訳で彼女にはデッキから抜けてもらう事に。
・《命運の輪/Wheel of Fate》
速さが命のデッキのくせに非常に悠長。
待機明けにはマナ全開手札8枚で動けるのは素晴らしいのだが、4ターンじりじりとして待つのはストレスがたまる。
とは言え軽くてアドを稼げるカードは赤にとっては非常に貴重なので、他に換えが利かないというのも事実。
今後も「フェイト――! 早く来てくれ――!!」とドラゴンボールのように叫びながら待機明けを待ち続ける事になるのだろう。
残り一つの能力もトランプル取得が優秀なので、アーティファクト破壊カードを1枚《憤怒の魔除け/Fury Charm》に変えるってのはアリかも。
☆新規投入カード
・《Anarchy》
日曜の帰りの電車で「《石のような静寂/Stony Silence》死ねよ」ってぼやいてたら真空圧くんが提案してきたカード。
他に白いカード何があるんよ? って話してたら、出て来たのが《沈黙のオーラ/Aura of Silence》に《オーラの破片/Aura Shards》に《パララクスの波/Parallax Wave》に《太陽のタイタン/Sun Titan》と伍堂を積ませるカード揃いだった事から、俺の中で凄いソリューションカードとして投入が決定した。
……くっそ、しかしまさかこの俺様が弱色である白如きをメタる日がくるだなんてwww
とは言え強弱別にして考えてみれば、赤茶単だと白って相性最悪なんだよねー。
代わりに抜けるのは上で書いていた通り《卑血の芙巳子/Fumiko the Lowblood》。
そんな訳でありがとう真空圧くん。お礼に今度お前の《オーラの破片/Aura Shards》と《パララクスの波/Parallax Wave》をぶっ飛ばす。
☆新規投入検討中カード
上で書いていた所だと《壊滅/Devastation》に《憤怒の魔除け/Fury Charm》。
それ以外だとドロー要員半分アタッカー半分として《ドラゴン魔道士/Dragon Mage》とか。
除去能力期待で《溶鉄鋼のドラゴン/Moltensteel Dragon》とか考えたが、しかし熔鉄鋼は壊したいカードの大半が熔鉄鋼を破壊したり封じ込めたりするカードなので多分コイツが投入される事はない。
それなら《解放された者、カーン/Karn Liberated》や《イシュ・サーの背骨/Spine of Ish Sah》、《全ては塵/All Is Dust》や《泥棒の競り/Thieves’ Auction》の方が良さそう。
《全ては塵/All Is Dust》は実質《Anarchy》+αなんで、マジで枠を作って投入するのありかも。重いけど丸さを取って《Anarchy》と入れ替わる可能性もわずかにあるが、自分の性格だと両方投入しそう。
まあ普通に考えたら《燃え立つ願い/Burning Wish》で《Anarchy》を仕舞うのが丸いか。
なんとなく「EDHは100枚デッキ!」ってイメージがあって、ウィッシュボードやサイドボードに抵抗があったんだけど、ここらが年貢の納め時かなー。
新型伍堂、実戦を重ねた印象は大体こんな感じ。
とにかく《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》と《精神異常/Bedlam》、《ラースの灼熱洞/Furnace of Rath》と《理由なき暴力/Gratuitous Violence》が強かったw
コメント
こちらのデッキだと更に、謙虚、リンヴァーラなどが入るんですよ。
カジュアル寄りなデッキやカーリアから出てくる アクローマや悪斬、カジュアル寄りなシャルムなどから出る鋼の風のスフィンクスも処理できなきゃキツいので意外に便利です。
気になったのは溶鉄鋼のドラゴンです。除去能力…だと…
多分蔵精錬のドラゴンのことだとは思いますが(笑)
後、仇麻呂(あだまろ)は軽量アタッカーとして面白い気がします。
名前でググってびっくりw な、なんだこの役に立たない生き物は……。
《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》の間違いでした。
そして名前を言われてピンとこなかった《蔵製錬のドラゴン/Hoard-Smelter Dragon》を調べたのですが、これはこれで便利なクリーチャーですね。マジックから離れていた時期なのでこの辺のカードに疎いので、知る事が出来て助かりましたw
Zirilanさんが挙げていた所だと、《謙虚/Humility》は自分も真面目に気にしなきゃダメな所ですね。自分の身の回りではあまり見ないカードですが、クリーチャーデッキ潰しとしては最強級なので。あとは色んな意味で見る事は稀でしょうが《Moat》とか。
プロ赤・絆魂なクリーチャーは苦しいですが、アンブロッカブル毒殺でワンチャンあるので自分のデッキではまだマシな部類です。しかし除けられたらそれに越した事はないので、やはり《Anarchy》は欲しいですね。
>《初めて欲したもの、仇麻呂/Adamaro, First to Desire》
多人数戦のおかげで安定してある程度の数字を保持できるのは魅力なのですが、ライフ40×3を相手にする事を考えると、殴るしか能のないクリーチャーとしては7/7ですらクロックとしては中途半端な感じなので非採用でした。
これが「各対戦相手の手札の合計」だったら夢が広がったんですけどねーw
変身を2回スタックに乗せて、先にこれになりパンプ、次に出したターンならヘルカイトの首領、黒マナが余っているならスキジリクス、酔ってないならドラゴンの暴君などで一撃を狙えます。
鋼のヘルカイトなら納得です。一応3体全てミラディンの傷跡ブロックの6マナのドラゴンですからね。
逆にこちらのデッキはMoatは大丈夫です。
仇麻呂はジェネラルとしてならワンチャンですかねw
ってなって抜けてしまいそうな気もしますねw
やっぱバーニングウィッシュから引っ張ってくるのがベストな気もしますね!そこからでも6マナですし