今回は、一部で人気の勝ち筋《変身/Polymorph》を用いたデッキについて。
☆変身デッキとは何ぞや?
まずは知らない人向けにざっくりとしたコンセプト解説から。
変身デッキとは、その名の通り《変身/Polymorph》を軸にした勝ち手段をメインとしたデッキの事。
実際の勝ち方は、まず、
1・デッキのクリーチャーを《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》だけにする。
2・ジェネラルを出す。
3・ジェネラルに変身を撃つ。
という動きを行う。
すると、デッキには《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》しか入っていないので暴君が戦場に出て、あとは何らかの軽いアーティファクトとの組み合わせでおなじみの暴君コンボに入って勝つ、というもの。
それだけでは無限マナにしかならないので、さらにそこから勝ち筋が必要になるのだが、それはデッキによってそれぞれ。
次項からは、この変身デッキの強みと弱みを分析していく。
☆コンセプトの性質
・必要な色
まず、このコンボ自体は青単だけで準備出来る。
そのため、青を含むジェネラルならば大半はデッキに組み込む事が可能である。
・必要なカード枚数
一見《変身/Polymorph》1枚コンボに見えるのだが、実際は《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》コンボのために複数のアーティファクトが必要で、さらには、通常ならば無限マナからの勝ち筋も準備する必要があるので意外と枚数を必要とする。
・構築制限
上に書いた通り、《変身/Polymorph》で《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》を必ず出すデッキなので、99枚のデッキ内に潮吹きの暴君以外のクリーチャーを入れられないという構築制限がある。
もともと青茶系デッキはクリーチャーへの依存が低い傾向にあるので、そこまでデッキパワーの弱体化に繋がる事は少ない。
・コンボの速度
変身デッキは、必要カードの枚数が多い事から決して平均速度が早いコンボとは言えない。
ただし、《変身/Polymorph》それ自体は4マナのカードであり、状況さえ整っていれば4マナ揃った時点でいきなり勝ちに来る可能性も0ではない。最高速は《生き埋め/Buried Alive》並みにあると言える。
・無駄牌の少なさ
暴君コンボの相方になるは、実際には普段引いても便利なマナ加速なので無駄牌にならない。
《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》、《変身/Polymorph》とその亜種、(それに加えて必要ならば実際の勝ち筋)で実質的な無駄牌はすべてであり、一線級と考えられるコンボの平均から見ても少な目と言える。
・コンボカードへのアクセスしやすさ
《変身/Polymorph》が青に複数枚サーチカードのあるソーサリーである事、さらに言うなら《変身/Polymorph》の亜種である《変幻の杖/Proteus Staff》が、青で非常にサーチしやすいアーティファクトであるため、それ自体は案外準備しやすい。
あとは軽量マナファクト2枚という条件なのだが……これが意外と能動的に集めるのが面倒だったりする。ゆえに上で書いた通り、平均速度はそんなに早くないのである。
・除去耐性
決まればその場で勝ち確定とは言え、クリーチャーに頼っているため、インスタントのクリーチャー除去が有効。
さらには、複数枚のアーティファクトが必要なため、変身を撃つ前段階や、暴君の誘発型能力の対象に取った所で軽量アーティファクトを止められると機能不全を起こす。
ゆえに比較的止めやすいコンボと言えるだろう。
総合すると、
○利点
無駄牌が少な目で、構築条件はあるものの緩く、最高速は案外早く、準備が整った時にフィニッシュサーチもしやすい。
○欠点
妨害を受けやすく、平均速度は決して早くはなく、構築制限のせいで一部カード・コンボと同居できない。
と言える。
☆実際の勝ち筋
《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》コンボはあくまで無限マナを出すだけ。そこからの勝ち手段はまた別に準備しなければならないの。
ここではその代表例をいくつか挙げて行く。
・《迫撃鞘/Mortarpod》
暴君で出し入れする事で無限ダメージ発生可能。
加えて、このカードにクリーチャーを発生させる効果を持つため、ジェネラルが出せない時の《変身/Polymorph》の餌にもなる優秀なフィニッシャー。
・《あまたの舞い/Dance of Many》
《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》をコピーする事により、呪文1個キャストごとにバウンスが2回発生するため、ハーフロックを作り上げる事が出来る。
これで勝ち確という訳ではなく、ここから勝つためには有利な状況とは言えある程度ターンと戦闘を重ねる必要があるので不安定。
迫撃鞘と同じく、ノンクリーチャーでありながらクリーチャーを発生させる効果を持つため、《変身/Polymorph》の餌にもなる。
・《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
暴君で出し入れする事で、延々《幽霊火/Ghostfire》を飛ばしまくって勝てる。
無駄牌と言っていいくらいに重いが、《ゴブリンの大砲/Goblin Cannon》などに比べればまともなコストの範囲で盤面に干渉する使い道もあるのでまだマシ。
上に書いた変身暴君のパーツに加え、一般的にはこれらのフィニッシュカードが1、2枚投入される事となる。
☆おすすめジェネラル
特に《変身/Polymorph》コンセプトと相性のいい、代表ジェネラル例をいくつか。
・《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
3マナと軽く、さらには瞬速で非常にキャストが扱いやすい。
また、暴君コンボ発生時、有色無限マナの場合、ジェネラルを出し入れする事で手札を入れ替えてフィニッシュカードを探す事が出来る。
ただし、ヴェンディリオンが入れ替えられるのは「土地以外のカード」なので注意。フィニッシュカードを見つける前に手札が全部土地になってしまうと悲しい事になる。
瞬速の手札入れ替え能力は、何気に一部見え見えのコンボ(例:《むかつき/Ad Nauseam》特化など)に対する牽制にもなるので意外と便利。
・《ラクァタス大使/Ambassador Laquatus》
こちらも3マナと軽いマナコスト。
そして本人が無限マナの捌け口となるフィニッシャー。つまりフィニッシュ用の無駄牌を減らせる。(実際の構築だと、どちらにせよ《迫撃鞘/Mortarpod》は入りそうな気もするが)
《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》よりフィニッシュが安定するだけではなく、無色無限からでも勝ちにけるのは利点と言えるだろう。
ただしライブラリーアウトが効かない《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》持ちには要注意。
・《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
6マナだが、実際は探査によって非常に軽いマナ出のキャストが期待出来る。
ここまで紹介したジェネラルに比べて色が多く、《吸血の教示者/Vampiric Tutor》など優秀なサーチカードを足す事が出来るため青単よりもコンボに入りやすい。
このジェネラルは、有色無限マナを元手にして起動型能力を起動し続ける事により、デッキの土地以外のカードをすべて手札に加える事が出来る。それだけではなく、キャストして墓地に落ちたカードを拾う事も出来る。
それにより、「適当な呪文キャスト→《白鳥の歌/Swan Song》で打消し→起動型能力で両方回収」などの動きを行う事によって純粋なフィニッシュカードを準備せずに勝てるデッキを作り上げる事が出来る。
・《ネファリアの災い、ジェリーヴァ/Jeleva, Nephalia’s Scourge》
Twitterで指摘貰ったので追記。実際にこれで組んでる人もいるレベルの変身ジェネラルなのに忘れてた。
4マナとこれまで紹介してきたジェネラルよりはキャストに手間がかかるが、タシグル同様、色が増えているのでサーチやその他のカードを足す事が出来、対応力が高い。
のみならず、本人の能力で《変身/Polymorph》をタダ撃ち出来る可能性もあるのが優秀。ただしその能力で《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》をうっかりリムーブしてしまう可能性もあるので注意が必要。他のジェネラル以上に別の勝ち手段を準備した方がいいデッキとなるだろう。
また、有色無限マナから別の勝ち手段いらずで勝てるのはタシグルと同様の利点。暴君の能力でジェネラルを出し入れする事により、戦場に出た能力を何度も誘発させ、全員のライブラリーを追放する事が出来る。自分のライブラリーも空になるものの、その後の通常ドローが来るのは自分が最後。あとはターンを回せば勝手に対戦相手が死んでいく。
ラクァタスと違ってエルドラージのライブラリー回復は怖くないのだが、《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》や《ネクロポーテンス/Necropotence》には注意。
最高速が《生き埋め/Buried Alive》並み、かつ青いので打ち消し・ドローなどによる安定性や粘り強さもある。
とは言え、デッキのベースはあくまで青茶単。青茶系が苦手な事(《無のロッド/Null Rod》《進歩の災い/Bane of Progress》など)はやっぱり苦手。加えて、インスタントで生物の生存権を否定するようなデッキ(《奈落の君、苦弄/Kuro, Pitlord》など)も苦手なので注意。
大体こんな感じのデッキ。
興味がある方はデッキを組んでみてはいかがでしょうか?
☆変身デッキとは何ぞや?
まずは知らない人向けにざっくりとしたコンセプト解説から。
変身デッキとは、その名の通り《変身/Polymorph》を軸にした勝ち手段をメインとしたデッキの事。
実際の勝ち方は、まず、
1・デッキのクリーチャーを《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》だけにする。
2・ジェネラルを出す。
3・ジェネラルに変身を撃つ。
という動きを行う。
すると、デッキには《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》しか入っていないので暴君が戦場に出て、あとは何らかの軽いアーティファクトとの組み合わせでおなじみの暴君コンボに入って勝つ、というもの。
それだけでは無限マナにしかならないので、さらにそこから勝ち筋が必要になるのだが、それはデッキによってそれぞれ。
次項からは、この変身デッキの強みと弱みを分析していく。
☆コンセプトの性質
・必要な色
まず、このコンボ自体は青単だけで準備出来る。
そのため、青を含むジェネラルならば大半はデッキに組み込む事が可能である。
・必要なカード枚数
一見《変身/Polymorph》1枚コンボに見えるのだが、実際は《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》コンボのために複数のアーティファクトが必要で、さらには、通常ならば無限マナからの勝ち筋も準備する必要があるので意外と枚数を必要とする。
・構築制限
上に書いた通り、《変身/Polymorph》で《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》を必ず出すデッキなので、99枚のデッキ内に潮吹きの暴君以外のクリーチャーを入れられないという構築制限がある。
もともと青茶系デッキはクリーチャーへの依存が低い傾向にあるので、そこまでデッキパワーの弱体化に繋がる事は少ない。
・コンボの速度
変身デッキは、必要カードの枚数が多い事から決して平均速度が早いコンボとは言えない。
ただし、《変身/Polymorph》それ自体は4マナのカードであり、状況さえ整っていれば4マナ揃った時点でいきなり勝ちに来る可能性も0ではない。最高速は《生き埋め/Buried Alive》並みにあると言える。
・無駄牌の少なさ
暴君コンボの相方になるは、実際には普段引いても便利なマナ加速なので無駄牌にならない。
《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》、《変身/Polymorph》とその亜種、(それに加えて必要ならば実際の勝ち筋)で実質的な無駄牌はすべてであり、一線級と考えられるコンボの平均から見ても少な目と言える。
・コンボカードへのアクセスしやすさ
《変身/Polymorph》が青に複数枚サーチカードのあるソーサリーである事、さらに言うなら《変身/Polymorph》の亜種である《変幻の杖/Proteus Staff》が、青で非常にサーチしやすいアーティファクトであるため、それ自体は案外準備しやすい。
あとは軽量マナファクト2枚という条件なのだが……これが意外と能動的に集めるのが面倒だったりする。ゆえに上で書いた通り、平均速度はそんなに早くないのである。
・除去耐性
決まればその場で勝ち確定とは言え、クリーチャーに頼っているため、インスタントのクリーチャー除去が有効。
さらには、複数枚のアーティファクトが必要なため、変身を撃つ前段階や、暴君の誘発型能力の対象に取った所で軽量アーティファクトを止められると機能不全を起こす。
ゆえに比較的止めやすいコンボと言えるだろう。
総合すると、
○利点
無駄牌が少な目で、構築条件はあるものの緩く、最高速は案外早く、準備が整った時にフィニッシュサーチもしやすい。
○欠点
妨害を受けやすく、平均速度は決して早くはなく、構築制限のせいで一部カード・コンボと同居できない。
と言える。
☆実際の勝ち筋
《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》コンボはあくまで無限マナを出すだけ。そこからの勝ち手段はまた別に準備しなければならないの。
ここではその代表例をいくつか挙げて行く。
・《迫撃鞘/Mortarpod》
暴君で出し入れする事で無限ダメージ発生可能。
加えて、このカードにクリーチャーを発生させる効果を持つため、ジェネラルが出せない時の《変身/Polymorph》の餌にもなる優秀なフィニッシャー。
・《あまたの舞い/Dance of Many》
《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》をコピーする事により、呪文1個キャストごとにバウンスが2回発生するため、ハーフロックを作り上げる事が出来る。
これで勝ち確という訳ではなく、ここから勝つためには有利な状況とは言えある程度ターンと戦闘を重ねる必要があるので不安定。
迫撃鞘と同じく、ノンクリーチャーでありながらクリーチャーを発生させる効果を持つため、《変身/Polymorph》の餌にもなる。
・《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》
暴君で出し入れする事で、延々《幽霊火/Ghostfire》を飛ばしまくって勝てる。
無駄牌と言っていいくらいに重いが、《ゴブリンの大砲/Goblin Cannon》などに比べればまともなコストの範囲で盤面に干渉する使い道もあるのでまだマシ。
上に書いた変身暴君のパーツに加え、一般的にはこれらのフィニッシュカードが1、2枚投入される事となる。
☆おすすめジェネラル
特に《変身/Polymorph》コンセプトと相性のいい、代表ジェネラル例をいくつか。
・《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
3マナと軽く、さらには瞬速で非常にキャストが扱いやすい。
また、暴君コンボ発生時、有色無限マナの場合、ジェネラルを出し入れする事で手札を入れ替えてフィニッシュカードを探す事が出来る。
ただし、ヴェンディリオンが入れ替えられるのは「土地以外のカード」なので注意。フィニッシュカードを見つける前に手札が全部土地になってしまうと悲しい事になる。
瞬速の手札入れ替え能力は、何気に一部見え見えのコンボ(例:《むかつき/Ad Nauseam》特化など)に対する牽制にもなるので意外と便利。
・《ラクァタス大使/Ambassador Laquatus》
こちらも3マナと軽いマナコスト。
そして本人が無限マナの捌け口となるフィニッシャー。つまりフィニッシュ用の無駄牌を減らせる。(実際の構築だと、どちらにせよ《迫撃鞘/Mortarpod》は入りそうな気もするが)
《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》よりフィニッシュが安定するだけではなく、無色無限からでも勝ちにけるのは利点と言えるだろう。
ただしライブラリーアウトが効かない《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》持ちには要注意。
・《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
6マナだが、実際は探査によって非常に軽いマナ出のキャストが期待出来る。
ここまで紹介したジェネラルに比べて色が多く、《吸血の教示者/Vampiric Tutor》など優秀なサーチカードを足す事が出来るため青単よりもコンボに入りやすい。
このジェネラルは、有色無限マナを元手にして起動型能力を起動し続ける事により、デッキの土地以外のカードをすべて手札に加える事が出来る。それだけではなく、キャストして墓地に落ちたカードを拾う事も出来る。
それにより、「適当な呪文キャスト→《白鳥の歌/Swan Song》で打消し→起動型能力で両方回収」などの動きを行う事によって純粋なフィニッシュカードを準備せずに勝てるデッキを作り上げる事が出来る。
・《ネファリアの災い、ジェリーヴァ/Jeleva, Nephalia’s Scourge》
Twitterで指摘貰ったので追記。実際にこれで組んでる人もいるレベルの変身ジェネラルなのに忘れてた。
4マナとこれまで紹介してきたジェネラルよりはキャストに手間がかかるが、タシグル同様、色が増えているのでサーチやその他のカードを足す事が出来、対応力が高い。
のみならず、本人の能力で《変身/Polymorph》をタダ撃ち出来る可能性もあるのが優秀。ただしその能力で《潮吹きの暴君/Tidespout Tyrant》をうっかりリムーブしてしまう可能性もあるので注意が必要。他のジェネラル以上に別の勝ち手段を準備した方がいいデッキとなるだろう。
また、有色無限マナから別の勝ち手段いらずで勝てるのはタシグルと同様の利点。暴君の能力でジェネラルを出し入れする事により、戦場に出た能力を何度も誘発させ、全員のライブラリーを追放する事が出来る。自分のライブラリーも空になるものの、その後の通常ドローが来るのは自分が最後。あとはターンを回せば勝手に対戦相手が死んでいく。
ラクァタスと違ってエルドラージのライブラリー回復は怖くないのだが、《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》や《ネクロポーテンス/Necropotence》には注意。
最高速が《生き埋め/Buried Alive》並み、かつ青いので打ち消し・ドローなどによる安定性や粘り強さもある。
とは言え、デッキのベースはあくまで青茶単。青茶系が苦手な事(《無のロッド/Null Rod》《進歩の災い/Bane of Progress》など)はやっぱり苦手。加えて、インスタントで生物の生存権を否定するようなデッキ(《奈落の君、苦弄/Kuro, Pitlord》など)も苦手なので注意。
大体こんな感じのデッキ。
興味がある方はデッキを組んでみてはいかがでしょうか?
コメント
土曜日にワイパーさんの同行希望があったので、日帰り旅にしようと思います。
ただ、実は今飲み会明けでタクシーで帰ってきて街中の24時間駐車場に車放置してあるので、
よろしかったらそのまま迎えにあがりたいと思います。
翌朝7時前くらいに電話してみますので、そこで調整しましょう。
では、明日もよろしくお願いいたします。