今月も行って来たからレポート書くよ!
今回の使用ジェネラルはほとんど全部《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord》。
メインにしてる《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》は大体調整は終えた気分なんでしばらく大きな変更はなさそうなのに対し、伍堂の方は大きく形が変わった上、まだまだ色々弄り甲斐がある感じだからね。
一発で人を消し飛ばすの楽しいし、半端ない殺意を見せて3人から注目集めるの楽しいしで行ける所まで試してみたくなったw EDH的には目立ったら狙われるんでホントは駄目なんだけどねw
デッキは前の日記のレシピから《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》と《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》が抜け、《砕けたパワーストーン/Fractured Powerstone》と《つっかかり/Lash Out》が入った形に。
ボガヘルは見ての通り、熊野も能力起動を考えると重さが目立った。大量に積んだマナソースのせいでマナが余るかと思いきや、あんまり重いカード使ってる暇が全然ない事が判明。
よっぽど殺意溢れるクリーチャーでない限り、8マナ、10マナ払って伍堂出した方がいいって言うね。
ではレポート開始。
例によってターンの進行は名前順。
・0戦目 伍堂 ウーナ エドリック ゲイヴ
前日夜からcozaくんの家にお邪魔して、fuくん真空圧君と共にしばらく遊ぶ。fuくんはエドリック調整、俺は新型伍堂を試していた感じ。
結果から言うと、全然勝てんかったw
序盤の《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》を茶破壊で捌かれ、その後の展開も厚い防御陣とピンポイントの除去で止められて身動き取れなくなるパターンが半分くらい。
序盤の加速に失敗してのろのろしている内にコンボ入られたり、こっちが1人落とした辺りの比較的早い段階で残った内の一人がコンボ入って負けってのが1/4くらい。
あとはfuくんが4ターン目くらいから追加ターンドブンとcozaくんが3ターン目袖の下暴君でドブンってどうしようもないパターンが2回。
思ったのは、「ゲイヴの《犠牲/Victimize》強いわー」って事w
やられてる側的には、《適者生存/Survival of the Fittest》や《生き埋め/Buried Alive》などの準備に一手間かかるけど、すげー軽くなった《歯と爪/Tooth and Nail》みたいな印象。
そしてピラミッド勢がみんな外骨格に対処する系の除去握りすぎw やってて「伍堂キャスト→外骨格装備してブロッカーない所にアタック死亡→伍堂2回目キャスト」がパッケになってて、こっからようやく本番みたいな気分だったwww
序盤につまづくとやる事がなくなるエドリックの脆さに気が付いたfuくんと共に、本番前から暗雲が広がる。
fuくんは《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》に変えようかどうかと夜遅くまでうんうん唸ってた。
・1戦目 カーサス テフェリー ウーナ セドリス
初回だけテフェリー使ってみた。
微妙に除去と島しかない手札だったので、大きく加速したカーサスの《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》を《Mana Drain》して《意外な授かり物/Windfall》を撃ってみるも、島が半数を占める弱い手札。
仕方がないのでタップアウト《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》と《寺院の鐘/Temple Bell》でぶっぱする。
ベルで7枚、ウーナのドローで2枚引いた所でスフィンクスが《猿術/Pongify》されて爆アド終了。
その返し、自分に加えてウーナもタップアウトなのを見てカーサスが動く。
《生き埋め/Buried Alive》で《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》《ファイレクシアの発掘者/Phyrexian Delver》を落とし、発掘者を《ネクロマンシー/Necromancy》。
誰もコンボを止められず、カーサス勝利。
・2戦目 セドリス カーサス 伍堂 黒ミケウス
さっぱり加速出来ずに遅い手札。マナを構えつつのろのろ山を置いていると、カーサスが先程同様に生き埋めから発掘者を釣る流れ。
キキジキが釣れる前に《つっかかり/Lash Out》で処理してセーフ。さらに返しに《鞭打ち炎/Whipflare》で釣れたキキジキを処理、セドリスが《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》で墓地も綺麗にしてくれる。
しかしこれで黙るカーサスではなく、《ギャンブル/Gamble》から《歯と爪/Tooth and Nail》を持って来て……墓地に落とす。セーフ。
しかし《Regrowth》でそれを拾われ、まだまだ安心出来ない状況。そこで返しにセドリスがこれ見よがしに《Demonic Tutor》を撃ち、カーサスにカウンターを警戒させる。
その隙にカーサスを黙らせるべく、伍堂(2回目)が《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》をサーチ。返しにカーサスは歯と爪を抱えた状態のまま《トリスケリオン/Triskelion》をキャスト、伍堂をけん制する。
返しのターン、外骨格と外套を《殴打頭蓋/Batterskull》の最近トークンに装備し、戦闘フェイズに突入。カーサスがうっかり伍堂のパンチを認めてくれたので、パワー6感染の細菌2パンでカーサス死亡。
殴打頭蓋の警戒のおかげで2回パンチ出来る事を見落としていたらしい。
残りの二人は微妙に殺意が薄い感じなので、このまま外骨格バターで押し切れるかと思ったが、セドリスの《忘却石/Oblivion Stone》が炸裂して全部流される。
そうしてその後《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》で二人相手にマウント取ってくるセドリス。
自分はその途中で攻撃が通るからと黒ミケウスの《リリアナの影/Liliana’s Shade》に殴られてごっそりライフを持ってかれて乙。
その後黒ミケウスが忘却石→《動く死体/Animate Dead》でウーナを釣る、という動きで逆転したかに見えるも、その返しでセドリスが《高まる野心/Increasing Ambition》からキキジキ総督揃えて勝ち。
・3戦目 黒ミケウス 伍堂 ゲイヴ
ゲイヴが土地2枚で止まる事故。早々にタイマン気味なビートジェネラルにとって望ましい状況に。
ミケウスのタップアウトの隙をつき、《業火のタイタン/Inferno Titan》キャストでブロッカーを退け、外骨格伍堂を叩きつけ殺害。ゲイヴとタイマンに。
ゲイヴにはブロッカーありのタップアウト状態でターンを返した所での《精神異常/Bedlam》キャストで強引に外骨格伍堂を通して勝ち。
サクッと勝てた。
・4戦目 伍堂 ゲイヴ 黒ミケウス
ゲイヴがマナを伸ばして《適者生存/Survival of the Fittest》セット。幸いにも5枚ほど並んでいた土地がすべて特殊地形だったので《月の大魔術師/Magus of the Moon》で蓋をし、ゲイヴの動きを封じる。
しかし《吸血の教示者/Vampiric Tutor》まで使って引っ張ってきた《陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers》が使えなくなる事を嫌った黒ミケウスが《無垢の血/Innocent Blood》でメイガスを処理。にわかに雲行きが怪しくなってくる。
……が、マナが微妙に足りずにゲイヴも決めに行けない。
その隙を突いて《理由なき暴力/Gratuitous Violence》キャスト、ブロッカー1体のみのゲイヴに向けて外骨格伍堂を叩きつけて殺す。
《ゾンビの横行/Zombie Infestation》で耐えつつ除去を探しに行こうとするミケウスは、《灼熱の槍/Searing Spear》で最後のゾンビ・トークンを焼き、2倍ダメージ外骨格伍堂を通して倒す。
・5戦目 黒ミケウス 伍堂 ゲイヴ
微妙に加速出来ず、マナ加速以外の最初のキャストが《精神異常/Bedlam》という微妙な滑り出し。
次ターンにキャストした《無情の碑出告/Heartless Hidetsugu》でプレッシャーをかけるも、次々ターンにミケウスがキャストした《解放された者、カーン/Karn Liberated》によって泣く泣く彼と相打ちする事に。20点とかオーバーキルにも程があるダメージをもらいつつ落ちていくカーン。
その後は素直に「伍堂→外骨格サーチ→即割れ」などこかで見たようなパッケなんかを挟みつつ、《適者生存/Survival of the Fittest》と潤沢なマナを構えるゲイヴを殴りに行く形に。
もう何時でも勝てそうなゲイヴの状況なのだが、クリーチャーを引けずに勝ちに行けないというw
そうして2ターン後、「今度こそクリーチャーを」と祈りながら引いたゲイヴに訪れたのは、怪しい秘密兵器《聖戦士の進軍/Cathars’ Crusade》www
なんかゲイヴが1マナ払うたびに場に並ぶ苗木の数とサイズが増えていき、やがて大変な感じになって2人まとめて撲殺して終了。
なんだあれwww 死ぬ時は適者生存からの墓地経由コンボと覚悟してたのにすごい苗木パンチで殺されるとかwwww
・6戦目 ゲイヴ 伍堂 ウリル ダミーア
中々いい手札。
序盤からぐいぐいアーティファクトでマナを加速して伍堂キャスト、次ターンから暴れに行こうかと思っていた所、返しのターンにウリルがキャストするのは《石のような静寂/Stony Silence》。マナファクトと外骨格がおしゃれな置物に化ける。
うんうん言いながらも、仕方がないので石のような静寂を除去するために《害霊/Malignus》をキャスト。本体が死ねばエンチャントも除去れる理論。
そんな事をやっていると、ゲイヴがおもむろにジェネラルのいる場で《犠牲/Victimize》をキャスト。
苗木を生け贄に《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed》と《霊体の先達/Karmic Guide》→《トリスケリオン/Triskelion》を拾う。
そこからゲイヴで先達を生け贄にして不死発動。戻ってきた先達が拾うのは《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》。石のような静寂を割り、コンボに入ってGG。
・7戦目 ゲイヴ 伍堂 ウリル ダミーア
序盤ゲイヴが《Mana Crypt》《太陽の指輪/Sol Ring》から土地加速というブン回り。
《夜の囁き/Night’s Whisper》や《調和/Harmonize》、《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》で手札の補填もばっちりというヤバい動きを見せる。
しかし4ターン目にダミーアが《破滅的な行為/Pernicious Deed》X=1で即起動し、ある程度平たい場に戻す事に成功。
それでも増えた手札を基に次々と脅威をキャストしていくゲイヴ。
そしてそれに対するは《太陽のタイタン/Sun Titan》を中心とした布陣でプレッシャーをかけてくるウリル。
マナの伸びないダミーアと、ウリルの石のような静寂に沈黙する伍堂はマジ空気状態。
最終的には《胞子の教祖、ゲイヴ/Ghave, Guru of Spores》《大地の知識/Earthcraft》《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》と並べて半無限非クリーチャーパーマネント破壊でコントロールを確立したゲイヴがそのまま無限頑強に突入して終了。
最序盤のアド得含めたドブンが最後まで響いていた感じ。
・8戦目 エドリック 伍堂 カーリア
初手《Mana Crypt》からブン回りする。
初回伍堂はエドリックの《Force of Will》で止められるも、継続的にマナが出る加速だったため、次ターンスムーズに2回目キャスト、無事着地して外骨格を持ってくる。
次ターン、双方ブロッカーがいない状況。
迷った末にエドリックに外骨格伍堂をぶつけると、対処法がなかったらしくそのまま死亡してくれる。
そのままカーリアも押し切るべく《滅殺の命令/Decree of Annihilation》サイクリングで蓋をしようとするも飛んで来る《屈辱/Mortify》。
しかし《Mana Crypt》《スランの発電機/Thran Dynamo》《緋色のダイアモンド/Fire Diamond》とマナベースは綺麗に残っているので問題なし。
パーマネントのないカーリアをそのまま押し切って殺す形で勝ち。
・9戦目 伍堂 カーリア エドリック
ドブン。
2ターン目伍堂。
3ターン目《精神異常/Bedlam》。しかし伍堂は《猿術/Pongify》で捌かれる。
4ターン目《煮えたぎる歌/Seething Song》から《ラースの灼熱洞/Furnace of Rath》。類人猿トークンに外骨格装備でタップアウトなエドリックにアンブロッカブル感染10点パンチ。
5ターン目カーリアにアンブロッカブル感染10点パンチ。通って勝ち。
・10戦目 エドリック 伍堂 ゲイヴ カーリア
序盤、エドリックがブン回り気味。伍堂はもたつき気味。カーリアは地味に展開。ゲイブは伍堂の《月の大魔術師/Magus of the Moon》で沈黙。
そんな中、おもむろにカーリアがエドリックに向けてアタック、手札から現れた《災火のドラゴン/Balefire Dragon》でエドリックの場を壊滅させる。
対するエドリック、ドラゴンがいてはまともにコンバット出来ぬと《金粉のドレイク/Gilded Drake》でその災火のドラゴンを奪いに行く。
それに対し、やはりコンバットに頼る構成のカーリアは《流刑への道/Path to Exile》でドラゴンをリムーブ、ドレイクを躱す。
そうして次にカーリアが呼び出して来たのは《魂を数える者、タリエル/Tariel, Reckoner of Souls》。エドリックの墓地にはドレイクと緑タイタンという美味しいクリーチャー揃い。
つーかドレイクがヤバイ。俺の外骨格伍堂が持ってかれる。
幸いブロッカーが立っていなかったので、攻めて伍堂を殺してくれとカーリアに向けて殴りに行く。
当然のように除去が飛んで来て予定調和な感じかと思いきや、そこでエドリックが《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》の能力を起動でカウンター。カーリアを殺しにいく。
そんな政治感あふれる場の横で、ゲイヴがようやく引いた《四肢切断/Dismember》で月メイガスを処理して喜ぶという微笑ましい一場面も。そりゃ沼1枚山6枚とかゲイヴジェネラルの場じゃないですよねw
しかしゲイヴがまともに動き出す前に、エドリックが緑タイタンがもたらした豊富なマナと《永遠の証人/Eternal Witness》+《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》でマウントを取りにくる。
「2人まとめて全部カウンターしちゃうよー」状態になり、どうしようもなくなって二人で投了。
・11戦目 伍堂 空麻呂 赤アシュリング
序盤の動き。
伍堂がアーティファクト大展開→アシュリングが破壊放題×3で全部破壊。悔しいので伍堂も負けじと《モグの分捕り/Mogg Salvage》でアシュリングの《摩滅したパワーストーン/Worn Powerstone》を破壊する。
その後伍堂が《Wheel of Fortune》で手札回復。アシュリングが引いた手札からアーティファクト大展開→伍堂が破壊放題×3で全部破壊。
空麻呂はそんな横でひたすら島を置く仕事。
そんな茶番の後、互いに適当にマナを伸ばしてきた伍堂とアシュリングはそれぞれジェネラルキャスト→それぞれ空麻呂にカウンターされる、という悲しい流れ。そうして空麻呂もジェネラルキャスト。
とりあえず先を見越してマナを伸ばしつつ、タップアウトで手札から《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》をキャストすると、空麻呂が青頂点X=5→《徴用/Commandeer》でそれを奪ってくる。
手札の膨れ上がった空麻呂がパワー+3絆魂で殴ってくるという悪夢。殴りジェネラルの赤単二人にとっては地獄でしかありません。
仲良くケンカしていた赤単殴りジェネラルの二人はそこで争う事の不毛さにようやく気が付き、2人で空麻呂を殴りに行く事に。
対する空麻呂は絆魂でダメージを軽減しつつ、《魔力の篭手/Gauntlet of Power》をキャストでプレッシャーをかけてくる。
そして茶破壊のない赤2人。……おかしい。さっきまであんなに沢山のアーティファクトを破壊していたはずなのに。
指を加えてみてるしかない赤単の前、空麻呂は青頂点X=9で手札を増やし、島9枚から《永劫での歩み/Walk the Aeons》3連打で赤単二人の心を完全に折る。
・12戦目 伍堂 空麻呂 赤アシュリング
土地以外のマナベースが「アシュリング≧伍堂>>空麻呂」くらいの状況で、アシュリングが《爆裂+破綻/Boom+Bust》でゲドン。
土地が偏って手札に入っていたのを良い事に、アシュリングのマナファクトを《破壊放題/Shattering Spree》で割りつつ加速、次ターンには伍堂をキャスト。
次ターン、《理由なき暴力/Gratuitous Violence》に繋げて外骨格伍堂で2人とも毒殺する。
・13戦目 伍堂 空麻呂 赤アシュリング
手札に《無情の碑出告/Heartless Hidetsugu》がいて火力が多めにあったので、碑出告3回くらい起動から火力で焼き殺しプランを立てる。自分のライフは伍堂に《殴打頭蓋/Batterskull》を持って来てもらってどうにかする予定だった。
……のだが、空麻呂が《浄火の板金鎧/Empyrial Plate》ビート、アシュリングが大量の火力持ちという荒れた場に。
碑出告1回目起動後、空麻呂に殴られて伍堂のライフは8に。そこに隙ありと飛んで来るアシュリングの火力8点分。
伍堂怒りの碑出告2回目起動→《灼熱の槍/Searing Spear》でアシュリングのライフもごっそり持って行きつつ落ちる。
当然のように次ターン空麻呂パンチでアシュリングも死亡。
何だこの茶番はwww 明らかに全員ネタに走っていた感w
こんな感じでした。
勝つのも負けるのも早いジェネラルだから、テフェリーに比べて対戦数が異常に多くなった感じ。
テフェリー 4人戦 0勝1敗 3人戦 0勝0敗 総合 0勝1敗
伍堂 4人戦 0勝4敗 3人戦 5勝3敗 総合 5勝7敗
総合 4人戦 0勝5敗 3人戦 5勝3敗 総合 5勝8敗
総合で見ると大体平均よりちょい勝ち越してるかな、ってくらいの勝率なんだけど、細かく見るとバランスが異常な事になっている。
つまり4人戦さっぱり勝てねーwww
そして逆に3人戦だと恐ろしいまでの勝率というwww
やっぱ3人相手だと殴り倒すのはかなり大変な感じだ。
主催のcozaくん、対戦してくださった皆さん、どうもありがとうございました。
今回の使用ジェネラルはほとんど全部《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord》。
メインにしてる《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》は大体調整は終えた気分なんでしばらく大きな変更はなさそうなのに対し、伍堂の方は大きく形が変わった上、まだまだ色々弄り甲斐がある感じだからね。
一発で人を消し飛ばすの楽しいし、半端ない殺意を見せて3人から注目集めるの楽しいしで行ける所まで試してみたくなったw EDH的には目立ったら狙われるんでホントは駄目なんだけどねw
デッキは前の日記のレシピから《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》と《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》が抜け、《砕けたパワーストーン/Fractured Powerstone》と《つっかかり/Lash Out》が入った形に。
ボガヘルは見ての通り、熊野も能力起動を考えると重さが目立った。大量に積んだマナソースのせいでマナが余るかと思いきや、あんまり重いカード使ってる暇が全然ない事が判明。
よっぽど殺意溢れるクリーチャーでない限り、8マナ、10マナ払って伍堂出した方がいいって言うね。
ではレポート開始。
例によってターンの進行は名前順。
・0戦目 伍堂 ウーナ エドリック ゲイヴ
前日夜からcozaくんの家にお邪魔して、fuくん真空圧君と共にしばらく遊ぶ。fuくんはエドリック調整、俺は新型伍堂を試していた感じ。
結果から言うと、全然勝てんかったw
序盤の《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》を茶破壊で捌かれ、その後の展開も厚い防御陣とピンポイントの除去で止められて身動き取れなくなるパターンが半分くらい。
序盤の加速に失敗してのろのろしている内にコンボ入られたり、こっちが1人落とした辺りの比較的早い段階で残った内の一人がコンボ入って負けってのが1/4くらい。
あとはfuくんが4ターン目くらいから追加ターンドブンとcozaくんが3ターン目袖の下暴君でドブンってどうしようもないパターンが2回。
思ったのは、「ゲイヴの《犠牲/Victimize》強いわー」って事w
やられてる側的には、《適者生存/Survival of the Fittest》や《生き埋め/Buried Alive》などの準備に一手間かかるけど、すげー軽くなった《歯と爪/Tooth and Nail》みたいな印象。
そしてピラミッド勢がみんな外骨格に対処する系の除去握りすぎw やってて「伍堂キャスト→外骨格装備してブロッカーない所にアタック死亡→伍堂2回目キャスト」がパッケになってて、こっからようやく本番みたいな気分だったwww
序盤につまづくとやる事がなくなるエドリックの脆さに気が付いたfuくんと共に、本番前から暗雲が広がる。
fuくんは《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》に変えようかどうかと夜遅くまでうんうん唸ってた。
・1戦目 カーサス テフェリー ウーナ セドリス
初回だけテフェリー使ってみた。
微妙に除去と島しかない手札だったので、大きく加速したカーサスの《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》を《Mana Drain》して《意外な授かり物/Windfall》を撃ってみるも、島が半数を占める弱い手札。
仕方がないのでタップアウト《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》と《寺院の鐘/Temple Bell》でぶっぱする。
ベルで7枚、ウーナのドローで2枚引いた所でスフィンクスが《猿術/Pongify》されて爆アド終了。
その返し、自分に加えてウーナもタップアウトなのを見てカーサスが動く。
《生き埋め/Buried Alive》で《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》《ファイレクシアの発掘者/Phyrexian Delver》を落とし、発掘者を《ネクロマンシー/Necromancy》。
誰もコンボを止められず、カーサス勝利。
・2戦目 セドリス カーサス 伍堂 黒ミケウス
さっぱり加速出来ずに遅い手札。マナを構えつつのろのろ山を置いていると、カーサスが先程同様に生き埋めから発掘者を釣る流れ。
キキジキが釣れる前に《つっかかり/Lash Out》で処理してセーフ。さらに返しに《鞭打ち炎/Whipflare》で釣れたキキジキを処理、セドリスが《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》で墓地も綺麗にしてくれる。
しかしこれで黙るカーサスではなく、《ギャンブル/Gamble》から《歯と爪/Tooth and Nail》を持って来て……墓地に落とす。セーフ。
しかし《Regrowth》でそれを拾われ、まだまだ安心出来ない状況。そこで返しにセドリスがこれ見よがしに《Demonic Tutor》を撃ち、カーサスにカウンターを警戒させる。
その隙にカーサスを黙らせるべく、伍堂(2回目)が《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》をサーチ。返しにカーサスは歯と爪を抱えた状態のまま《トリスケリオン/Triskelion》をキャスト、伍堂をけん制する。
返しのターン、外骨格と外套を《殴打頭蓋/Batterskull》の最近トークンに装備し、戦闘フェイズに突入。カーサスがうっかり伍堂のパンチを認めてくれたので、パワー6感染の細菌2パンでカーサス死亡。
殴打頭蓋の警戒のおかげで2回パンチ出来る事を見落としていたらしい。
残りの二人は微妙に殺意が薄い感じなので、このまま外骨格バターで押し切れるかと思ったが、セドリスの《忘却石/Oblivion Stone》が炸裂して全部流される。
そうしてその後《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》で二人相手にマウント取ってくるセドリス。
自分はその途中で攻撃が通るからと黒ミケウスの《リリアナの影/Liliana’s Shade》に殴られてごっそりライフを持ってかれて乙。
その後黒ミケウスが忘却石→《動く死体/Animate Dead》でウーナを釣る、という動きで逆転したかに見えるも、その返しでセドリスが《高まる野心/Increasing Ambition》からキキジキ総督揃えて勝ち。
・3戦目 黒ミケウス 伍堂 ゲイヴ
ゲイヴが土地2枚で止まる事故。早々にタイマン気味なビートジェネラルにとって望ましい状況に。
ミケウスのタップアウトの隙をつき、《業火のタイタン/Inferno Titan》キャストでブロッカーを退け、外骨格伍堂を叩きつけ殺害。ゲイヴとタイマンに。
ゲイヴにはブロッカーありのタップアウト状態でターンを返した所での《精神異常/Bedlam》キャストで強引に外骨格伍堂を通して勝ち。
サクッと勝てた。
・4戦目 伍堂 ゲイヴ 黒ミケウス
ゲイヴがマナを伸ばして《適者生存/Survival of the Fittest》セット。幸いにも5枚ほど並んでいた土地がすべて特殊地形だったので《月の大魔術師/Magus of the Moon》で蓋をし、ゲイヴの動きを封じる。
しかし《吸血の教示者/Vampiric Tutor》まで使って引っ張ってきた《陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers》が使えなくなる事を嫌った黒ミケウスが《無垢の血/Innocent Blood》でメイガスを処理。にわかに雲行きが怪しくなってくる。
……が、マナが微妙に足りずにゲイヴも決めに行けない。
その隙を突いて《理由なき暴力/Gratuitous Violence》キャスト、ブロッカー1体のみのゲイヴに向けて外骨格伍堂を叩きつけて殺す。
《ゾンビの横行/Zombie Infestation》で耐えつつ除去を探しに行こうとするミケウスは、《灼熱の槍/Searing Spear》で最後のゾンビ・トークンを焼き、2倍ダメージ外骨格伍堂を通して倒す。
・5戦目 黒ミケウス 伍堂 ゲイヴ
微妙に加速出来ず、マナ加速以外の最初のキャストが《精神異常/Bedlam》という微妙な滑り出し。
次ターンにキャストした《無情の碑出告/Heartless Hidetsugu》でプレッシャーをかけるも、次々ターンにミケウスがキャストした《解放された者、カーン/Karn Liberated》によって泣く泣く彼と相打ちする事に。20点とかオーバーキルにも程があるダメージをもらいつつ落ちていくカーン。
その後は素直に「伍堂→外骨格サーチ→即割れ」などこかで見たようなパッケなんかを挟みつつ、《適者生存/Survival of the Fittest》と潤沢なマナを構えるゲイヴを殴りに行く形に。
もう何時でも勝てそうなゲイヴの状況なのだが、クリーチャーを引けずに勝ちに行けないというw
そうして2ターン後、「今度こそクリーチャーを」と祈りながら引いたゲイヴに訪れたのは、怪しい秘密兵器《聖戦士の進軍/Cathars’ Crusade》www
なんかゲイヴが1マナ払うたびに場に並ぶ苗木の数とサイズが増えていき、やがて大変な感じになって2人まとめて撲殺して終了。
なんだあれwww 死ぬ時は適者生存からの墓地経由コンボと覚悟してたのにすごい苗木パンチで殺されるとかwwww
・6戦目 ゲイヴ 伍堂 ウリル ダミーア
中々いい手札。
序盤からぐいぐいアーティファクトでマナを加速して伍堂キャスト、次ターンから暴れに行こうかと思っていた所、返しのターンにウリルがキャストするのは《石のような静寂/Stony Silence》。マナファクトと外骨格がおしゃれな置物に化ける。
うんうん言いながらも、仕方がないので石のような静寂を除去するために《害霊/Malignus》をキャスト。本体が死ねばエンチャントも除去れる理論。
そんな事をやっていると、ゲイヴがおもむろにジェネラルのいる場で《犠牲/Victimize》をキャスト。
苗木を生け贄に《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed》と《霊体の先達/Karmic Guide》→《トリスケリオン/Triskelion》を拾う。
そこからゲイヴで先達を生け贄にして不死発動。戻ってきた先達が拾うのは《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》。石のような静寂を割り、コンボに入ってGG。
・7戦目 ゲイヴ 伍堂 ウリル ダミーア
序盤ゲイヴが《Mana Crypt》《太陽の指輪/Sol Ring》から土地加速というブン回り。
《夜の囁き/Night’s Whisper》や《調和/Harmonize》、《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》で手札の補填もばっちりというヤバい動きを見せる。
しかし4ターン目にダミーアが《破滅的な行為/Pernicious Deed》X=1で即起動し、ある程度平たい場に戻す事に成功。
それでも増えた手札を基に次々と脅威をキャストしていくゲイヴ。
そしてそれに対するは《太陽のタイタン/Sun Titan》を中心とした布陣でプレッシャーをかけてくるウリル。
マナの伸びないダミーアと、ウリルの石のような静寂に沈黙する伍堂はマジ空気状態。
最終的には《胞子の教祖、ゲイヴ/Ghave, Guru of Spores》《大地の知識/Earthcraft》《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》と並べて半無限非クリーチャーパーマネント破壊でコントロールを確立したゲイヴがそのまま無限頑強に突入して終了。
最序盤のアド得含めたドブンが最後まで響いていた感じ。
・8戦目 エドリック 伍堂 カーリア
初手《Mana Crypt》からブン回りする。
初回伍堂はエドリックの《Force of Will》で止められるも、継続的にマナが出る加速だったため、次ターンスムーズに2回目キャスト、無事着地して外骨格を持ってくる。
次ターン、双方ブロッカーがいない状況。
迷った末にエドリックに外骨格伍堂をぶつけると、対処法がなかったらしくそのまま死亡してくれる。
そのままカーリアも押し切るべく《滅殺の命令/Decree of Annihilation》サイクリングで蓋をしようとするも飛んで来る《屈辱/Mortify》。
しかし《Mana Crypt》《スランの発電機/Thran Dynamo》《緋色のダイアモンド/Fire Diamond》とマナベースは綺麗に残っているので問題なし。
パーマネントのないカーリアをそのまま押し切って殺す形で勝ち。
・9戦目 伍堂 カーリア エドリック
ドブン。
2ターン目伍堂。
3ターン目《精神異常/Bedlam》。しかし伍堂は《猿術/Pongify》で捌かれる。
4ターン目《煮えたぎる歌/Seething Song》から《ラースの灼熱洞/Furnace of Rath》。類人猿トークンに外骨格装備でタップアウトなエドリックにアンブロッカブル感染10点パンチ。
5ターン目カーリアにアンブロッカブル感染10点パンチ。通って勝ち。
・10戦目 エドリック 伍堂 ゲイヴ カーリア
序盤、エドリックがブン回り気味。伍堂はもたつき気味。カーリアは地味に展開。ゲイブは伍堂の《月の大魔術師/Magus of the Moon》で沈黙。
そんな中、おもむろにカーリアがエドリックに向けてアタック、手札から現れた《災火のドラゴン/Balefire Dragon》でエドリックの場を壊滅させる。
対するエドリック、ドラゴンがいてはまともにコンバット出来ぬと《金粉のドレイク/Gilded Drake》でその災火のドラゴンを奪いに行く。
それに対し、やはりコンバットに頼る構成のカーリアは《流刑への道/Path to Exile》でドラゴンをリムーブ、ドレイクを躱す。
そうして次にカーリアが呼び出して来たのは《魂を数える者、タリエル/Tariel, Reckoner of Souls》。エドリックの墓地にはドレイクと緑タイタンという美味しいクリーチャー揃い。
つーかドレイクがヤバイ。俺の外骨格伍堂が持ってかれる。
幸いブロッカーが立っていなかったので、攻めて伍堂を殺してくれとカーリアに向けて殴りに行く。
当然のように除去が飛んで来て予定調和な感じかと思いきや、そこでエドリックが《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》の能力を起動でカウンター。カーリアを殺しにいく。
そんな政治感あふれる場の横で、ゲイヴがようやく引いた《四肢切断/Dismember》で月メイガスを処理して喜ぶという微笑ましい一場面も。そりゃ沼1枚山6枚とかゲイヴジェネラルの場じゃないですよねw
しかしゲイヴがまともに動き出す前に、エドリックが緑タイタンがもたらした豊富なマナと《永遠の証人/Eternal Witness》+《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》でマウントを取りにくる。
「2人まとめて全部カウンターしちゃうよー」状態になり、どうしようもなくなって二人で投了。
・11戦目 伍堂 空麻呂 赤アシュリング
序盤の動き。
伍堂がアーティファクト大展開→アシュリングが破壊放題×3で全部破壊。悔しいので伍堂も負けじと《モグの分捕り/Mogg Salvage》でアシュリングの《摩滅したパワーストーン/Worn Powerstone》を破壊する。
その後伍堂が《Wheel of Fortune》で手札回復。アシュリングが引いた手札からアーティファクト大展開→伍堂が破壊放題×3で全部破壊。
空麻呂はそんな横でひたすら島を置く仕事。
そんな茶番の後、互いに適当にマナを伸ばしてきた伍堂とアシュリングはそれぞれジェネラルキャスト→それぞれ空麻呂にカウンターされる、という悲しい流れ。そうして空麻呂もジェネラルキャスト。
とりあえず先を見越してマナを伸ばしつつ、タップアウトで手札から《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》をキャストすると、空麻呂が青頂点X=5→《徴用/Commandeer》でそれを奪ってくる。
手札の膨れ上がった空麻呂がパワー+3絆魂で殴ってくるという悪夢。殴りジェネラルの赤単二人にとっては地獄でしかありません。
仲良くケンカしていた赤単殴りジェネラルの二人はそこで争う事の不毛さにようやく気が付き、2人で空麻呂を殴りに行く事に。
対する空麻呂は絆魂でダメージを軽減しつつ、《魔力の篭手/Gauntlet of Power》をキャストでプレッシャーをかけてくる。
そして茶破壊のない赤2人。……おかしい。さっきまであんなに沢山のアーティファクトを破壊していたはずなのに。
指を加えてみてるしかない赤単の前、空麻呂は青頂点X=9で手札を増やし、島9枚から《永劫での歩み/Walk the Aeons》3連打で赤単二人の心を完全に折る。
・12戦目 伍堂 空麻呂 赤アシュリング
土地以外のマナベースが「アシュリング≧伍堂>>空麻呂」くらいの状況で、アシュリングが《爆裂+破綻/Boom+Bust》でゲドン。
土地が偏って手札に入っていたのを良い事に、アシュリングのマナファクトを《破壊放題/Shattering Spree》で割りつつ加速、次ターンには伍堂をキャスト。
次ターン、《理由なき暴力/Gratuitous Violence》に繋げて外骨格伍堂で2人とも毒殺する。
・13戦目 伍堂 空麻呂 赤アシュリング
手札に《無情の碑出告/Heartless Hidetsugu》がいて火力が多めにあったので、碑出告3回くらい起動から火力で焼き殺しプランを立てる。自分のライフは伍堂に《殴打頭蓋/Batterskull》を持って来てもらってどうにかする予定だった。
……のだが、空麻呂が《浄火の板金鎧/Empyrial Plate》ビート、アシュリングが大量の火力持ちという荒れた場に。
碑出告1回目起動後、空麻呂に殴られて伍堂のライフは8に。そこに隙ありと飛んで来るアシュリングの火力8点分。
伍堂怒りの碑出告2回目起動→《灼熱の槍/Searing Spear》でアシュリングのライフもごっそり持って行きつつ落ちる。
当然のように次ターン空麻呂パンチでアシュリングも死亡。
何だこの茶番はwww 明らかに全員ネタに走っていた感w
こんな感じでした。
勝つのも負けるのも早いジェネラルだから、テフェリーに比べて対戦数が異常に多くなった感じ。
テフェリー 4人戦 0勝1敗 3人戦 0勝0敗 総合 0勝1敗
伍堂 4人戦 0勝4敗 3人戦 5勝3敗 総合 5勝7敗
総合 4人戦 0勝5敗 3人戦 5勝3敗 総合 5勝8敗
総合で見ると大体平均よりちょい勝ち越してるかな、ってくらいの勝率なんだけど、細かく見るとバランスが異常な事になっている。
つまり4人戦さっぱり勝てねーwww
そして逆に3人戦だと恐ろしいまでの勝率というwww
やっぱ3人相手だと殴り倒すのはかなり大変な感じだ。
主催のcozaくん、対戦してくださった皆さん、どうもありがとうございました。
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